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2021/03/03

カルロスゴーンの逃亡を手助けした米国人の元グリーンベレー隊員の親子が米国連邦最高裁の判決で日本へ引き渡され逮捕された!

カストリに過ぎぬ「カルロス・ゴーン」を日本国外への逃亡を幇助した元グリーンベレーのカスが、米国の連邦最高裁の審決を受け「日本」へ引き渡され、
東京地検が米国内で逮捕し、東京へ移送された。


この際、全てを吐露(暴露)し、カストリに過ぎぬ「カルロス・ゴーン」の醜態を全て明らかにしやがれ!
序でに皮肉を一発!
「カルロス・ゴーン」は、稀代の名経営者だと持ち上げ続けてきた、
「日本経済新聞」は、土下座して自己批判しやがれ!
と、いう怒りを込め記事の引用は日経にしておく。


屑野郎の「カルロス・ゴーン」で思った「カストリ」だが、夕刊紙とスポーツ紙は表面を建前の「政治や経済、スポーツや娯楽」で飾るも、所詮はWWⅡ敗戦後に登場した「カストリ」のゴシップとエログロナンセンスを受け継ぎ、痴情波TVのワイドショーなどは、その映像版の怒阿呆のカスだろ!


引用開始→ 逃亡支援の米親子逮捕 ゴーン元会長隠避疑いで東京地検
(日本経済新聞2021年3月2日 11:43)

日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(66)の海外逃亡事件で、元会長の逃亡を手助けしたとされる米国人親子2人の身柄が東京地検へ引き渡され、2人を乗せた航空機が2日未明、米ボストンの空港を出発した。東京地検は犯人隠避の疑いで2人を逮捕した。日本移送後に本格的に取り調べる。

東京地検が身柄引き受けのため2月下旬に米国に検事を派遣していた。航空機は2日夕、日本へ到着する見通し。

上川陽子法相は2日の閣議後の記者会見で、ゴーン元会長について「日本の裁判所で刑事裁判を受けるべきだ。関係国や関係機関と連携しできうる限りの措置をとる」と強調した。親子の引き渡しについては「捜査中のためコメントを差し控える」と述べた。

逮捕されたのは米陸軍特殊部隊グリーンベレー元隊員のマイケル・テイラー容疑者(60)と息子のピーター・テイラー容疑者(28)。2019年12月、保釈中の元会長を箱に隠して関西国際空港でプライベートジェット機に搭乗させ、レバノンへの逃亡を手助けした疑いが持たれている。

親子は20年5月に米国で拘束された。日本政府は日米犯罪人引渡条約に基づく身柄の移送を要請。米連邦地裁は同9月に日本への引き渡しを可能と判断し、同10月に米国務省も移送を承認した。2人の弁護側は手続きの差し止めを申し立てたが、同地裁は21年1月に棄却。連邦高裁、米最高裁も同様に判断した。

マイケル容疑者とともに来日し、元会長の逃亡を手助けしたとされる米国籍のジョージ・ザイェク容疑者(61)=出入国管理法違反ほう助容疑などで逮捕状=の行方については明らかになっていない。

プライベートジェット機を運航したトルコ企業の元営業幹部やパイロットら計3人は元会長を密航させた罪に問われ、イスタンブールの裁判所は2月、それぞれに禁錮4年2月の実刑判決を言い渡した。

ゴーン元会長はレバノンに滞在している。東京地検などは国際刑事警察機構(ICPO)を通じてゴーン元会長を国際手配しているが、日本とレバノンとの間には身柄引き渡しに関する条約はなく、身柄の拘束や引き渡しは難しい状況だ。←引用終わり

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