醜いブルドッグに臭いメダヌキの跋扈を赦さず踏み潰し追い払おう! 持ち上げ続けるメディアをよく覚えておこう・・・
甘利 明 氏 よく言った!
振りかぶり、盗塁専門の二階へ「大牽制球」を投げる!
「FOIP/自由で開かれたインド太平洋」議員連盟の代表に二階俊博が就くという!?
顧問には安倍晋三というが。
結局は、親中心中のブルドッグは、米国が中心でも、QUADには足跡を付け、その後の機を狙おうとしてか。 さすがに談合のオヤダマだ、その内に臭いタヌキも足場を得ようと参加を探るのか。
それを八達嶺から眺め、ほくそ笑むのは臭禁屁だろ!
引用開始→「二階さんで大丈夫か」…親中派の議連会長就任に甘利氏が疑問視
(讀賣新聞2021/06/09 23:27)自民党の甘利明税制調査会長は9日、TBSのCS番組収録で、親中派として知られる二階幹事長が「自由で開かれたインド太平洋」(FOIP)構想を推進する議員連盟の会長に就くことに関し、「二階さんが(議連会長に)座って大丈夫か」と疑問を呈した。同構想は、強引な海洋進出などを続ける中国への対抗を念頭に置くためだ。
甘利氏は、会長人事を不安視する理由として「FOIPは中国とすれば一番痛いところを突かれる。(中国の主張と)もろにぶつかる」と語った。甘利氏はかねて、米中対立で重要性を増す経済安全保障の強化に力を注いでいる。←引用終わり
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