アベカワモチは「腹も据わらず、中身も無く」その名のとおり軽くてパ~の神輿「アホシンド」だろ違うのか!?
@niftyのブログ表示も、アタマの中で考え仕組み表示しなかった事で混乱していましたが、ようやく整えたようで、4月3日の投稿を最後に混沌とした状態が18日まで続きましたが、ようやく機能の欠陥に気付き修正に、投稿表示を此方も全て「修正」を終えました。まだ写真の貼付表示には根本的な問題を残します。
所詮は家電安売り屋「ノジマ」に買われて以降はアホだろうと見下しています。
統一地方選挙も後半戦投開票日を迎えました。
(大阪12区と沖縄3区の衆議院補選も含め)
アホボンのアホシンドは、存在そのものが「アホ新喜劇」であるワケですが、何を記念にしたいのか、ナンで笑われたいのか、吉本新喜劇の舞台に上がり、池乃メダカ相手にアホ丸出しで弄られ悦に浸っていたとか!? アホだろ!
”カタリツジギリ” ”アセハジユルコック” ”まるたまるこ”ぶ~ちゃんらと、4/20、久々にランチの卓を一緒に囲む!
周囲などに構わず気にせず「噴くは吹くわ」で拭くのに、往生させられ。
<A4で3枚(3600字)の長い投稿になりました申し訳ありません>
アセハジユルコックは、最近、ようやく指摘に気付いたのか、心を入れ替え、真面目な態度で「喰い扶持稼ぎ」へ取組み中で、指摘され続けていた事が「やっと分かった」とか!
まるたまるこ ブ~ちゃんは、相変わらずの喰いっぷりで、一堂「唖然」「呆然」デカイ声で味を批評し続け・・・・・
カタリツジギリは、身を粉にせず、手にも額に汗もせず、場違い(間違い)批評に忙しく、遺された親からの財を日々喰い続け、間もなく底を衝くらしい。
三人に共通するのは、オクチは達者でオツムは無能と云う事だ。
ゆえに、その主張や批評や批判は「情緒的」であり、殆どがその時点での「感情」だから、それはそれで一貫し徹底しているのだが。
(しかし条件次第でコロコロ変わり、お気軽は便利なコトだ)
こんなヤツラが、イロイロ、サマザマな事を前後(善後)の関連も脈絡も考えず、ただ気の向くままに煽り(アホり)立て、時に不要な争いを招くのだろうなぁ。
アベ親衛隊を自認する ”カタリツジギリ” が「消費税」を間違い(誤解してい)るので、柔らかく訂正してやった。
僅かな消費税の支出を渋りケチる「寝取るウヨウロ」は口裂け「愛国」捨じゃないのか!
==以下の記述投稿は、”とらえもんばかせ” が別のSNS投稿です。全文引用しておきます==① 行政は予算均衡主義なので「赤字も黒字」もない。
*得られる「税収などの枠内」で予算を組み執行し決算する。
② 行政の収入は「税金」と「手数料」また「貸付金」から得る若干の「利息」だ。
③ それを様々な「費目」に「消費」または「投資(社会基盤整備)」に用い投じる。
④ どの「政策テーマ」を選び「投資(社会基盤整備)」を優先するかにより、その時の「首相」や「首長」の色が出る。
⑤ どうしても「資金」が足りないと、その「資金」を「税金」以外の方法で調達する事になる。
⑤-2-1) その方法が「債券」という「借入金」だ。
⑤-2-2) 国の場合は「国債」であり、地方の場合は「公債(地方債)」である。
*「地方債」を起債するには「国(総務省)」の許可が要る。
*現在「地方債」の残高は、約200兆円と言われている。
⑥ 日本の税制は基本的に「累進課税」が原則で、これは自然人(個人)も法人も適用率に違いはあるが同様だ。
⑥-2-1) 従来は、日本の経済社会を再建する(WWⅡの賠償や世界銀行などからの借入金返済)という目的もあり、日本国民は「酷税」と揶揄しながらも必死に耐えてきた。
⑥-2-2) 日本の社会経済が復活を遂げ、国際社会でも「信認」を得た事で、国際貿易を活発化させた。
世界で活躍し利益を日本へ送金する企業は増加し続け、現在は日本の貿易収支を支えている(つまり国民を喰わせている)。
⑥-3-1) 国際的に活躍する企業は、対象国の「税制」摘要を受けるが、各国とも事情があり「税制(税率)」は異なる。
⑥-3-2) 企業家なら、最も「有利な地域(場)」で事業展開する事を望み求めるのは当然だ。
⑥-3-3) それは日本へ投資しようとする海外の事業者も同様に考える事だ。
⑥-4-1) そこで「産業競争力」や「雇用」を適正に維持するためにも「企業制度」や「法体系」また「税制」を、世界標準に変える必要が生じ、政府がそれに取組むのは自然な事である。
⑥-4-2) この10~15年程で、自民党、民主党、何れの政権を問わず、法人税を中心に減税を進めた。自然人に対する減税も税の公平性の観点で取組んでいる。
⑥-5-1) その結果、国も地方も「税収」を減らす事になり、体系変更を補い公平性や均衡性を保つ「税」として「消費税」が提起され設計された。
⑥-5-2) 「税負担」は少ない方が良いに決まっているが、しかし誰もが「日本」の枠組みを享受し日々を安寧に過ごしているのだから、それを受け続けるには、相応の「税負担」は致し方がない。
⑥-5-3) 「消費税」は「消費」に懸かる「税」ゆえに「収入」以上の「買い物」は、しない、できない。と云う前提である。そして誰もが公平に、その税率を負担する事が建前の税体系である。
⑦ ここにきて、「消費税」負担を嫌がる与野党の勢力が、税率アップの阻止を狙い、様々な「悪意」に満ちた宣伝や刷り込みを、あらゆる手段を用い行っている。
⑦-2) 基本は「消費税率」アップを阻止するだけで、対案を示さないまま「消費税2%アップ阻止」だけの無責任に過ぎない。
⑧ 日本が直面する問題が、改めて提起されている。
⑧-2-1) 日本の国債(地方債を含む)残高は1000兆円を突破している。
(償還不能懸念が指摘されている)
⑧-2-2) 日本は急激な「少子高齢化(生産年齢の大幅な喪失)」に直面している。
*税収の低下、社会保障費の増加により国債依存度が増す。
*今でも返済に自転車操業であるにも関わらず、どう手当するのか? と。
*OECDは、現状のまま手を打たないなら、日本は消費税を26%まで増やさないと国を維持できないと勧告している。
⑨ 生産年齢人口の減少を補うために「外国人労働力」の移入への取組みに着手したが、保守層からの反対の声は根強い。
*対案もないまま無責任に!
*保守層に乗り担がれる安倍晋三の本音は、消費増税にも反対、外国人労働力の移入にも反対、バラ撒き(買収)が好きなため財政出動は維持、防衛力整備は進める、社会福祉は維持強化する、産業競争力維持のために海外からの投資呼び込み(減税)は進める、国債依存度は改める(スローガンだけで具体策はない)。
⑨-2-1) 民主党政権の無能無責任な政策や政治運営を厳しく批判し、アベノミクスを掲げ、不満を持っていた国民には熱狂的に支持され、今日までヨタヨタながら辛うじて到達した。
⑨-2-2) アベノミクスは、そろそろ限界が見え始めた(野党が云うように破綻はしていない)。
⑨-2-3) 消費は低迷したままで上向く気配も見せないが、現在時点の重要改題としては、如何に「箪笥預金」を引き出すかが課題といえる。
⑨-3-1) だから行政の予算執行を縮小させればヨイという議論にはならない、予算執行を縮小すれば国民総生産に占める政府部門の支出が減るワケで、それはカネが廻らなくなるからだ。
⑨-3-2) 行政予算の制限を図るための一番は、現実の社会環境の変化や条件変化に合わせた「無駄の削除」であり、スリム化による「行政経費(議員歳費を含む)」の適正化であり、不要不急の抑制であり、民営化の推進である。
⑩ 少なくとも、国民一人ひとりが自覚を持ち、自己責任として100万円消費した時に、僅か2万円の税負担増を憎み反対するようでは、とてもじゃないが覚束ない。
生活困窮世帯に対しては「社会保障」としての手当が準備されているのだから、大きな枠組みで考えれば、保守層もこの程度の「痛み」に耐えられないなどと騒ぐのは、如何に口先で「愛国」などと言っても、真に恥ずかしい限りと云わねばならない。
アホシンドへの熱烈支持をクチにし「愛国」を叫ぶが、決意もなく中身はカラッポだろ!
そして反論せず無視する「財務省」を悪者にして厳しい情緒的批判を繰り返すのは、貧しいお笑いだし、惨めなクズを示し、無責任に大笑いだ!
このように、自称アベシンゾウ親衛隊を恥ずかしくもクチにして名乗る ”カタリツジギリ” と付和雷同で同調する ”アセハジユルコック” ”まるたまるこ” ぶ~ちゃんへ意見してやった。
カタリツジギリは、働きもせず、稼ぎもしないから、収入がなく「蓄積遺産」を喰うだけだから、間もなく「持ち金」が底を衝き、首を括る事を考えるワケだろ。
赤字国債を増やして平気で、努力せず稼がず「口先」で批判し悦に入っているのは、日本の財政を省みず「喰わせろ」というヤカラどもと同じじゃないか!?
自分の事も分からないのか? と言ってやった。
4/19に無能の極み萩生田光一を厳しく批判したが、
潮田洋一郎に対するバカ批判も同じ観点で指摘しているのだ。同じ類いのヒトは、少し冷静に考えてみりゃヨイだろう。
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