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2021/05/11

政府に不満を持ち批判を加えても、根源で日本人は400年続いた社会や体制を捨てられず『政府政権』を擁護し続けるのだろう!

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以前から指摘しているとおり、明治の近代化で薩摩と長州が組織した明治政府は、人を選別し組織し、業を推奨し、やがて「日露戦争」を終えた後に、より強力な産業の組織化を考え、業種の組織化を狙い業界としての組織化を図り進めた。

そして満州国の経営やWWⅠの後、山東半島の経営を円滑化するため、より一層の組織化が重要になり、WWⅡに向け「国論の統一」と「異端の排除」が進み、いよいよ中央政府主導の徹底と国家独占資本主義(現在の中国は、WWⅡ前の日本を忠実に追っている)の形成、有効な戦略も戦術も作戦もなく、精神主義による個々の「戦技」を鼓舞し頼るだけで、そこに「兵站」こそが勝敗を分けるの思想は考慮だにされず。

「政府」の指示や言う事に間違いはない。
と、いう思想が確立され、徹底して刷り込まれる。
その体制は敗戦を招き崩壊し消去されたが、基本のというか根源の「思考体質」や「無責任体質」は維持され強化された。


固より、日本は「アジアの稲作農業国家」であり、今も猶、それに培われた「(地域の)社会的紐帯」を重視する、人的連帯社会だとも言える。


自民党に領導される社会と政治体制は、一層「アジアの稲作農業国家」が人的基盤の体制に縋り強化し、戦争賠償や、社会復興、現代に足る国家建設では効率的であった。
国際社会から見た時に、日本は資本を国家が配分する社会主義国家に映ったのではないか?


勿論、日本の国内でも「社会主義的政策」の連続に疑いが提起されていたが、目前の賃金という労働成果の配分や分捕りが優先され、国家ぐるみの体制を根源から刷新する事なく、行政は縦割り化が徹底されるようになり、政治は利益配分を潤沢にし利益を擁護する今日に至る構造を明確に強化した。


「配分から漏れる層」以外は、与野党の馴れ合いで行政を進め、いよいよ政治経済の「社会主義体制」は強化された。


江戸幕政が完成させた日本の社会構造は、根源や根底で刷新される事なく、明治近代政府以降も巧妙に強化されWWⅡで完成され、その国家体制が崩壊した後にも、更に強化され維持継続している。


80年の歴史ではない、凡そ400年にわたり形成した「日本の精神風土」が生んだ「政府・行政依存」と「行政官僚の無創造」に「無責任」が続いているワケだ。
高く厚い壁を築き深く閉じ籠もり、

先ずは、巧妙な言い訳と言い換えを準備し、時には高圧的な批判を加え。

” 忙しい、忙しい、と言いながら、実は何もしないのが日本の官僚だ ”
また、
” 行政は、無駄を制度化する事 ” に基本があると、今も考えているのだろう。
傘を差し出し補助金を撒き縛り締め上げ、徹底した隷属を求め批判や反抗を一切許さず、

「ミンナで渡れば恐くない」を唱和させ。
戦前・戦中は「鬼畜米英」「神州日本」「一億火の玉」であり、
「欲しがりません勝つまでは」の強要強制であった。根幹は今も同じだ。


見出しリード要点

引用開始→ 80年間なぜ変わらない
コロナに苦戦、戦前の教訓
(日本経済新聞 秋田浩之 2021年5月10日 11:00)

新型コロナウイルスへの対応に、日本は苦しんでいる。5月11日までだった東京、大阪、京都、兵庫の4都府県への緊急事態宣言は結局、延長になった。
人口千人当たりの病床数は先進国で最多なのに、日本の医療は逼迫している。ワクチン接種率でも先進国中、最下位のレベルだ。
コロナが世界を襲ってから約1年間。このありさまは医療や衛生体制にとどまらず、日本の国家体制に欠点があるということだ。←引用終わり

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