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2021/02/17

何かと賑わう、お喋りSNS「倶楽部屋鋪」ですが

様々な「評価」「警戒」「警鐘」が、これまた喧しく交わされて・・・・・
新しく登場し提供される「サービス」を巡り、肯定、警戒、否定、拒否など、それらが喧しく交わされるのは、良くも悪くも「影響力」を備えるためです。
コラコラコラムは、”倶楽部屋鋪” を「否定」する事はありません。
基本的に、提供者および基盤には「警戒」する状況です。
現状では、多様な「選択対象」の一つで、自由な時間を取られる(割く)ため、今は「必要としない」立場です。


しかしながら、利用者が奨める幾つかの「点」は、大いに評価しています。
とりわけ、不寛容が進む社会の状況もあり、健全で有効な「コミュニティ」に資するとは考えますが、現在「巨大なサービス」を提供する、例えば「Twitter」や「Facebook」あるいは「LINE」も、当初の提供時期には様々な問題を抱えていました。
一つひとつ丁寧に解決しながらも、新たな「課題」が壁として立ちはだかるようで、それらと向き合いながら「事業」として利用者を拡大し、有力な「個人のメディア」になったと受け止めています。


その観点から ”倶楽部屋鋪” も、必要な基盤整備に取組む事で「有益な個人メディア」として受け入れられ支持される事を期待します。


引用記事は、倶楽部屋鋪に関わらず、SNSに参加し発言しようとするなら「遵守」すべき基本中の基本というか「約束事」ですから、それを守れない(守る意思のない)人は、先ず何よりも参加しちゃダメなのですよ!


引用開始→ 「クラブハウス初心者」がまだ知らない危険な罠
急拡大の中で見えてきた「マナーとルール」

小沢 あや : コンテンツプランナー 、 編集者
(東洋経済新報社2021/02/11 11:00)

大流行のClubhouse、2週間ほど日々使ってみてわかったこととは?(画像:筆者提供)
アメリカ発の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」が、日本国内で一気に盛り上がりをみせている。

完全招待制である「レア感」、すべてのroom(部屋)内での会話の記録・複製が利用規約で禁じられており「今、ここでしか聞けない」という特別感。それらが急激にブームになった理由のひとつだろう。

アメリカでは2020年4月にローンチされたが、日本でユーザーが急増したのは2021年1月末から。2月11日現在、iPhoneやiPadのみの対応で、アンドロイドのスマートフォンユーザーは蚊帳の外。にも関わらず、21時以降のピークタイムには、アプリの動作が不安定になるほどアクセスが集中している状況だ。

新型コロナウイルスで長引く外出自粛・会食NGの日々、多くの人が雑談に飢えていたタイミングだったこと、初期から芸能人・インフルエンサーが続々参入したこともアプリの拡大を後押しした。

1月中旬までは、利用者はスタートアップやベンチャーキャピタル関係者が多く、特定層による”身内感”があったが、1月25日に登録したメディアアーティストの落合陽一さんが流れを変えたとも言われる。

アーリーアダプターを中心に「Clubhouse気になる」「招待枠ください」などとSNSに投稿をする人も増えた。27日には元AKB48の小嶋陽菜さんが利用を開始し、芸能人にも一気に広がっていった。

約2週間、60回以上利用してわかったこと
筆者は1月24日に登録後、毎日のように友人らとClubhouse上で雑談を楽しんでいる。「(名前だけは知っている)◯◯さんがリスナーに入ってきたから、一緒に話そう」という流れから生まれる、思いがけない出会いもある。アプリを起動すれば、事前に約束しなくても誰かしらが雑談していて、まるでネット上に行きつけの店ができたような感覚だ。

ラジオのように聞くという使い方もできるが、一方通行ではないところも面白い。Clubhouseにコメントやリアクションをする機能はないが、「挙手」機能があり、そのroomを仕切るモデレーターが承認すると、リスナーもスピーカーとして会話に参加することができるのだ。

フリーランス編集者として働く筆者はここ1年以上、在宅で働いている。長引く外出自粛で人恋しい気持ちもあり、このところ平日朝9時から30分間だけroomを立ち上げて、始業前の目覚まし代わりにおしゃべりをしている。トークテーマは漫画やアイドル、好きなファミレスチェーンの推しメニューなど、もっぱら趣味と生活の話だ。

先日、「ハロー!プロジェクト愛を語ろう」という趣旨でアイドルファンの方々と楽しく話していたら、リスナー欄にある元有名メンバーを発見。なんとスピーカーとして、飛び入り参加してくれた。

別の日には「30代が家について語る【賃貸か持ち家か】」というroomを作って、最近マンションを買った友人と不動産情報について会話をしていたら、たまたまリスナーにいた建築士さんが中古物件を買う上での豆知識を披露してくれたこともあった。

このように、軽い気持ちで立ち上げたroomで予想外のことが起こるのも、Clubhouseの楽しさのひとつである。

記録・録音は禁止だが……
カメラなし・音声のみで人と繋がれるため、リラックスして会話できるのもClubhouseの魅力だ。Zoom飲みなどで「顔を出すのも疲れる」と思っていた人にもうってつけだ。

このようにさまざまな利点があるClubhouseだが、じわじわリスクもわかってきた。roomは一般に公開・非公開などと選べるが、気を付けるべきは公開を選ぶ場合。

気心の知れた友人と話していたつもりでも、roomのリスナーにひとりでもフォロワーが多い人が入ってくると、その人のフォロワーに通知されるため、一気に観客が増える。少人数の会話を楽しんでいたつもりが、いきなりカンファレンスのような人数に膨れ上がることもある。オフレコだからと放言するのは危ない。発言には気遣いが必要だ。

うっかり仕事上の機密情報や個人情報について口を滑らせてしまうケースも散見される。

まだマナーとルールが定まらないClubhouse。利用者のリテラシー次第では大事故にもなりかねない。いったい何に気を付ければいいか。以下、初心者向けの注意事項をいくつか記しておきたい。

・本人が開示していない個人情報に触れない

社名、家族構成など、相手がインターネット上で開示していない個人情報に触れないことが重要だ。普段から密に連絡をとる間柄であれば、なんとなく相手の温度感や、開示している範囲、インターネットに対する警戒心がわかる。しかし、Clubhouseを介して久々に話す相手との会話だと、うっかり口が滑ることもあるだろう。相手のプロフィール設定を確認してから会話したほうが無難だ。

また、子どもの名前なども要注意。「そういえば◯◯ちゃん、何歳になったんだっけ?」など、悪気なく口を滑らせてしまうこともある。インターネットへの警戒レベルは人それぞれなので、不安があれば事前にお互いのNG事項を聞いておくのもよいかもしれない。

・居住エリアがわかる話はしない

「○○ちゃんとは近所仲間で?」など、具体的な地名が入らなくても、どちらかが最寄り駅を公開していれば居住エリアが推測できてしまう。また、油断しそうなところだと、近所の飲食店の話も気をつけたほうがよさそうだ。

・基本的に相手のことは「表示名」で呼んだほうが無難

2021年2月現在は実名登録が原則であるものの、クリエイターなど、本名非公開の人も多く登録している。仮にトーク相手とオフラインで親しい間柄であっても、本名や本名由来のあだ名で呼べば身バレしてしまう。うっかり呼ばない配慮が必要だ。

まだまだある「リスク」
・知らない人から招待してもらうのは高リスク

招待を受けるためには、電話番号が必要だ。しかし、招待枠が欲しいからと言って、SNSで「枠が余っていたらください」と呼びかけて、知らない人から枠をもらうのは危険と言わざるをえない。なぜなら、相手が受け取った電話番号情報をどう使うかわからないからだ。まずは、信頼できる知人に声をかけたほうが安全だろう。

・会社員は「自社のルール」を逸脱しない

プロフィール欄に勤め先を明記して使う人も多いだけに、一般社員の利用について、対応に追われている企業もある。

ある企業で広報を担当しているAさんは「本来なら、社名を出してのメディア出演やトークイベントをするには事前申請と広報チェックが必要です。しかし、Clubhouseをオンライン飲み会感覚で使う社員も多いんです。仲間内の話といっても、関係者や取引先が聞いている可能性もある。他社ではすでに公開roomで企業秘密を口をすべらせてしまうケースもあったようで、弊社もガイドラインの作成に追われています」と苦労を語っていた。

Clubhouseは会話のログが残りにくく、海外では「犯罪・ヘイト・デマの温床になっている」という指摘もある。まだ情報が少なく、手探りで使っている人も多いと思われる。まずは慎重に、注意深く利用したほうがいいだろう。←引用終わり

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