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2021/02/02

ミャンマー軍、民主化の進捗で基盤を喪う危機感で「クーデター」を興し、スー・チ国家顧問を拘束幽閉し全権を掌握! 全土に1年間「非常事態宣言」を発令

ミャンマーも、なぁ!?
ASEANの一角にも席を占め、国際社会からも期待を込めて応援され、
建前で「外国からの直接投資」を受け入れ、社会基盤建設を進めたが!?
(中国と一体の)ミャンマー軍は、政治権力の独占が絶対必要で、
建前の「民主化」やその象徴の「(アウンサン)スー・チ」など、操りでよいと考えていたが、
どうもそのまま放置するとミャンマー軍の権力保持が不可能になると考え、
昨年秋の国政選挙での敗退を覆すのは「クーデター」以外にないと考え「政権を覆すため決起」したのだろう!
かつて、
シンガポール建国の父、リー・クワン・ユ(元)首相が遺した言葉。
「スー・チも、立ち止まり、ミャンマーの現実や実際をよく理解する事だ」との助言を改めて、このニュースを識り想起した。


引用開始→ ミャンマーでクーデター スー・チー氏や大統領拘束―国軍が全権掌握、非常事態宣言
(時事通信2021年02月01日12時30分)

 【バンコク時事】ミャンマー国軍系のミャワディ・テレビは1日、全土に非常事態宣言が発令され、国軍のミン・アウン・フライン総司令官が全権を掌握したと報じた。与党・国民民主連盟(NLD)筋によると、国軍はアウン・サン・スー・チー国家顧問やウィン・ミン大統領を拘束。同筋は「国軍によるクーデターが発生した」と非難した。

 国軍はNLDが圧勝した昨年11月の総選挙後、初めてとなる国会が1日に招集されるのを前に、総選挙で不正があったと繰り返し抗議していた。ミャワディ・テレビによれば、選挙管理委員会が不正に対処しなかったとして、1年間の期限で非常事態宣言を発令。暫定大統領に指名された元国軍幹部のミン・スエ副大統領がミン・アウン・フライン総司令官に立法・行政・司法の全権を授けた。

 国軍系を除くテレビ局は放送を中断し、電話やインターネットはつながりにくくなっている。ロイター通信によると、最大都市ヤンゴンの市庁舎周辺には兵士が展開した。
 上下両院の議席を争った総選挙では、NLDが改選476議席の8割を超す396議席を獲得。最大野党で国軍系の連邦団結発展党(USDP)は33議席にとどまった。
 スー・チー氏は軍事政権下で民主化運動を率い、長年にわたって自宅軟禁生活を強いられた。2015年の前回総選挙でNLDが大勝し、事実上の国家指導者に就任。重要公約だった憲法改正や少数民族武装勢力との和平を実現できず、昨年の総選挙は苦戦が予想されたものの、前回を上回る圧勝を果たし、続投を確実にしていた。

 国軍は1月31日、「総選挙で1050万件を超す不正があった可能性がある」と批判する声明を発表。「国軍は自由で公正な選挙、永続的な平和のため、可能なあらゆることを実行する」と警告していた。←引用終わり

背後の正面は「中国」ですから!
真実を知る側には、全く驚くにも値しないと思いますが。
現在のラオス+カンボジア+ミャンマーは、中国の属国です。加えてタイは中国の股肱潜りです!

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