東京電力福島第一発電所で、被災した「核燃料」「燃料デビル」の取り出しに着手!
東京電力福島第一で、
震災津波被災後、甚大被害の原因でもある「核燃料」や「燃料デビル」の取り出し除去に着手。
別に褒められた事ではないが「安全・着実」に取り出し封印できる事を願う。
併せて「日本の技術力」の高さを世界に示して欲しい。
これは「はやぶさ」「はやぶさ2」「ブラックホール」の撮影成功に、勝るとも劣らない日本の「科学技術」だと誇り考える。
それにしても、勝俣恒久を含む当時の東京電力のナンと、お粗末で無原則な経営陣の思考姿勢、どこまでも無責任である事よ。
事故は起きたのだから仕方がナイ!
刑事訴追されようがされまいが、潔く「人としての『責任』を真っ当に負うべき」だろう。
それが、日本を代表する巨大エネルギー会社のトップに就く者としての「決意」であり「責任」であり、何よりも「人の途」だと考える。
勝俣恒久よ、日本人なら自裁し腹切って、詫び、果てよ!
当時の民主党(いまの立件民主党や国民民主党)政権による無知で無原則な無定見は、重大で取り返しがつかない事態を招きました。
煽り続けたメディアも、それにオモシロオカシク付和雷同した国民も同罪なのですが。
そして、その結果に対し、無責任を決め込み、他へ責任転嫁し自らの手は綺麗だと口で非難する事はしても、自らの非を認める事はしませんので・・・・・
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