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2019/11/21

大学入試で民間試験者に依る「英語能力の格付け」の絶対義務化で踊る 塾利権屋の「下村博文」ついに「東大へ行政指導しろ」との喚きがバレる

然したる能力も無く政策起案力も展開力もないが、権力にはしがみつき、その権威を利用しようとするのが下村博文と揶揄され久しいが、後先を考えない驕った態度が様々な問題を引き起こし幾久しいとも云える。


文科行政を喰いモノにしようとする典型が、この度の「英語試験の強制」だ。
稚拙でもヨイ、拙劣でもヨイ、そこに哲学があるなら支持もできようが。
忖度強制のオバカを相手に、対象とするコトの本質を議論するのは手間がかかるし、理解の土壌が異なるオバカを相手にするのは実に無駄な事である。


以下に報じられる「NHKニュース」を観た、同類のバカドモは、またぞろ「NHK」が「反アベ」キャンペーンに舵を切ったとヒステリックに非難するのだろうが。思考能力を根本で欠くオメデタイ馬鹿の連鎖は停まらない!


コトは、その種のバカドモが騒ぎ収まるテーマではない。


文科行政に、下村博文と萩生田光一が絡むと「カネの臭い」「オジェジェの臭い」「腐敗した権力の臭い」「制度利権」が充ち満ちているとは、芯のあるメディアのジャーナリストから漏れ聞こえる手厳しい評だ。
つまり何よりも、政治家として胡散臭く、人として信用されていないワケで致し方がない。


引用開始→ 英語民間試験 下村氏「東大に活用するよう指導を」党内会議で
(NHKニュース2019年11月19日 18時42分)

今月導入が延期された英語の民間試験について、東京大学は去年4月、それまでの慎重な姿勢を転換し、活用へとかじを切りました。

今回、NHKは、その直前に開かれた自民党の会議の音声データを入手しました。そこでは大臣経験者が、東京大学に民間試験を活用するよう、文部科学省に指導を求める発言などをしていたことが分かりました。専門家は「大学が萎縮する発言だ」と指摘しています。これについて、東京大学は外部からの影響はなかったとしているほか、大臣経験者は「発言は当たり前で議院内閣制の意味も無くなる」と話しています。

自民党 教育再生実行本部の会合で
大学入学共通テストの英語の民間試験について、文部科学省は今月、導入の延期を決めましたが、その決定過程などが不透明だと批判されています。

NHKは、去年4月13日に開かれた自民党の教育再生実行本部の音声データを入手しました。

この会合には、自民党の国会議員に加えて、文部科学省の幹部や、大学の関係者なども呼ばれ、英語の民間試験をテーマに意見が交わされました。

当時、文部科学省は、民間試験を大学入学共通テストに導入すると公表していましたが、多くの大学はそれを活用するか、態度を表明せず、東京大学が去年3月に、現時点では入試に活用することは拙速だと会見で表明したことが注目を集めました。

会合では、主査を務めた遠藤利明元オリンピック・パラリンピック担当大臣が、東京大学の五神真学長らが訪ねてきて、会見の内容を説明したと報告しています。

さらに、下村博文元文部科学大臣が、東京大学の名前を挙げて、「間違ったメッセージを国民や他大学に対して、与えている。文部科学省は、よく東大に指導していただきたい」などと発言していました。

東京大学は会合の2週間後に、民間試験の活用を検討すると方針を転換しました。

大学入試の方法や内容は、憲法が保障する学問の自由に基づいて、大学の権限で、決めることになっています。

取材に対して、東京大学は、「文部科学省や政治家からの指導や問い合わせはありません」と回答しました。

英語民間試験 判断揺れた東大
文部科学省は、2020年度にスタートする大学入学共通テストの大きな柱として、2017年7月に英語の民間試験導入を決めました。しかし、大学側がどこまで活用するかは未知数でした。

大学がどのような入試を行うかは国公立、私立を問わずに、憲法が保障する学問の自由により大学が決めることになっているためです。

そんな中、全国の国立大学で作る「国立大学協会」は、同じ年の11月、この民間試験を活用すると公表しました。

しかし、各大学は、民間試験への不安などを理由にその活用方針を明らかにせず、国立大学、なかでも、東京大学の判断に注目が集まっていました。

こうした中、東京大学は去年3月、記者会見で現時点で入試に用いるのは拙速だとして、民間試験の活用に消極的な考えを示しました。

しかし、翌月の4月27日になって、突如、方針を転換し、国立大学協会の指針に沿って、民間試験の活用を検討すると声明を出しました。

そして、去年9月、最初の年は、出願資格として活用することを公表していました。
東大元副学長「学問の自由への政治介入には抵抗がある」
下村元文部科学大臣の発言について、東京大学の元副学長で、民間試験を検討する作業部会で、座長を務めた石井洋二郎名誉教授は、「非常に残念な発言だ。当時は、多くの課題が未解決のまま民間試験の活用に走り出すことに危惧を覚えていた。大学の方針転換は誰もが疑問を感じ、内部の関係者もよくわからなかった。学問の自由に政治が介入することには抵抗がある」と指摘してします。

一方で、「大学にも、予算的な懸念から政府と対立しないほうがいいという雰囲気が浸透してきている。大学は国民のものであり、国にただ従っているだけでは矜持を失ったと言われても仕方ない」と懸念を示しています。
下村元文部科学相「与党として当たり前の話」
自民党の下村元文部科学大臣は、NHKの取材に対し、「『東京大学は象徴的な大学なので、文部科学省から導入してもらえるよう働きかけたらいいのではないか』というニュアンスのことを言ったと思う。いいものは使うべきだ。国立大学の多くが『導入する』と言っている中で、『導入してもらえるよう働きかけたらいいのではないか』と言うのは、当たり前の話ではないか」と述べました。

その上で、「民間試験の導入を進めるべきだという立場にも関わらず、文部科学省に任せて一切何も言ってはいけないという指摘があるとすれば、逆に政治的な恣意を感じる。偏向だ。全て役人に任せて、役人の言う通りにやればいいというのであれば、与党の意味はなく、そもそも、議院内閣制の意味もなくなる」と述べました。
文部科学省「個別会議受け東大指導した事実ない」
文部科学省は「国立大学協会を通じて、すべての国立大学に英語4技能の評価実施を働きかけてきたが、個別の会議を受けて東京大学を呼び出したり、指導したりした事実はない」としています。

高等教育学会元会長「大学が萎縮する発言だ」
日本高等教育学会の元会長で筑波大学の金子元久特命教授は「かなりあからさまに言っていることに驚いた。国立大学は国の財政負担の上に成り立っており、国民が求める声にも、耳を傾けなければいけないが、国会議員が具体的に指示するのはおかしい。大学や教育の現場では政治家が強圧的な発言することはあってはならない。大学が萎縮する発言だ」と話しています。

行政学の専門家「『不当な要求』で大学自治を阻害」
行政学が専門の東京大学先端科学技術研究センターの牧原出 教授は、「政治家がこうした発言をすること自体は法的に問われるものではない。しかし結果的に、民間試験に不備があり延期になって混乱したことを考慮すると、今回の発言は、ある種の『不当な要求』と言える。東京大学の決定が他大学に与える影響を踏まえると、大学を萎縮させる発言だ。大学の自治を阻害するもので問題だと思う」と指摘しています。

その上で、「文部科学省にも責任はあるが、役所ができないことを政治が推し進めてきたことは問題だ。下村元文部科学大臣は当初から導入に関与した立場であり、混乱を招いた結果責任は重いと思う」と話しています。

教育政策の専門家「一線を越えた発言だ」
教育政策に詳しい名古屋大学大学院の中嶋哲彦教授は「与党にせよ野党にせよ、政治家が教育政策を文科省に伝えること自体は許されないものではない。しかし、入試は大学にとって教育の根幹に関わる命ともいえるものだ。教育基本法は、行政機関や政府が大学に介入する、不当な支配を禁じる規定がある。今回は与党の会議で強い影響力を持つ文科大臣経験者が文科省の担当者を集めて、事実上の指示をしているわけで大学に対する介入と受け取れる一線を越えた発言だ。政治家は行政機関に対して強い影響力を持っていると自覚した上での行動が求められるし、大学側も、国民、とりわけ受験生に対して大学自治の担い手として行動しなければならない」と指摘しています。

憲法は大学の自治を認める しかし形骸化の指摘も
憲法や教育基本法は、学問の自由に基づき、大学が、外部からの介入や干渉を受けないとする、大学の自治を認めています。

これは戦前に、京都帝国大学で起きた滝川事件や、東京帝国大学の、美濃部達吉の天皇機関説への攻撃など、学問の自由が侵された歴史の反省にたったものとされています。

一方、大学自体もその閉鎖性から象牙の塔と称されるなど、改革を求める声は上がり続け、1960年代には、各地で大学紛争が相次ぎました。国も大学改革に力を入れ、2004年には、国立大学がそれぞれ法人化され、国が財政面に責任を負いつつ、大学の自立性は保つという今の形ができあがります。

しかし、国が国立大学への予算となる「運営費交付金」を削減し続けるなか、もはや、「大学のことは大学が決める」という大学の自治そのものが形骸化していると指摘する専門家もいます。←引用終わり

下村博文の弁明を産経新聞が報じる記事(下記の弁明)に依ると、文科省へ「指導」を求めている。
「指導」は行政命令であり「指揮権の発動」に他ならない。
この程度の事も分からないバカが文科大臣だったのだ。
英語能力も基本的に保持しないだろうが、何よりも日本語能力も持ち合わせていないのだ。
そんなゴミクズが「哲学」もなく、教育の目標を語ろうなんてヘソが茶を沸かす「ヘソ茶」だ。


”文科省へ「東京大学へ指導していただきたい」と、下村博文が申し入れたのは、本人の意図がどうあろうと、国立大学と文科省さらに元文科大臣の関係において明確な「行政命令」であり、どう言い逃れても「圧力」である。先ず、それを指摘しておきたい。”
下村博文の茶番の反論は、この直近に産経の記事で伝える。


下村博文は、NHKが報じた「圧力否定」をした上で、NHKに抗議すると息巻いたそうで。
確かに、議員の意見表明を縛るのは良くないが、下村博文のモノ言いは一つ一つが「政権」を背景に嵩に着た「忖度」を求めるモノ言いで、非公式な場であっても慎重さに欠け、余計な誤解というかあらぬ誤解を誘発し「疑惑のモノ言い」「利権プンプン」など、内閣の足を引っ張る存在だと言われている事が未だに理解できていないようだ。
蟄居の上、板橋で静かにしておれ!


引用開始→ 自民・下村氏、東大への圧力否定 英語民間試験導入
(産経新聞2019.11.20 18:51)

 自民党の下村博文選対委員長は20日、来年度の大学入学共通テスト導入が延期された英語民間検定試験をめぐり、下村氏が東大が同試験を活用するよう文部科学省に指導を求めたとするNHK報道について「『政治的な圧力』は全く当てはまらない。NHKに抗議したい」と述べた。党本部で記者団に語った。

 NHK報道によると、下村氏は昨年4月13日の党教育再生実行本部の会合で「間違ったメッセージを国民や他大学に対して与えている。文科省はよく東大に指導していただきたい」などと発言した。

 下村氏は記者団に発言内容をおおむね認めた上で、「国立大の象徴である東大が(英語試験を)導入していないことについて、文科省がちゃんと説明する必要があるのではないかということで申し上げた」と述べた。また、党会合が非公開だったことに触れ、「公的な場で東大に直接要求したわけではなく、議員の中での議論だ。意見を言うこと自体が学問の自由や大学の自治に抵触するといわれたら、議論もできなくなる」と語った。←引用終わり

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