ラグビーに「にわかでごめん」の人も含め多くの感動を呼び涙する事を「南ア戦」の日に考える
まず「知力、体力、その他、人としての総力戦」だからじゃないかと。
それは「スポーツ」としての戦いではあるが、
太古の頃から、動植物と格闘しながら、戦略、戦術、用兵、作戦など、
全ての面で、必死に「いのち」を繋ぎ「生きる」を表徴しているからではないかと?
その全てが制限された時間内に集約されるため、競技場に立つラガーマンへのリスペクトがあり、勝つも負けるも多大な感動を呼び、生命と身体に対する並々ならぬ、更に大きな「感動」を惹起するためではなかろうかと受け止め思い考えるところです。
また「儒教」に拘泥するワケではありませんが、
「五徳」というか「五常」というか、「仁義礼智信」これは日本人、日本社会の基本で、これを欠いて日本社会は基本的に成立せず、社会参加もなく正々堂々と卑怯のない「リスペクト」があり、それを見る事が感動を呼ぶ根源にあるように受け止めています。
仁 他人に対する思いやり、従順、仁愛、愛情。惻隠(そくいん)の情を保つ。
義 正義、平等、公正、清廉、義理、不善なきを恥じ憎むこと。
礼 尊敬、礼儀、礼儀正しさ、権威を尊重すること。
智 善悪を弁別する是非分別を重視すること。
信 信義、誠、誠信、人間の交際における信義と誠実を大切にすること。
社会の基本(秩序や精神)を保守する事はなにより、是を維持する普段の態度が必要で、それを欠くのは悲しく辛いことだ。
日々、之を維持する態度が求められ、その努力こそが重要で、保革の別なく日本の社会と生活文化の基盤は、一人ひとりの双肩にかかっているのです。
ラグビーは、その「日本人の精神文化」を如何なく発揮する高潔さを保つ、故に素晴らしい感動を与えるのではないかと。
ラグビー ワールドカップ 2019
このいくつかのゲームを見て、あるいは接し、ラグビー文化が持つ素晴らしさを、改めて実感させられた。
日本人に合うラグビーのフェアさと、南米在住サッカー記者の深い羨望。
アホではできない。賢者のスポーツだ。なお且つ「潔さ」を見た。
サッカーも素晴らしいが、ラグビーは更に奥深く「素晴らしい」と。
まず観客の質が違う。観客の質が高い。観客も潔い。
そして何よりも対戦相手に対する「リスペクト」が違う。
さらに戦いが終われば互いに「ノーサイド」で讃え合う。
チャラチャラした処が一切ない。見事な紳士だ! 精神の怪物だ!
「武士道」の精神を見た。
「武士道」の精神を感じた。
「武士道」の感動を見た。
世界のスポーツで、日本人の精神文化に通じる点を見て感動した。
| 固定リンク

