「カルロス・ゴーン」は一歩前へ! 遅れた植民地主義者として断罪を受け遠慮は要らぬ「断頭台」の朝露として消えよ!
盗人にも三分の理屈というけれど、
さぞや臭い屁であろう「カルロス・ゴーン」の屁理屈を法廷で聞いてみたいものだと思っていたところ、既報のとおり、再び三度四度と東京地検特捜部に逮捕され、小菅マンションへ収容されたワケで、この屁理屈を聞くには、もぅ少し先になりそうな感じですネ!
よくもまぁ、こんなブタ野郎がデカい顔で生きていたものだよ。
「世の不思議」ってヤツですかねぇ~!
18世紀~20世紀前半までなら、肩で風切る有能な植民地主義者として讃えられるワケだろうけど・・・・・
現代じゃ、そうは問屋が卸さないですよ。
レバノンの貧民に過ぎぬ、
「アラブ乞食」特有のブタ面のブタ鼻で「鼻息」荒くですね!
ルノーじゃなくって、ブタの鼻は「BMW」がお似合じゃないかね!?
強欲のブタヅラを、正面から見りゃぁ「大笑い開眼」ですよ! ホント!
昔ムカシ、シェークスピアが「ベニスの商人」で書き表した、ジューシーも顔負けの「強欲」だ! 驚きオロロキ山椒の木ってか!?
人は出生と育ちですね、イヤまぁホントに!
「なんで、そこまでカルロスゴーンを非難し叩くのですか?」と問われた時に応えたのは、
ある会社に懸かる知人が、コイツのコストカット宣言で「自死」に至らしめられたからだ。
それが契機になるワケだかれど、その怨念がさせるワケじゃないですよ。
世界で「レバノン人」は有史以来、記憶によるとズッと嫌われ忌避されてきたワケですが、
シリアは不思議な国の民で、レバノンは嫌われ忌避されるダニだったと、酷薄な記憶に依りますね。
元のカルタゴを祖に持つフェニキア人は、ローマに滅ぼされる前に「チュニジア」へ移動し、その後、ローマに滅ぼされ「その『大地』に、ローマ軍は草木も生えぬよう『塩』を撒いた」そうで。
そこまで嫌われたのが強欲なレバノン人に懸かる血だと考えているワケです。
カルロス・ゴーンが「日産」へ着任し、日本は2兆円の資金を当座に用意し、人員整理には労基法の対象除外でも赦されるかのような言質を与え、これを誤解したゴーンは、占領者として植民地支配者として、やりたい放題、したい放題を確信したワケだ(と考えている)が。
従って、フランス大革命と同じ事なのだ!
だからカルロス・ゴーンは断末魔の叫び声をあげ「断頭台の露」と消えよ!
フランスはいい加減な国なのだ!
過去にインドシナ半島で、どれだけの圧政を敷いたか!?
ゴーンは、その先例に倣っただけだろうが・・・・・
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