中東の支配者は今も「アリババと盗賊ドモ」である! クソの「ゴーン」のように奴隷を搾り上げ蓄財し他者の財を巧妙に盗む者が英雄だと!
かつて「ヒズボラ」の幹部は語っていた。
「レバノン」ほど、政治の不正が社会に蔓延り、腐りきった国はなく、
こんな国を、物欲しげに厚顔にも支援して平気な、かつての植民者フランスにも「死を!」と、激しく述べ立てていた。
「レバノン」は腐りきった国のような存在で、ゴーンが逃げ込むには丁度ヨイ匙加減だろう。
ヒズボラが政党だけではなく軍事的にも復活し、イスラエルから攻撃を受け激化したレバノンは内戦でも腐敗一掃はできなかったが、この際、一気に腐敗政権を打倒してもヨイだろう。
引用開始→ ゴーン被告、英雄の輝き暗転-逃亡先レバノンで特権層への強い反発
(Dana Khraiche/Bloomberg 2020年1月2日 12:48 JST)*経済的混乱で政治エリート層と裕福な取り巻きへの批判強まる
*中銀と地元金融機関がドル供給を制限-闇市場の為替レートも日本を無断出国してレバノンに逃亡した日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告が所有している住居の反対側にある壁の落書きは、レバノンの現状について多くを物語っている。アラビア語で書かれていた文字は「革命」。
デュリバン通りに建つ800万ドル(約8億7000万円)のこの住居は首都ベイルートの最高級住宅地の一角にあり、深刻な景気低迷の中で政権を倒した数カ月にわたる腐敗防止の抗議デモが巻き起こった中心地の近くに位置している。不動産の名義は日産自となっており、同社はゴーン被告が会社をだまして過剰な報酬と贅沢をしていたと非難している。
ブラジルでレバノン人の両親から生まれたゴーン被告が1年前に日本で逮捕された時、レバノンでは国民的英雄としてもてはやされたが、政治エリート層とその裕福な取り巻きに対する国民の反発が広がる中で、ゴーン被告は65歳の逃亡者として、そして派手な消費の象徴として、レバノンに帰還した。
映画制作者で活動家のルシアン・ブルジェイリー氏はツイッターで「真の政治難民は普通スウェーデンに逃亡するが、巨額の汚職や資金流用、不正で告発された難民はどこに逃げ込むのか。レバノンだ」と述べた。
@lucienbourjeily
#Carlos_Ghosh said in his statement that he escaped the “rigged” Japanese justice system.
He then came to the comfort of the “efficient” Lebanese justice system that never ever put a politician in jail for corruption even though billions of public funds are embezzled yearly.
@business
“I am now in Lebanon and will no longer be held hostage by a rigged Japanese justice system where guilt is presumed, discrimination is rampant, and basic human rights are denied,” Carlos Ghosn said in a statement https://bloom.bg/2MGEKP918:52 - 2019年12月31日 ・ Lebanon
レバノン政府が高価な携帯電話通話の代替手段として広く利用されているアプリ「ワッツアップ」での通話料金を引き上げた後、昨年10月に行われた全国規模の反政府抗議デモのスローガンの一つが「金持ちを食いちぎれ」だった。デモ参加者らは、政治家が私腹を肥やし、国庫を収奪、基本的な生活環境整備を無視していると非難。国民が電気の配給と水不足に苦しむ中で、政府は公的部門労働者の給与と債務返済に予算を充てている。
世界銀行によると、レバノンの債務は対国内総生産(GDP)比で150%前後の水準。
中央銀行と地元金融機関がドルの供給を制限していることが外貨需要を押し上げ、国内では闇市場の為替レートが形成されている。銀行はドルの引き出しと海外送金も制限している。ブルームバーグ・エコノミクスが国際通貨基金(IMF)の統計を基に指摘したところによれば、人口約680万人のレバノンでは、2024年までGDP比25%に相当する年160億ドルの経常赤字が見込まれている。20年だけで返済ないし借り換えが必要な債務は25億ドルに上る。
ソーシャルメディア上では、ゴーン被告が同国に必要なドルを持って帰還したと期待する声や、一部の地元銀行が設定している引き出し上限の週200ドルで同被告が暮らしていけるのか疑問視するコメントなどでにぎわっている。
現在の経済的混乱にもかかわらず、ゴーン被告をなお誇りにする国民もいる。
ベイルートの企業で秘書として働くローラさん(45)は「彼がレバノンに到着したと聞いてうれしかった。起こった全てのことにかかわらず、私は依然として彼を誇りに思う」と書き込んだ。原題:
Ghosn’s Hero Glow Dims With Lebanon’s Growing Distaste for Elite(抜粋)←引用終わり
レバノンは「腐敗」を正さなければ、
現在の政権(=政府)は保たないだろうよ! ゴーンは疫病神になるネ!
日本は、クソ国家(擬き)の「レバノン」へ巧妙にブローを仕掛けよ!
この度の逃亡劇は、卑怯者のゴーンと腐ったレバノン政府の「出来レース」だ!
レバノン政府(政治権力)が抱える腐敗と政策対抗し政治勢力を拡大する「ヒズボラ」
引用開始→ 中東の台風の目となりつつあるヒズボラ
(岡崎研究所 2019/09/04 WEDGE Infinity)ヒズボラは1980年代にシーア派の原理主義的組織として発足したものだが、近年、レバノンのスンニ派やキリスト教グループへの影響力を拡大しているようである。フリーランスのジャーナリストMichal Kranzは、Foreign Policy誌(電子版)に8月9日付で掲載された論説‘Hezbollah’s Rainbow Coalition’で、次のように指摘する。
・ヒズボラは、レバノンのあらゆるグループの不満に付け込むことに成功しており、かつてないほどキリスト教徒、スンニ派、ドゥルーズ派への影響力を強めている。
・ヒズボラが議会で非シーア派グループへの影響力を大きく増大させたのは2018年5月の議会選挙においてであった。ヒズボラグループが議席を増やしたのみならず、同盟関係にある「自由愛国運動」がレバノンのキリスト教政党で最も強力となった。その上、親ヒズボラのスンニ派議員6名が当選し、サード・ハリリ首相が率いる、従来支配的だった反ヒズボラ、スンニ派党である「未来運動」は議席の3分の1を失った。
・レバノンのキリスト教徒はスンニ派よりはるかに多くヒズボラを受け入れている。ヒズボラとキリスト教徒の提携は、ISへの対処、シリアの避難民の返還問題での立場が同じことでさらに強化されている。
・ヒズボラは レバノンの少数グループの擁護者との評価を高めている。資金供与が特にスンニ派に対するヒズボラの影響の拡大に重要な役割を果たして来た。
・将来のことは分からないが、ヒズボラが非シーア派グループを優先していることは明らかである。ヒズボラはその成功のおかげで、ヒズボラの出自がシーア派であることに極力言及せず、レバノン全体の将来を語ることができている。
・好むと好まざるとに関わらず、ヒズボラがレバノンを支配しているのは周知の事実である。
ヒズボラは2つの顔を持っている。一つは過激なシーア派の軍事勢力であり、もう一つはレバノンの有力政党としての政治勢力である。
前者の側面については、ヒズボラは特にイスラエルと対決してきた。そもそもヒズボラが生まれたのはレバノン内戦の最中の1982年、レバノンにおけるイスラエル軍の軍事作戦への抵抗を契機としたもので、その後もイスラエルとは何回も戦火を交えている。その他に中東各地でテロ活動を行ってきており、米、EU、豪州、イスラエル、エジプトなどはヒズボラの全体または一部をテロ組織に認定している。日本の公安調査庁は、ヒズボラを注目される国際テロ組織の一つにあげている。
他方、政治勢力としては、ヒズボラは以前からレバノンの議会に議席を持っていたが、2018年5月の総選挙で自身議席数を増やしたのみならず、同盟関係にあるキリスト教多数派政党の「自由愛国運動」が最大のキリスト教政党となり、また親ヒズボラのスンニ派議員6名が当選し、ヒズボラグループは議会で最有力のグループとなった。難航の末2019年1月31日ようやく成立した新内閣では、ヒズボラは貿易担当国務大臣の他に、保健大臣、青年・スポーツ大臣、議会担当大臣のポストを占めている。
ヒズボラが政治勢力として拡大したのは、イスラム主義の背景を弱め、キリスト教徒、スンニ派、ドゥルーズ派への影響力を強めた結果だという。今やヒズボラはレバノンでれっきとした有力政党である。これはヒズボラを支援するイランにとっても好都合である。イランはイランから、イラク、シリアを通ってレバノンに至るいわゆるシーア派三日月地帯の形成、強化を図っており、レバノンは枢要な地位を占めている。そのレバノンでヒズボラが国民の支持を広く受けた存在であることは、シーア派三日月地帯を強化するものとなっている。米国やイスラエルにとってシーア派三日月地帯は手ごわい存在になったと言うべきだろう。
米国やイスラエルはヒズボラの2つの顔のうち、軍事勢力としてのヒズボラを重視し、制裁を含め厳しい姿勢で対処し続けるだろう。しかし、レバノンにおける政治勢力としてのヒズボラを無視することはできない。レバノンという国に対処する場合には、ヒズボラの存在と影響力を考慮に入れざるを得ないだろう。←引用終わり
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