Ⅰ)
真っ当な日本人の大半は、ミギもヒダリも問わず、
汚伝文字(〇△◇)罠辱と、その「馬鹿ン酷」こと「南韓」も「朝馬鹿」を合わせて、小馬鹿にしているし見下している。
自らを「知識人」としているメディア関係者も、建前では「友好互恵」や平等を表向きは語るが、本音というか基本は「蔑視」し、明らかに「忌避」している。
それは、日本が好きで憧れ来日する「留学生」が直ちに感じ取る事柄というか、見下されている事を感じる日本の空気に包まれるのだと。
(オォ~ォ! それはかなり敏感に空気を読むじゃないか!?)
それと逆に、報道カメラマンとして訪韓する日本人(報道者)を待ち受けた空気は、それは即ち、大変「屈折した警戒」が先々に待ち受けたと、逝去した知人のカメラマンが述べていた。
いつから変わり始めたかと言えば、
OECDに加盟した頃から空気が芽生え始めたと・・・・・
次に、GDPが伸び始めた事で、それなりに資本を蓄積でき、海外からの直接投資が及ぶようになり自信を持った頃だと。
それまでは、如何に悔しくても「日本」の風上に立つ事など考えもせず、言われるままに自分を殺し仕事も下請けに甘んじてきた。
それが自立できる目処を得た事で、過度な自信が芽生え、同時に従来の「風下」で受け続けた屈折感や屈辱感を払拭する絶好の機会だと考えるようになった。
折から「G20」の一角に席を占めるまでに「成長」できた。
軍事的には「日本」を何する者ぞとの、僻みに満ちた空気や風潮が支配する国であり、少々の経済力を得た事で「絶対の自信」になり、急激な汚伝文字(〇△◇)罠辱愛が昂揚する事になった。
★一般的な教養を保持する国民国家なら、それはパトリシズム「祖国愛」だろうが、馬鹿ン酷の場合はナショナリズムの「罠辱愛と歪む愛国」になった。
従来から底流に流れる僻みや屈折した哀諦観が激しい「罠辱哀」は「罠辱愛」として昂揚する過程で、急激に変質転換し、それをテコやバネとしてヒダリもミギもホシュもリベを問わず、ただただ「反日」を呪文のように唱え態度で表し示すことさえすれば英雄になった。
以降は「罠辱愛」を示すのは「反日愛国」で、全てが許され赦されてしまう歪さを正しく纏う事にして、頭の先から足の先まで「完全武装」したのであろう。
とりわけ「口」から放つ口汚い臭気に満ち溢れたミサイルは、カネもかからず有効な「罠辱哀」を示す方法として讃えられているそうだ。
そこまで自信を持つなら、嫌いな日本へ渡航して来なくてもヨイだろうと言えば、いまの日本を実際に観る事で、如何に「馬鹿ン酷」こと「南韓」が優れているかを確認するのだ、と言い切るから、冷静さや知的思考などを持たない無知の怖さとはこの種の言動であろうかと。
スポーツでも、産業でも、ビジネスでも、サブカルでも、ナンでも「日本」が目標で、必死に追いかけ、追いつき、追い越す事を一生懸命目標に掲げ、ひたすら取り組んできたワケだ。
だから、見下される必要などなく、見下すのは自分達(汚伝文字・〇△◇・罠辱)であり、日本に謝罪する必要など一切無く、日本は汚伝文字(〇△◇)罠辱に誠意を込め「謝罪」しなければならないと、ミギもヒダリもホシュもリベも固く信じ込み、悪臭を放ち続ける口までミサイル武装で固めているのだとか・・・・・・・
この日本からは見下す「蔑視」と、汚伝文字(〇△◇)罠辱が一体として平等対等というか、日本に対し「優位」に立っているとの誤解が根源にある。
だから、美的感受性が低い、美に対する情緒を共有できない側は、近づけない、寄せ付けない、最小限度な近所付き合い以外はしない。
Ⅱ)
「馬鹿ン酷」こと「南韓」は、一生懸命「嘘の上塗り」で、「嘘の基盤も塗り固め」に全力を傾け、そこに「恥」など何もなく、虚実ない交ぜで「激しく言い返せば」日本は折れると考え、世界に向けて汚伝文字(〇△◇)罠辱の口臭を撒き散らしている。
そこに「ヒステリー」はあっても「誠実」さなど、一欠片もないのだから呆れてモノが言えぬ。
国を挙げ「一生懸命」に、日本が悪い、日本が威嚇した、日本が真実を隠している、これらを情報統制し重ねて主張する事で「捏造」が完成するのだ。
それを日本では「朝日」が報じるのだ。
いまは、「週刊朝日」や「AERA」を用い外野の恥知らずの反日ライターを買収(カネを与え)し、日本国内の「反韓主張」を揶揄する報じ方だが、間もなく「立民」やら容共勢が「反日」に加わり、機を見て日本国内で「海自非難」や「政府非難」を繰り広げるようになるだろう。
従って、枝野ら「立民」は、ウジモト・イヤミやバナナ蓮呆を静かに身を潜ませ、パックンやアリ・ヨシフらが指令書を持ち帰り届けるのを待っているのだろう。
売国奴ドモは、ホシュに擦り寄ろうと、年頭に「伊勢の神宮」を党の公式行事として参拝し、それを発表するや否や、革迷不満勢力から一斉に批判を浴び非難された事もあり「反韓」主張をしようものなら、ヒダリ・ドンベェどもから袋だたきに遭い血祭りに上げられる事を懼れ静かに沈殿したまま、時を窺っているワケだ。
「馬鹿ン酷」こと「南韓」は、一生懸命「嘘を積み重ね」
自らの失敗を「日本のせい」に置き換え塗り固めようとしているから、本当の事(真実)が世界にバレると、寅の文在も政権の座から追い落とされるかも知れず、日本を牽制すると同時に徹底的に「日本非難」をするワケだ。
米国の怒りの導火線に触れると、寅の文在などは「CIA」に駆逐されてしまうから、これは必死で「朝馬鹿」の金豚に縋り付こうとしているのが今日この頃と言えますね。
オツムにウジを飼いながら如何お過ごしで!?