東日本大震災10年後の13日深夜に「福島・宮城」を襲った巨大余震の被災地の皆様に、ただただ「ご無事」をと・・・・・
深夜に東北南部を局所的に襲った「震度6」の巨大地震:
被災されました皆様のご無事とご安全を祈念しています。
やはり大きな痕跡を残しながら、深夜にも関わらず「悲惨な人的被害」が少なかった事に休心しながら、
夜半20時前に宮城県で予兆ともいえる局所的な地震が発生し。
その被害が大きくなく無事に安堵したりでしたが、後で襲いかかったのは怖ろしいエネルギーだったようで。
人の時間軸の「10年」を、地球の時間軸に置き替えるなら「10年」は「10秒」かも「1秒」かも知れない。
従って、連続した大きな「余震」と考える方が適切なのかも知れない。
自然の作用を恣意的に甘く希望的に捉え考えず備える方が賢明でしょう。
巨大な自然のエネルギーを前に人は余りにも無力です。
しかしながら、人は「知恵」を持ち起ち上がるチカラを持っています。
自然は、浅はかな人の知恵など打ち砕こうと繰り返し襲いかかりますが。
関連の記事は、コメント欄に貼り付けリンクします。
先ずは、身の安全を守り抜く事が何よりも最優先事項です。
引用開始→「3.11と重なった」 「おっかなかった」と涙―住民ら、不安な一夜・福島沖地震
(時事通信2021年02月14日12時12分)13日夜に福島県と宮城県で最大震度6強を観測した地震。突然の激しい揺れに、住民らは10年前のあの日を思い浮かべ、不安な一夜を過ごした。
震度6強を観測した福島県相馬市では、新型コロナウイルス対策のため、換気や手指消毒などを徹底した避難所で100人以上が一夜を明かした。家族5人で避難した同市の堀内正幸さん(37)は「停電になり、暗くて寒くて不安だった。家がどうなっているかも心配だ」と語った。
地震は「揺れがダイレクトにきた」といい、棚などが倒れ、家の中は物が散乱。「3.11と重なった。思い出すとやっぱり怖い」と話し、「いつどうなるか分からない自然の怖さを痛感した。またさらに大きな地震が来るのではないか」と不安を口にした。
一方、移動手段がなく避難できなかった同市の内藤妙子さん(88)は「おっかなくて眠れなかった」と話した。散乱した屋根の瓦や食器などを一晩中片付け続けたと言うが「困ったということしか出てこない状況。どうしようもない」と話し、目に涙を浮かべた。
10年前の東日本大震災で、死者・行方不明者が4000人近くに上り、被災自治体で最大の人的被害が出た宮城県石巻市では震度6弱を観測したが、今回は大きな被害はなかった。
ラーメン店「春潮楼」の店主佐久間生子さん(66)は「震災では自宅2階まで津波が来た。今回はすぐに津波がこないと分かったので安心できた」と話した。「震災後はすぐに逃げられるよう持ち出し用のバッグを準備しているが、あっという間に1時間が過ぎていた。地震があると時間の感覚がなくなる。心の中で震災の記憶が風化していることに気付かされた」と気を引き締めた。
同市の日本料理店「八幡家」の代表阿部紀代子さん(59)は「震災を思い出すような揺れだった。事務所にはその時に撮った写真が散らばり、震災を忘れるなと言われているようだった」と話した。14日昼には、結婚を予定しているカップルの両家の顔合わせで8人の予約が入っていたが、全員無事だった。「祝い事なので、店も無事で予定通りお客さんを迎えられることがうれしい」と準備にいそしんだ。←引用終わり
鉄道、道路、いずれも寸断されるのは辛い事です。
引用開始→ 東北新幹線、復旧まで10日前後 鉄道・高速の影響続く―福島沖地震
(時事通信2021年02月15日10時59分)福島県沖で発生し、同県や宮城県で最大震度6強の揺れを観測した地震の影響で、JR東日本は14日、一部区間で運転を見合わせている東北新幹線の全線運転再開まで10日前後を要する見込みだと明らかにした。
JR東によると、新白河―古川間で架線をつなぐ線路沿いの電柱が少なくとも20本、折れたり傾いたりし、複数の高架橋柱も損傷するなど、広範囲で被害が確認された。順次復旧作業を進めている。
同社は14日に続き、15日も那須塩原―盛岡間で終日運転見合わせを決定。この区間内の運休は当面続くとみられる。東京―那須塩原間では1時間に1本程度、臨時列車のみを運行。秋田新幹線も14日は全区間で運転を取りやめた。各新幹線の運休で14日は約2万1300人に影響が出た。
一方、東北線や常磐線、羽越線など運転を見合わせていたJR東管内の在来線は、15日から全線で運転を再開。山形新幹線の福島―新庄間、秋田新幹線の盛岡―秋田間も本数を減らして15日から運行を始めた。上越、北陸各新幹線は平常通り運行している。
高速道路にも影響が出ている。東日本高速道路によると、福島県相馬市の常磐自動車道での土砂崩れのため、相馬インターチェンジ(IC)―新地IC間の上下線で通行止めを実施している。
東北新幹線の運転見合わせを受け、全日本空輸と日本航空は14日に続き、15日も東北地方を発着する臨時便の運航や一部路線で機体の大型化を実施した。←引用終わり
やはり「長周期地震」でクラスでは最大の4だと!
怖ろしいエネルギー震動が直下で発生したようです。
引用開始→ 福島・宮城震度6強は「逆断層型」 長周期地震動は最大の階級4
(毎日新聞2021年2月15日 11時30分)13日夜に発生したマグニチュード(M)7・3の強い地震で宮城県と福島県では最大震度6強を観測したが、震源の福島県沖は専門家が「もともと地震活動が活発な地域だった」と指摘する地域だ。気象庁は「今後1週間程度は、最大震度6強程度の地震に注意を」と呼びかけており、十分な警戒が必要だ。
13日夜の地震は、深さ55キロの太平洋プレート内で発生した。地殻を東西に圧縮する力が働き、断層が上下方向にずれ動いた「逆断層型」の地震とみられる。震源は東日本が乗っている北米プレートとの境界より15キロほど深く、大きな津波が発生しなかったとみられる。
発生地点は、東日本大震災の地震の震央から南西に110キロ離れた地点。気象庁は岩手県沖から千葉県沖の「余震域」で発生したM9を下回る地震を「余震と考えられる」としている。このため今回の地震も余震との見解を示した。
大震災以降、余震域でM7を超えた地震は前回、2016年に発生しており、今回で12回目だ。12回のうち7回は11年に起きており、気象庁は「余震は次第に減っているが、大震災以前に比べると地震の多い状態が続いている」と注意を促す。
東京大地震研究所の古村(ふるむら)孝志教授(地震学)によると、福島県沖で1938年にあった群発地震では2日間でM7を超える地震が3回起きたこともあり、もともと地震活動の活発な地域だという。古村教授は「40年周期で大きい地震が頻発している地域であり、東日本大震災を引き起こした地震がなくても、今回の地震が起きていた可能性もある。『余震』だからたいしたことはない、と楽観してはいけない」と話す。
一方、今回の地震により、福島県中通りでは長周期地震動の揺れとしては最大の「階級4」を観測した。
長周期地震動は、規模の大きな地震が起きた際に生じる周期(揺れが1往復するのにかかる時間)の長いゆっくりとした揺れだ。階級4は「高層ビルなどでは立っていることができず、はわないと動くことができない。固定していない家具の大半が移動し、倒れるものもある状況」とされる。
長周期地震動は、気象庁による情報提供が13年に始まった。階級4が記録された地震は、16年の熊本地震の計2回と18年の北海道胆振東部地震で、今回が4回目。震度の分布に比べ、長周期地震動は減衰しないで遠くまで伝わる特徴がある。それに加えて福島県中通りは地盤がやわらかく、影響が出やすかったと考えられるという。【信田真由美】←引用終わり
まるで人の知恵や努力また技術を嘲笑うかの如く!
引用開始→ 漁港岸壁、100m以上にわたりずれる…漁師の男性「再び被害が出るとは」
(讀賣新聞2021/02/14 13:01)福島県相馬市の松川浦漁港では、地震の影響で岸壁部分の地面が100メートル以上にわたってずれ、最大で約10センチの段差ができていた。14日正午頃には、県の職員が被害状況を確認していた。
一部では液状化とみられる現象も発生。岸壁付近のアスファルトの亀裂から、約2メートル四方に灰色の砂が噴き出していた。
漁師の男性は「東日本大震災のときより軽微だが、再び被害が出るとは」と驚いていた。←引用終わり
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