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2019/04/22

衆議院補選・統一地方選挙(前後半戦)の雑感:

政党は掲げる政策を実現する結社で、選挙は政策実現を託す人物を選ぶ機会です。擬似世襲は政策実現を掲げる側に否定され、また具体的な政策を掲げる側に曖昧で見えない政策は拒否され。
自民党も総裁としての安倍晋三も、実際に要を纏める二階俊博も、真剣な反省が必要だワ!


統一地方選挙は、前後半戦いずれもで、
世襲や擬似世襲またボス指名の多くが否定され拒否された。
また政策に具体性を欠く天下りナニモセズ君臨型は忌避され退場させられた。
真っ向から具体的な政策を掲げ争い正面戦の展開を行うと、緊迫し接戦になった。


東京都北区の首長戦はお笑い以外の何物でもなかったヨ。
フワァ~っとした、バカ者がネットで煽るも、政策に具体性を欠き(理解されず)、選挙サークルのオモチャ遊びは、バカ者以外に相手にされずオトナシに終わった。
(高齢の現職も酷いが軽チャ~のチョイノリ売名のバカ者も酷い有権者は冷静だ)


日頃から支持者に議会活動を報告し、行政への要望を聴く知人は、無所属で断トツのトップ当選を連続更新し、地域のお世話係(便利屋)で担がれた人の良い候補は、踏み台にされ今回は落選した。
統一地方選挙の結果を眺めての追加雑感だけど、本当に有権者はよく見ているなぁと。

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