防御せず「コロナ感染クラスター」を形成させた感染者発生の店舗は『営業停止』処分にするべきだ! 営業補償など必要ナシ! 迷惑料を取れ!
コロナ禍に伴う、クラスター対策で、一貫して主張し求めている事だ!
「防御措置を採らず感染者を発生させた店は名を公表し『営業停止』にすべき」との要求が、ようやく「意見」として同意されたのかな!?
俎上に上げ、食中毒を発生させたのと同様の措置「営業停止」を取るべきだ。
当たり前の事を、当たり前に執行するだけなのに、何に遠慮が必要なのか、どうして加害責任に対し、遠慮しなければならないのか、遠慮した事で何が解決するのか?
却って事態を悪化させているだけだろ。
毎日
まいにち、感染者数が増えました減りました。それだけを聞かされ、マスクしろ、手洗いしろ、うがいしろ、外出するな、密を避けよ、それだけで解決できると考えるのか?
挙げ句の果ては、ヒトからヒトへだけじゃなく、空気感染するって!?
そして遂には「犬」も感染したって!? バカじゃないのか?
感染防止したいなら、積極的な措置を採らないと無理だろう。
コロナ感染の拡大をメディアは騒ぎ立てるが、何一つ拡大阻止へ向けた現実味のある提案をしないまま、既に半年以上が過ぎ去った。
首相は、長崎での記者会見でも「特措法の改正」について、終熄すれば経験を基に現実に沿う改正ができるのではないか、などと自ら汗を?くとは言わず、当事者としての認識を欠いた全くの他人事だった。
国と自治体の役割分担を明確化し、大幅に、自治体へ権限と責任を移し、国はそれを支援するに徹する方が実務面でも効果的だ。
大騒ぎしてもナンの解決にもならない事だけは明らかだ。
地域社会の公衆衛生を守り切るには、地域特性を活かす知恵が必要だ。
ようやく、指摘が自治体とはいえ、届いた事を知った。
引用開始→ 井戸知事「防御せず感染者発生の店舗は営業停止に」 (2020/8/8 21:41神戸新聞NEXT)全国知事会の新型コロナ対策本部会合が8日開かれ、兵庫県の井戸敏三知事は、感染者が発生した飲食店などの扱いについて「食品衛生法では、食中毒を起こした店は営業停止になる。指定感染症のコロナでも、同様の制度に置き換えるべきだ」と主張した。
会議後、井戸知事は取材に対し、「防御もしないで感染源になってしまう場合は、食中毒と同じ対応で制度改正すべきではないか。そういう制度を持っていないので『休業要請したら補償を』という議論を呼んでしまう」と説明した。
また、会議では「公立病院も民間病院も厳しい状況に置かれるはず。財源対策を盛り込んでほしい」と要望した。(佐藤健介)←引用終わり
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