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2020/08/29

一国の様々な政治権力を統括統御し究極の「政治権力」を握り指揮号令しても「行政機構や組織」は必ずしも万全に機能するワケではない!

この際、夜盗や塵メディアにハッキリ言っておく:


事実と夢見、検証論証と膨張煽情、賢人と呆人、冷静沈着と直情攻動、論理思考と直観痴情、で、前の部分がほぼ完全に欠落している。


2月以降は反権力・反政府・反国家・反日を、本当に炙り出され明快に仕訳された。
呆火で夜盗と塵民を煽る呆火メディア、玉川通座に、望月衣塑座、バナナ蓮呆、など、様々な無責任が山積しておりますが!


「反権力・反政府・反国家」も結構ですが、仮に「現在の政権・政府」を倒し政治権力を握った時に、どのような統治をするのか、明らかにしろ!
「政権」を倒しても「政府」は倒れないのだ。
なぜなら、適切に統治しなきゃ、直ちに「打倒」されるのが関の山で、世界の歴史が示すところだ。
「行政機構」を適切に指揮し運用できないような、政権は簡単に維持できないのだ。


どのような「革命政権」であろうと、適正な「行政機構」の指揮運用ができなきゃ「治安」は乱れ、社会不安は肥大化し、社会経済活動は全ての面で停滞し「生産力」を喪う。


学ばなかった人は、今からでも遅くない、農民一揆に過ぎぬ「スペイン革命」とその後に生じた「スペイン内戦」について、能く学びよく知れ!
チュニジアに始まり、リビア、エジプト、アルジェリア、シリアへと波及した「アラブの春」も同じくだ。


スペインの王制は酷い代物だった。
(今も形だけ残っているが、遂に終わりの時がきている)


従って、スペインが支配した「中南米の諸国」を見よ!
あるいは身近な「フィリピン」を見よ! ヒドイ国家擬きじゃないか!?
スペインは、適正な統治機構や行政機能を持たなかったワケで、王制が「収奪」のみに終始したワケだ。
それを中世期から近世に植民地を支配形成確立する時に無自覚のまま移出したのだ。
ゆえに、スペインに支配された植民地国家は、500年を経た21世紀に至る今も自覚の無いまま、混乱し続け停滞し続けているだろう。


中世のスペイン王制が世界へバラ撒いた無自覚な収奪優先の政治が、現代社会の国際不安を形成しているともいえる。


統治機構や統治権力を持たない事は不幸と停滞への途だ!


分からぬ者は「スペイン内戦」を政治や行政として学べ!
革命は「アナキスト」と「コミュニスト」が、統治機構の弱点を衝き起こすのだ。
そして結果は、統治機構を適正に動かせず、その時々の「思い付き」を称揚し、ヒステリーの独裁社会とそれを維持する目的で監視社会を生み出すのだ。


その意味では、
「帰ってきた悪夢の民主党」も「日本維新の会」も変わらないのだ。
勿論、代々木共産党などは以ての外だ!
日本の行政機構は、コヤツらが指向する事に十分なほど対応する「能力と機能」を持つゆえ、自在に「自由社会」にも「独裁社会」にも変幻自在に対処するため「危険」なのだが。


批判と非難ばかりしているヒマがあれば、
有用で不可欠な「政策」を整え見せてみよ!
特に、国家の存在基盤としての「外交・国防政策」と「税制・社会政策」を、それらを支える「産業貿易・金融政策」を明確に示した上で問うてみよ!


政治の重要な要諦の一つ、それは行政官僚を適正に組織しコントロールする事だ。
政治は何よりも政策の統制と執行指示だから、賛成する側と反対する側が出るのは普通で、できる限り賛成者が多い方が良いのは当然だ。

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