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2021/05/05

ヤタケタも蹴散らす「セブンイレブン」は断固たる姿勢で「FC加盟店オーナー」の「個人事業主の名を借りた奴隷労働」強制で締め上げ徹底収奪し!

「セブンイレブン」は、ヤタケタもビックリ!
メンツを潰されたと馬鹿吏に、ヤクザな手法を総動員し叩き潰すと云うワケだ。


契約を楯にFC加盟店で従わぬ批判者には、
他への見せしめも狙い徹底したイジメを貫き通すか!?
結局、セブンイレブンのFC加盟店は、事業主的奴隷が明確になった。
セブンイレブンの本部は、契約に基づき、徹底的に搾り上げるのだ。


FC加盟店オーナーの抵抗も刃向かいも一切許さず。認めず絞り続ける。
ここまで、追い込み、追い立て、搾り上げ、挙げ句の果てに損害賠償請求を!


FC加盟店のオーナーが保持する「資産」を、遠慮なく奪い去るというワケだ。
ビジネスライクには、確かに一理あるのかも知れぬが、日本全国でこのニュースを観ている人がいる事を弁知した上で、契約至上主義を貫くのだから立派と言えば立派です。


しかし「ヤクザ」の ”出入り” と同じで、真面な商人のやる事じゃないワ!
まぁ、セブンイレブンを認めない側の者としては、そこまでヤルかだけれど。


引用開始→ セブン前に「仮セブン」開店 契約解除問題で本部側 大阪
(産経新聞 2021.5.4 11:54)

 フランチャイズ(FC)契約の解除をめぐり、コンビニ大手「セブン-イレブン」本部側と東大阪南上小阪店(大阪府東大阪市)の元オーナーの間で対立が続いている問題で、本部側が建設を進めた直営の仮店舗が4日、休業中のもとの店舗前にオープンした。

 対立は平成31年2月、元オーナーの松本実敏(みとし)さん(59)が、本部側が認めないまま深夜営業を中止したために起きたとされ、コンビニ各社が24時間営業を見直すきっかけとなった。

 本部側は同年末にFC契約を解除し、翌1月に建物引き渡しなどを求めて大阪地裁に提訴。続いて松本さんも契約解除の無効を求めて提訴している。

 同店は契約解除を受けて1年以上休業中。本部側は「地域住民らが1日も早い再開を求めている」とし、判決を待たずに同店の駐車場内に仮店舗を設置することを決めたという。仮店舗は24時間営業で、この日朝のオープンと同時に買い物客が訪れていた。

 一方、松本さんはもとの店舗前で取材に応じ、「物言うオーナーをつぶすために本部はここまでやる。場外乱闘ではなく、裁判で戦っていきたい」と本部側に抗議した。←引用終わり

指摘するまでもなく、担当部署を異動し(去るを)続けるダラリーマンの「猿」ですからね、痛い目に合わされるのは、殆ど「狙われた側」ですから、クレームが生じても組織的に言い逃れて責任回避に忙しいワケで。


まるで「コロナ禍」で国も地方も責任回避に忙しい「行政」と同じとも言えますからね。
一番、血が通わぬコンビニが「セブンイレブン」という印象ですよ。

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