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2019/12/29

日本の社会は、予測可能で先にある「危機」を感じながら、何もせず先送りを重ね阿鼻叫喚を招くまで見事なまでの口裂け達人だ!

政府の発表を受け、日本経済新聞は2019年12月25日(水)の朝刊一面で、
今年の出生人口が86万人弱!?を報じる嘆きの記事を・・・・・


出生数と減少数が逆転しているとも指摘し、いよいよ日本の人口減少が本格化するワケで、2008年の人口統計で日本は既に「ピークアウト」しており日本の本質的な危機なのですが、この間、日本は殆ど何もしませんでした。


「古今東西」楽観的な人は、現実を見ない(見る能力を持たない)ワケですが。
20年後の20歳(成人人口)は86万人弱のままです。
(どんなに、どのような方法を用い希望的計算をしてもデス)
冷静に考え「移動推計」をしてみれば分かる事ですが。


そこそこ「知性」をお持ちと考える御仁でも、現実を見ず、先送りへ押し込むのですから、唖然と・・・・・


例えば、
防衛・軍事力を増強しても、それを維持し練度を高めれば維持できると、強弁しても意味がありません。
それを維持する「経済力」が不可避です。
防衛・軍事力は「経済力」の裏付けがあって初めて検討できます。


いま、
社会福祉、社会教育、これらの重要性が議論され「働き方改革」が、議論の中心を占めていますが、それに汲々とし「損得」を喧しく述べ立てているのが現実です。


外国人労働力も、
「(安価な)一過性の利用」に重点があり、表向きの表玄関で、日本の都合を主張しているだけで、実際には抜け途と云われ、国際社会から非難される「裏口」を開け放ち、収拾が着かなくなりつつあります。


日本の社会は硬直化したままで、現象面でも改革などは難しいままです。


硬直化した卑近な例として、
① 日本郵政、日本郵便、かんぽ生命、この不正に集約されています。
② セブンイレブンのFC店舗休業での強圧体制(さすがに鈴木敏文の形成だけあるワ)で、上位組織を担う者は責任を回避し、逃げ回り「基本契約」をタテに弱者を威迫する。
(そして、何も考えずセブンイレブンの本部に付和雷同する SNS のゴミ)
③ 公文書を破棄し平気な上級官僚(歯止めが効かず恥とせず)。
④ 外国人との共生を真剣に議論しない(能力的にできない)。
  優越していると根本的に誤解したまま平気で・・・!?
⑤ 現在の経済社会政策で「幸福」を維持し続けられると考える稚拙。
  (自分だけ「幸福」なら、それでヨイのか、自己中心でしか)


これらは「帝国の軍上層部」と同じで、無為、無策、無感覚、強情、軽率、油断、怯懦、無知、無能、無自覚、無責任、頑迷固陋の大馬鹿としか言いようがない!

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