アッハッハァ~と勝ち名乗りはLVMH(ルイヴィトン・モエヘネシー)に、トホホホォ~と負け犬は青山商事とアメリカンイーグルだ!
LVMH、TIFFANYの買収(金額1.7兆円)で合意したと。
国際市場で一定の影響力というか、リーダーシップを発揮しようとするなら、十分なリスペクトで讃え、グループに迎え入れ、更に市場を強化し、文化としてのファッション・マーケットを守り育てる。
それがアルノーに課された崇高なミッションだ。敬意を込め、祝意を贈ります!
小馬鹿にして評論の相手にもしませんが、
Yahoo!とLINEの経営統合なんて、お笑いだワ!
TIFFANYの経営統合に、LVMHが成功した話題の次は、
「アメリカン イーグル」の日本市場「全店閉鎖」撤退というオハナシ!
全世界的に、ミドル市場の所得分解が進み、客層も分解し続けている。
ミドル市場は、アッパーが先細りで、以下は急激に抑制低下傾向にある。
ラグジュアリー市場は、どんどん絞り込まれ先鋭化し、本来の極小市場のターゲット(使用人の奉仕を受ける市場)へ戻ろうとしている。
そして猶、ビジネスを維持するために「ディフュージョン (diffusion)」ラインを充実させ、文化を切り口にアッパーミドルの取込みに忙しいといえる。
LVMH が掲げ、目指している方向だ。
それから漏れ落ち、溢れ落ちる層は、イメージを重視するが、所得が追いつかないため、ミドルターゲットに有り余る踏み止まりの中から、自らの収入を考慮しセンスで妥協し「消耗品的消費財」として妥協(納得)しているワケだ。
その市場は、少ない顧客を如何に「釣り上げる」か、EC市場も含め激戦といえる。
そんな市場の大状況変化を的確に捉え考える事もなく、米国市場の頭打ち(世界的に同じだけれど)を受け、日本市場への進出(開拓)を狙った「アメリカンイーグル」に随喜の涙を流し、受け容れ展開したのが、思考能力やセンスを根本で欠くダボハゼの「阿呆山商事」だったとも言える。
モノを見て、市場を見ない。
いやいや、市場の大きな変化や環境変化を見ない。
実際には「見ようとしない」から「見えない」のですが。
ゆえに「商品・商材」を見て、それを評価し「これなら勝てる」と、判断し考えるワケです。
流通市場の根源的な変化が何を原因として生じているのか、原点の変化を押さえる事ができなければ、話にならないわネぇ!
と、いうように、外部から眺める究極の「皮肉者」は辛辣を屁気で、蒙ゴメンと放ちますけどネ。
商社が持ち込んだ案件だとか、銀行が持ち込んだ案件だから、などと主体性も責任感もないビジネステーマは成功しない!
先ず何よりも、狙うターゲットの市場を正確に把握する事で、
市場構造、環境条件、参画与件を、思い込みを排除し、グローバルな視点で冷静に捉え検証思考し、
理解できなきゃ手出しするな世。
最底辺の「ビジネスワーカー」へ、安価スーツをユニフォームとして届けるのが「阿呆山商事」のミッションだから、そのターゲットにアメリカンテイストの安価カジュアルウェアを売りつけようと、タクラマカン砂漠のようだったが、砂漠の砂はまとまらずボロボロ溢れ落ち続け、トホホ~な感じに成り果て候ヨ!
まぁ、同じく価格勝負のターゲットを追い続ける、同業者全体への嘲笑とも言うべきか、哀ある皮肉なカラカイなのですが・・・・・
その種の人が消去されると市場は消去され、薄っぺらい「米国の最底辺市場」と同じ商材が供給され日本市場も終わるでしょうネ・・・・・
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