« 「演劇の街は要らない」 世界に名を馳せ、世界でポジションを得ようとする必要などはない! 嗚呼、文化不毛の阿呆利屋が煽り勝ちしたとか | トップページ | 嗚呼! 「大阪維新の会」やら「日本維新の会」は、ヤタケタもビックリな「販社」の姿をハッキリ見せ! 参議院議員の公設第1秘書が知人を轢き殺そうと »

2021/04/28

嗚呼!ウソ八百の「大阪維新の会」はヤタケタもビックラ・ポンで塵の集まりが自らの失業対策に首長選挙の当選を目指し、行政にタカリ稼ぎ滅ぶ!

” 大阪を不振にする怪 ” と揶揄する、
「大阪維新の会」が、どれほどクズのヤタケタの集合体かを示し余りある。
*第1弾! 大阪府池田市長の公私混同と脅迫威迫に嘘八百:


第1弾は、阿呆利屋が煽りに煽って大阪府は池田の市長に就いた富田裕樹だ!


何よりも、自らの失業対策で市長選挙に手を上げ、煽りに煽って当選を得た。
批判者への脅迫に始まり、職員には威迫し、開き直り執拗に反撃する。
挙げ句の果てに「市長室」へ、私物のサウナを設置し、市長室に寝泊まりし、自宅代わりにする「公私混同」が目に余り、話にならず・・・・・


百条委員会にかけられ、堂々と開き直り虚偽の発言を繰り広げ・・・・・
逃げられないと観るや、市長辞職を先送りながら宣言し、不信任案を回避しようと醜い企みを。


熱心に、富田は有能な人物と褒め上げ、投票誘導を繰り広げたのは、
何を隠そう、大阪市長のバッチィマッチィこと松井一郎であり、
腐り泣きヅラ大阪腐恥事の吉村洋文だ。
腐った「アッフォ~マンスの怒阿呆ドモ」。 オマィらが一番の害悪なんヤ!


引用開始→ 池田市議会、サウナ問題で市長を刑事告発へ…百条委での証言を虚偽認定
(讀賣新聞2021/04/27 14:58)

 大阪府池田市の冨田裕樹市長(44)が市役所に家庭用サウナを持ち込んだ問題に関し、市議会は27日、冨田市長が百条委員会で虚偽の証言をしたとして、地方自治法違反(偽証)容疑で刑事告発する議案を賛成多数で可決した。市議会は同日中に大阪地検に告発状を提出する。

 市議会では昨年11月から地方自治法に基づき、虚偽証言などに罰則を科すことができる百条委でこの問題を調査。この過程で副市長と冨田市長の証言が食い違い、冨田市長の証言を虚偽と認定した。

 冨田氏は2019年4月に地域政党・大阪維新の会公認で市長選に初当選し、昨年11月に離党。一連の問題を受けて、26日に辞職の意向を表明した。←引用終わり

茶番の保身で「辞意表明」するが、
時期を明かさず姑息な方法で巧妙な逃げで誤魔化しを。
さすがに恥知らずのクズは、自分の都合以外は気にせず。


引用開始→ 大阪・池田市長が辞職表明、サウナ問題「責任取る」…時期は明言せず
(讀賣新聞2021/04/27 06:00)

 市役所に家庭用サウナを持ち込み問題となった大阪府池田市の冨田裕樹市長(44)が26日、市役所で記者会見を開き、「市政停滞を招いた責任を取る」として、辞職する考えを表明した。辞職時期については「高齢者への新型コロナウイルスのワクチン接種が行き届いた時」として明言しなかった。一方、冨田氏の辞職表明を受け、市議会は27日の臨時市議会に不信任決議案を提出するかどうか協議を続けている。

 冨田氏は記者会見の冒頭、「世間をお騒がせし、市政を停滞させたことを心よりおわびします」と謝罪。その上で、「一連の問題で市民に心配をかけ、けじめと責任を取る」と辞職理由を述べた。

 冨田氏を巡っては、昨年10月にサウナ問題が発覚。翌月設置された市議会百条委員会の調査では、職員へのパワーハラスメントや市庁舎への長期宿泊、タクシーチケットの流用などの問題が次々と明らかになった。

 百条委は今月12日に冨田氏に辞職を求める報告書案を可決。27日の臨時市議会で報告書案を可決し、不信任案を提出する予定だった。

 会見で冨田氏は、サウナの持ち込みについて「体調管理のため」と釈明したが、ほかの問題については「5月中旬に記者会見を開いて説明する」と述べた。

 辞職時期は高齢者へのワクチン接種が終わる時期とし、「年内の早い段階」との見通しを示した。

 不信任案が可決されれば、冨田氏は10日以内に議会を解散しない限り失職し、市長選が行われる。このため冨田氏は「(コロナ禍での選挙で)高齢者を危険にさらすことは避けたい」と、議会側に不信任案の提出をやめるよう訴える一方、不信任案が可決された場合は「一定の決断を下さなければならない」とし、議会を解散した上で、自らも辞職して市長選を実施する可能性に言及した。

 冨田氏の辞職表明を受け、市議会では「コロナ禍での選挙は避けるべきだ」との意見や、「辞職時期を決めるべきだ」との声もあり、不信任案の扱いについて協議している。

 冨田氏は2019年4月に地域政党・大阪維新の会公認で市長選に初当選し、昨年11月に離党。冨田氏の辞職表明について、大阪維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は26日、記者団に「本人の判断を尊重したい。池田市民に深くおわび申し上げる」と陳謝した。←引用終わり

|

« 「演劇の街は要らない」 世界に名を馳せ、世界でポジションを得ようとする必要などはない! 嗚呼、文化不毛の阿呆利屋が煽り勝ちしたとか | トップページ | 嗚呼! 「大阪維新の会」やら「日本維新の会」は、ヤタケタもビックリな「販社」の姿をハッキリ見せ! 参議院議員の公設第1秘書が知人を轢き殺そうと »