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2021/05/15

全ての社会には「ヒエラルキー」があり、それが巧く機能すれば、方法は別にその社会は「安定」している 成長は別だが!

「知ったバカぶり」が、高みからモノゴトを批判的に指摘し言ってみても、響かないだろうし、聴くこともないと、サラッと交わされるだろう。


以前、ウーバーイーツを取り上げた「ポストセブン」の記事でも触れたが、
「学校では教えてくれない」などと、寝言を言ってみても始まらない。


社会主義社会、共産主義社会は明確な「ヒエラルキー社会」であり、厳然と「階級」が存在するので、それらがハッキリ姿を表さない日本は特殊な社会と言える。


日本の社会は、得意の「言い換え(表現)」で言葉を濁し、建前の上では「階級」は存在せず「階層」を形成した社会と、遠慮がちに・・・・・


ハッキリ言っておくと、人は基本的に皆「平等」だ。
しかしながら、ハッキリと「得手」と「不得手」が存在するし、より具体的には個々の「能力」は明らかに異なるのだ。


それらを巧妙に評価し「個性」として受け止め、ならばそれらをより効果的に組合せる事で、社会の中に「立ち位置(ポジション)」を形成させる方法で、生きる術を得るための提供をしているのだ。


それは学校で、自らが察知し自然に身に着けても、敢えて教えるテーマではない。
全てを「学校教育」に求めてはイケナイ!
それらを学ぶ場は「社会教育」であり、自身を鍛錬する場で得る事もある。
しかしながら、


日本も、米国も、欧州社会も、基本的には「カネモチ3代続かず」の社会であり、働かずして「不労所得」を得続ける事が赦されない社会とも言える。
日本で、4代目以降もズッと世間に号令するポジションの人(家系)は、それを維持する上で、相当な努力を積み重ねている事を付記しておきます。


引用開始→「職業に貴賎はないのにヒエラルキー社会」ボーッと生きる人が気づいた時にはもう遅すぎる冷酷な現実
学校でも家でも教えてくれないこと
(PRESIDENT Online 本田 健 2021/05/11 9:00)


社会人デビューする若者は20代をどのように生きるべきなのか。作家の本田健氏は「“社会のヒエラルキー”を知らずにボーっとしていると、自分の可能性を見つけぬまま人生を送ることになる。社会の構造や働き方・生き方の選択肢を十分に知ったうえで、自分が社会とどう関わりたいのかを考えるべき」という――。

あなたは「社会の仕組み」を本当にわかっているか
小学校の社会科では、「どんな仕事も尊い」と習いました。

一方で、一昔前の人生ゲームなんかをやると、サラリーマンコース、医者コース、実業家コースとかがあって、どの仕事をするかで、だいぶ人生が違ってくることがわかります。

小学生の頃、クラスメートと話しているだけで、その子の家がお金持ちか、普通か、お金に恵まれていないか、だいたい想像できたと思います。同時に、自分の家の経済状態、社会的ステータスについても、小学校高学年になると理解するようになったでしょう。友達の家に行って、見たこともないような高そうなものがあるのを見て、「この子はお金持ちなんだ。うちとは違う……」と思ったことがありませんでしたか?

僕が小学生のとき、友達の家に行ったら、ホームエレベーターがあって、びっくりしたことがありました。それまで、エレベーターという機械は、オフィスビルとか百貨店に設置されているもので、個人の家にあるとは、想像したこともなかったのです。

逆に、友達が遊びに来たときに、うちがセントラルヒーティングで、スイッチを押すだけでヒーターから温風が吹き出すのを見て、「おまえのウチは金持ちだ。俺の家とは違う」と言われたことがありました。当時、日本の暖房は灯油ストーブが主流で、セントラルヒーティングになっている家はめずらしかったのです。生まれたときからそれがあって、そんなもんだと思っていたので、逆にびっくりしたことを覚えています。

牛丼を5分で食べる人、高級フレンチを2時間かけて食べる人
そんな友人とのちょっとしたやりとりで、自分の家の経済状態や社会的地位がだいたいわかってくるものです。小学校高学年にもなれば、自分の両親が、上流、中流、下流のどこに属しているかを認識できたでしょう。

そして自分の進路を考えるときも、「自分は頭がいいわけではないから、普通のサラリーマンになる」と考えたり、「親が医者だから、自分も医者になる」と考えたりします。やる気のある人は「絶対に金持ちになってやる!」と思ったりしたでしょう。

親と自分は直接関係ないはずなのに、自分の社会的位置も、「これくらいかな」と考えるようになります。家の経済的な現実を見ると、自分の選択肢も見えてきます。

進路を考えるときに、「お金がないので大学には行けない」「私立の大学は無理」とか「留学はできない」といったことを考慮するようになったでしょう。

高校生にもなると、ドラマなどで、社会の構造がどうなっているかに意識がいくようになります。たとえば、たいていの会社員は、チェーンレストランで、500円のカレーか牛丼を5分で流し込むようにして食べています。一方で、同じ時間に高級ホテルの40階の見晴らしのいいフレンチレストランで、5000円のランチを2時間かけて食べるお金持ちもいる、といった社会の現実を知るようになるのです。

職業に貴賤なし? 社会には厳然としたヒエラルキー(階層)がある
50歳をすぎて定職につけないおじさんがいる一方で、同い年でプライベートジェットに乗って、世界中を飛びまわるビジネスマンがいる。10円安い卵のために20分自転車を漕こいで買い物に行く主婦もいれば、高級外車でスポーツクラブに通う同い年の主婦もいます。

そういう格差を見聞きするうちに、社会には、厳然としたヒエラルキー(階層)があるのを知ることになります。こういうことは学校や家庭で教わったことはないでしょう。時給800円で年収が100万円にしかならないフリーターがいる一方で、一瞬で、その年収分稼いでしまう投資家もいるわけです。それはいったい、なぜなのか?

「職業に貴賤なしと言うわりには、楽して稼げる仕事もあれば、汚い作業をやってもあまりお金にならない仕事もある。厳然とした身分の違いがあるんじゃないか?」

そう漠然と思いながらも、これまで突きつめて考えたことはなかったかもしれません。たしかに、日本は、そこまでひどい格差社会ではないので、ボーッとしていると、一見みな平等な感じがしてしまいます。でも、「社会のヒエラルキー」について知っておかないと、自分の人生の可能性を見つけられないまま、普通の人生を送ることになってしまいます。

世界にファーストクラスで旅して好きなことだけやる自由人がいる理由
18歳や22歳になったら「どこかに就職する」以外にも生き方の選択肢があるのに、それを知らないで歳を重ねてしまうと、途中で人生を変えるのは難しくなります。もし、あなたがごく普通の家庭で生まれたなら、両親のどちらか(あるいは両方)が働いていたと思います。会社や役所に勤めていたり、自営業で自分のビジネスをやっていたかもしれません。

そういう生き方は、いまの95パーセントの人がやっているので、それが当たり前だと思うでしょう。生活のために、人生の大部分の時間とエネルギーを仕事に使うという生き方です。

でも、世の中には、世界中をファーストクラスでゆったりと旅したり、好きなことだけやって生きている自由人もいるのです。そこまでお金持ちじゃなくても、慎つつましい予算で家族で世界一周している人だっています。でも、海外に行ったり、英語が話せたりしなければ、そういう人の存在すら気づかないかもしれません。

なぜなら、普通に会社員をやっていると、そういう人となかなか人生がクロスしないからです。親戚やまわりの人が勤め人の場合、人生の見本が少なすぎます。世界を見渡すと、いろんな生き方の選択肢があります。これから長い人生を生きていくには、社会の構造や選択肢を十分に知ったうえで、自分が社会とどう関わりたいのかを考えましょう。←引用終わり

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