フランスはドイツと組んで頑なにEU(欧州連合)を守ろうと理想の自縄自縛に陥っている!
フランスもEUの矛盾について、振り返る必要があるのじゃないか!?
オォ! シャンゼリーゼ! じゃなく、 アァ! シャンゼリーゼ! の1日だった。
建前のEU(理想)を無理に維持するために、内政上に大きな問題を抱えている。
しかも、EUが規定する様々な規則の制約を受け内政に十分な対応ができない。
左右ともに止め処ない「不満」が鬱積している。
フランスとドイツは、EU離脱を求めるUK(イギリス)を冷ややかに眺め、罵倒気味に非難し制裁しようと試みているが、EUが掲げる理念は正しくても、EUを構成する各々の国家は、その多くが「国民国家」なのだから、それぞれの国にはそれぞれの事情がある。
オランダ+ベルギー+ルクセンブルグの「ベネルクス三国」なら、規模的に連合国家としての枠組みを維持する事は難しくないだろうが。
現在のように欧州大陸の全体を覆うまでに拡大すれば、各国内に抱える矛盾が拡大したEUを維持するために採用する「政策」との矛盾は相克し合い、一つの解決策を示し執行する事で、加盟各国の一部では、更にそれに触発された問題が生じ解決を求められる。
結果的に、ハードなEUを維持するため、加盟各国が喪う権利や出費は実に大変だろう。
その犠牲が、各国ともに必然的に「下位中間層」から「底辺層」に集中するため、各国ともその不満が爆発し続けるとも言える。
EUが掲げる理念は素晴らしく、それを維持するためには「緩やかな国民国家の連合」に止め(戻す)ておくべきではないかと、傍観者としては観ている。
<謹告>
なお、明日(19日)は、ブログ全体のメンテナンスと全面リニュアルがありますので、
「コラコラコラム[元祖 宗家]」は、1日投稿をお休み致します。
| 固定リンク


コメント