「伊根町」への脅迫:SNSは「言論の自由」を大きく拓いたが、それは「無責任言論」を跋扈させ社会を混乱させる道具と化したのが残念としかいえず!
「伊根町」の、子供への「コロナワクチン接種」で、
脅迫めいた業務妨害があり、伊根町は接種を断念させられた。
その記事を見て、その種の行為を自慢していた野郎がいたなと。
以前SNSで、常陸国は「大笑い海岸」に棲む ” 自称チャ~ナリスト ” が勝手なコメント付けをしても、注意コメントで柔らかく反論しながら抱えておりました。
ある時、言葉尻を捉え執拗に集団(立民・共産・社民のように)で囲み攻撃してきました。
基本は「論破」しましたので、去って行きましたが。
その後、その一派に「アク禁」措置を採り、更に、以前のSNSを大幅に改変した事もあり、「大笑い海岸」の一派はどうなったか不知ですが。
「大笑い海岸」こと、コヤツの特徴は、1日24時間、1年365日、間断なく「意味不明」の自己満足投稿を繰り広げ、寄りつくヒトに噛み付く「アリクイ」みたいな野郎でした。
一応、無職らしいというか、オヤジの遺した木賃の安アパートから上がる「家賃」という「不労所得」を喰らっているらしい人物のようでした。
以前は、親の口利きもあり全国紙に記者として東京で(臨時?)採用され、研修終了後に信州の支局へ配属されたと、此方からの問いかけに説明(自称)していました。
(しかし、今なお、その社は、その地には支局も連絡所もないのですが)
そこでは「県庁」を担当していたと・・・・・
(県庁は、その地に非ず、結構な距離があるのです・・・)
1年もせずに辞め、茨城へ戻り地元の新聞社に採用され転職した(と!?)。
もし、地方のローカル紙が採用したなら、嘘でも全国紙の記者採用を騙り、県庁を担当したとか、記事も書けるとか、裏付けも取らず「安価な給与」で採用されたらしい(まぁ、ヨシとしよう)。
そのローカル紙は、潰れたように聞こえてきていますが。
そこでは「東海村(原燃)」を担当したと自慢していたと吹いておりました。
それくらいが、適当なタカリとタムロには良い遊び場だったのでしょう。
でぇ、あるSNSの提供開始に伴い参入参戦したようで、
実に、クチ達者というか達筆というか、誰も文句を言ってこないからか、言いたい放題で、気に食わぬ相手には攻撃し放題でしたね。
その内に、その種の人物らが自然に集まり「徒党を組み」気に食わぬ投稿や相手には、集団で襲いかかるワケで、いわゆる「あらし」専門に堕していたようで、勝ち誇り溜飲を下げていたようです。
そこで展開する小理屈は、元新聞記者とは思えない、まず「無定見」であり「稚拙」「幼稚」「無知」加えて「ゴロツキ」のモノ言いそのものでした。ゆえに ”チャ~ナリスト ”なのですが。
この種のヤツラが、SNSには増え跋扈していますね。
コヤツらは、自然に類は友を呼び合うのか徒党を組み集団化し、反論されない反撃されない「社会的に高名な相手」を見つけ、執拗に攻撃するのが常のようでした。
それをSNS上で自慢し合っていました。
しかし、この手の手合いは権力が牙を剥き公然と襲いかかれば、算を乱して逃げ出し、次々に徒党を組む仲間を平気で売り渡すのです。
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