「宝くじの高額当選はあるのだ」と、宝くじ発売元の " みずほ銀行 " が、宝くじは験担ぎ と当選者の発言を!?
暑い8月になりました。
恒例の「サマージャンボ宝くじ」の販売は明日までだそうです!
先ずは、「買わなきゃ当たらない」ワケですが、
誰か本当に当たる人はいるのか? と、常日頃から疑問に感じ考える者としては・・・・・
事業というかビジネスのように、宝くじ、BIG、LOTO、競馬、パチンコに血道を上げる人を眺めながら、実は小馬鹿にしています。
まぁ、平和な人です。
正直な人とは思えません。
小狡い処が見え隠れしています。
口癖は、国が認めているのだから・・・・・
(亡者はモジャモジャ!)
殆ど、稼いだという事を聞いた事がありません。
一度だけ、馬券が当たり「10万円ほど配当」を得たと言い、周囲のヒトに酒食を振る舞っておりました。
年中、「カネがない、カネがない」というのが口癖でした。
そんな状況で、この「サマージャンボ宝くじ」が売れ行き不振なのか!?
販売促進する目的のニュースリリースなのですかね!?
引用開始→ 宝くじ高額当せん、8割が験担ぎ みずほ銀行「宝くじ長者白書」
(共同通信社 2019/08/01 08:54)宝くじの高額当せん者は、購入する際に8割が験担ぎをしていた―。みずほ銀行が1日までに発表した「2018年度宝くじ長者白書」で、こんな実態が明らかになった。担当者は「良い事があった時に買うとさらなる幸運を招くのでは」と話している。
1千万円以上の高額当せん者を対象に、当せん金を受け取る際にアンケートを実施し、996人が回答。約8割が験担ぎをしていた。複数回答の具体例として、「良い事があった時に購入」が15%と最多で、「お参りに行く」が9%、「トイレや部屋の掃除」が6%と独自の験担ぎが並んだ。←引用終わり
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