「大阪維新の会」に集まる議員や首長はクズで怒阿呆の集合体で、実際は荊領地域でミギを占めるヤカラの強盗集団ドモで、残りは文句タレの与太ジだ
「維新」に蝟集する議員や首長の殆どが、人としてカスでクズだ!
特に、大阪を不振にするために結成した「大阪維新の会」に蝟集するのは塵だ。
まぁ、呼びかけたバッチィマッチィを見るまでもない。
この指止まれと、口説かれた「橋下 徹」は,”ワシガトオル” だし。
その無茶振りに、馳せ参じた「大阪府庁の無能な塵ドモ」は、地方公務員上級職員のクソだった。
行政など全く分からない「ワシガトオル」は、喜々として喚声を上げ、大阪の行政を危機に陥れた。
世間の民はダニであり、煽(阿呆)られると容易く風に靡くのが大阪のダニで、既に「西川きよし」や「横山ノック」に象徴されている。
ダニが得手に帆を上げ、異臭を放ちつつ蝟集したのが「大阪を不振にする怪」コト屑の集合「大阪維新の会」だ。
地域政党とは言え「ゼニ寄越せ」「仕事寄越せ」の一揆を掲げる強盗ドモのヤカラ集団に過ぎぬのが「大阪維新の会」だと冷たく眺めている。
親分の「バッチィマッチィ」の寝言に逆らわず、若頭の「ヨシムラヨォイウ」の顔色を窺い、その後ろを締める「ワシガトオル」の脅しに怯える屑の集まりだ。
その勢いだけを利用したゴミ議員や首長は枚挙に暇がない。
実際に政策研究も展開能力も保たない屑は、勢いだけの声だかな「集団ヒステリー」を撒き散らし。
さすがに、バッチィマッチィやらワシガトオルの出というか「荊領同盟」の喧嘩論法そのものだ。
世間は、巻き込まれたくないので息を潜め「クワバラクワバラ」と通り過ぎるのを待つ馬鹿吏なり。
勢いだけで、自らの「就活(選挙)」に及んだのが、大阪府は池田市長冨田裕樹だ。
オトナシイ池田の住民を小馬鹿にし、嘘八百を並べ、煽り立て、見事に「就活(選挙)」に勝利し、市役所の市長室を「占拠」し、その後は恫喝を繰り返しヤリタイ放題で、遂には「サウナ」を持ち込み、電気を盗電し、水を盗み、公用タクシーチケットを私的流用し悪の限りを繰り広げ。
橋下 徹の恫喝論法に勇気を得た元は「荊領同盟」の俗員は、ここで稼がねばと駆けつけ私腹を肥やす。
「維新」は一人の国会議員を除き、口先だけのスカの集まりだ! 目覚めよ! 大阪のダニ!
引用開始→ 池田市長サウナ問題、パワハラ、秘密保持…百条委で明らかになった疑惑
(産経新聞2021.3.23 11:30)大阪府池田市の冨田裕樹市長(44)が庁舎内に私物の家庭用サウナなどを持ち込んでいた問題で、市議会調査特別委員会(百条委員会)は25日、市議会に提出する報告書について協議する。昨年11月に設置された百条委の調べではこれまで、市長によるパワーハラスメントや、秘密保持契約などの疑惑も浮上。2度の証人喚問に応じた冨田市長は関与を否定しているが、委員の中には市長としての資質を問う声もある。
(格清政典)秘密保持契約、市長は全否定
冨田市長が家庭用サウナなどを市長控室に持ち込んでいたことが週刊誌報道で明らかになったのは昨年10月。翌月、市議会は百条委を設置し、これまで9回委員会を開き、市長や副市長、職員らに喚問を行ってきた。
「重度の椎間板ヘルニアで何度も手術を受けている。痛みを緩和し、効率的に公務に励むためだった」。市長はサウナ持ち込みに関してこう説明。ベッドも持ち込んでおり、「危機管理上、市長が寝泊まりできる環境を整えるため」と強調した。
新たな疑惑も浮上した。
百条委の調査で、昨年10月、市長の支援者男性と元平修治副市長、市の秘書課職員の間で、会話内容を口外しないことを約束した「秘密保持契約」が交わされていたことが判明した。
サウナ問題が報道された数日後、市長の指示によって副市長と職員が男性を訪ねた際、男性が口外を禁止する書面を用意していたといい、3人が交わす会話について「厳重に保管、管理する」とし、違反した場合には「損害を賠償しなければならない」という内容。職員によると、男性から報道への情報提供者として疑われていたというが、市長は関与を否定している。
百条委が職員アンケート
百条委では、サウナ問題以外の疑惑や事実も明らかになった。特に問題視されたのがパワハラ疑惑だ。
「副市長を大きな声で叱責し辞職を求めたか」「意に沿わない職員を異動させようとしたか」「職員を呼びつけ、大声で叱責し、書類を机に投げ捨てたか」
百条委が市職員に行ったアンケートをもとに委員が質問すると、冨田市長は「事実ではない」「言ったことはない」「記憶にない」と全面否定。さらにアンケートに「信用できない部分もある」と疑問を呈した。対して、百条委の前田敏委員長が「『証言してもいい』と申し出た職員が多数いた」とたしなめる、緊迫した場面もあった。
また、市内で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した際、夏季休暇中だった市長の行動も問題に。兵庫県の淡路島に帰省すると市議会に報告しながら、実際は「九州に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の視察を兼ねて種子島や屋久島を巡った」と明らかにした。
市議会の対応は見通せず
百条委は今月25日、これまでの証言をもとに作る報告書の方針について協議し、4月上旬に報告書をまとめる。委員からは「市長の資質に問題があることが明らかになった」という声も上がり、市長の資質を問う文面が報告書に盛り込まれる可能性もある。百条委は4月以降に市議会に報告書を提出する方針で、辞職勧告や不信任決議を訴える会派もあることから、市議会の対応に注目が集まる。←引用終わり
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