香港市民の「時代革命」で分断される香港社会! 体制は揺らぐか、揺るがないか?
10月13日投稿の続編と考えて下さい。
「革命」の生起とは?香港騒動の本質がこう変わる
ジャッキー・チェンなど有名芸能人が香港警察を支持するワケ
行き着く先が見えない「香港市民」は落とし処を喪ったまま漂流しているかに見える。
中国・北京の雇われマダム「娥」は実に頑なで、もぉ「娥」は自らの存在そのものを賭けている。つまり「政治生命」と全存在を賭けて、北京から指示された中国流の「一国二制度」を貫くためにあらゆる手段を用いる方法で、以前にも指摘したが「香港社会」の分断と敵対で分裂を企図している。
様々な餌を巧妙に撒き、個別に釣り上げ、応じた側とは「談合」を重ね、「時代革命」を制圧しようとの取り組み姿勢を鮮明にし始めた。
対する「香港市民」の側が若い層を中心に「社会的不満」を爆発させるだけではいけない。
掲げた「五大要求」は「逃亡犯条例」の撤回には至ったが、その他は「無視」され「歯牙」にもかけられず公然と相手にしない姿勢を貫か、社会分断の成果が熟すのを待っている。
故に、「香港市民」で「時代革命」を主張する若者達はイライラを募らせ、いよいよ日常的な社会的不満を爆発させ連続的に街頭破壊を重ねるばかりで・・・・・
国際的な支援や連帯の拡がりがないまま4ヶ月目に入った状態だ。
「連帯を求めて孤立を怖れず」は半世紀前の「東大闘争」の総括的スローガンだったが、結果は「四分五裂」して「敗北」し潰えた。
「国家権力」は実に強大なのであり、様々な「暴力」を周到に準備し、仕掛けてくるのであって、国際的連帯がなけ(得られ)なければ、掲げる目標も中身も得る事は勿論、実現など到底できない。
破壊を批判する側(勢力)と論理的に対峙し説き伏せない限り、その「支持」は拡がらず、何より「連帯」も拡がらないのではないか。
日本と台湾で「理解」を求めた事は重要だと考えるが、
米国で、欧州で、とりわけ東欧で、何よりも英国で、現在の「香港」と「中国」についての事実を明らかにし「時代革命」の正統性を国際社会で主張し「連帯」を求め「支持」を得る事が重要だ。
目の前の「破壊」は溜飲を下げる事はできても、目指す地平に立つことはできない。
そこに「未組織」の限界がある事を「香港行政府」を率いる雇われマダムの「娥」は心得ている。
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