アベカワモチホンポのボンボン/安普請が、ニカイに母屋を乗っ取られ居座られ、遂に国賊は堂々たる売国の唾かけに出た!
「夕刊フジ」お抱えの有本香女史が紙の言論爆弾を投げ自覚を求め!
馬耳豆腐の角で頭を打ち砕け散るか?
安普請の母屋を貸した事で二階に居座られ母屋を乗っ取られ!
今は大いに「存在感」を発揮し「幹事長室で ”林 ” と ”森山”を従え差配し、ワッキャァマの西瓜をクッチャクッチャと喰らいシャブリ尽くし。種飛ばしを競い合うとか。時にはメダヌキの秘密汁を吸い喜ばせ!
シャスがにワッキャァマはゴンボの荊領の主だけあるなぁと。
引用開始→【有本香の以読制毒】文大統領の来日歓迎…二階氏が“暴挙” 国民の真意が読めない自民 五輪無観客「巨額負債」の行方
(夕刊フジ2021.7.16)東京五輪の開会式(23日)が迫るなか、きな臭い動きが出てきた。自民党の二階俊博幹事長が突然、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領に来日を要請したのだ。文政権下では、韓国国会議長(当時)による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」をはじめ、数々の「反日」暴挙が繰り返されてきたが、ケジメを付けさせられるのか。東京都の小池百合子知事は15日夕、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長と会談するが、五輪の「無観客」開催の経済的ダメージをどうするのか。ジャーナリストの有本香氏が迫った。
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一応ご報告するが、先月末(6月24日発行)の本コラムで、自民党幹事長室から筆者へのクレームらしき「通知書」に返信をしたものの、先方から反応はない。結局、何をしたかったのか分からない人たちである。
一方、幹事長室の主、二階幹事長は相変わらずのご様子だ。14日には、来日した韓国の韓日議員連盟の金振杓(キム・ジンピョ)会長らと党本部で会談し、文大統領の東京五輪開会式に合わせた来日を要請した。さらに、菅義偉首相との日韓首脳会談の開催に向けて働きかけていくことを確認したと報じられている。菅首相が8日、文氏が訪日した場合、「外交上丁寧に対応するということは、当然」との発言に留めたにもかかわらず、だ。
折しも今週初め、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界遺産委員会が、「軍艦島」の通称で知られる長崎市・端島炭鉱など「明治日本の産業革命遺産」の展示をめぐり、朝鮮半島出身労働者の説明が「不十分」とする決議案をまとめた。当然、端島の元島民の方々はいたくお怒り、筆者含む多くの日本国民も怒りを再燃させている。 そんな時に、大与党の幹事長が「ぜひ、大統領にお越しくださるよう伝えてほしい。歓迎する」と言う神経が理解できない。自民党内からろくに批判が出ないことも薄気味悪い。安倍晋三政権時には、こうもちぐはぐな発言が幹部から出ることは稀(まれ)だった。安倍氏退陣からわずか10カ月で、自民党は多くの国民の「真意」が読めない集団になってしまったようだ。
案の定、韓国の活動家らは「日本が朝鮮人強制労働の歴史を歪曲(わいきょく)したというユネスコの決議案を世界に知らせるキャンペーンを展開する」と噴き上がっている。二階氏とその側近らはこうした情報に接していないのだろうか。 菅政権が支持率を下げるなか、二階氏のほかにもう一人、妙に元気な人がいる。東京都の小池知事だ。「勝者なき都議選」のことは先週の本コラムでも触れたが、都議選に負けなかった小池氏は、選挙後さっそく二階氏や、公明党の山口那津男代表らへの「根回し」に動いた。何の議題かといえば、東京五輪の「無観客」開催という。どうも世間の人は勘違いしているようだが、東京五輪・パラリンピックの日本側開催責任者は、開催都市の首長、つまり東京都知事だ。総理大臣(首相)ではない。
過去の経緯をよく思い出してほしいのだが、そもそも東京五輪は、赤字だった東京の財政を石原慎太郎都政で立て直し、貯金までできたから「やろう」となった。ところが、石原都政後の東京は知事が不祥事で次々に辞任、小池氏は就任した途端、「五輪会場見直し」「豊洲移転延期」などの「小池劇場」で時間とカネを浪費した。そこへコロナ禍という流れである。■小池知事の思惑どおり
さらに、よく思い出してほしいのは、小池知事が5年前、「1兆2兆ってお豆腐じゃあるまいし」と大見えを切って、「五輪会場見直し」と騒いだ揚げ句、結局一つも見直せなかったあの騒ぎだ。小池氏が「見直し」を言ったのは、まさに「東京都が五輪のカネを出す主催者」だからに他ならない。それをいま、「無観客」での減収分の補填(ほてん)を国に被せようとしているというからあきれ返る。小池氏は、二階、山口両氏への根回しの後、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長とも長時間会談している。こうして「無観客」の流れを決めた。
一方の菅首相は、「大の苦手」と伝えられる小池氏の独断専行を押さえ込むどころか、閣僚らの問題発言というオウンゴールで、大事な局面でのリーダーシップを完全に失った。 そして、小池氏の思惑どおりに、緊急事態宣言、五輪「無観客」化に押し切られたうえ、小池氏が巧妙に陰へ回ったため、緊急事態宣言も無観客化も「首相が一人で決めた」かのように世間に誤解されている。
謹んで菅首相に申し上げたい。一刻も早く、党執行部を刷新し、官邸の広報体制を入れ替えるべきだ。さもなければ、東京五輪「無観客」による、カネと政局、両方のツケをご自身が被ることになるだろう。←引用終わり■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書・共著に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『「小池劇場」の真実』(幻冬舎文庫)、『「日本国紀」の副読本 学校が教えない日本史』『「日本国紀」の天皇論』(ともに産経新聞出版)など多数。
オリンピック憲章がナンだ!?
日本で開催されるオリンピックが失敗すればヨイと考える。
そのためなら・・・・・ 政治的主張禁止など構わず主張する。
こういう ↓ 国です。近隣の害国は劣等感を打ち固めた国だ!
引用開始→ 韓国選手団が選手村で対日標語を掲出「日本開催に特別なメッセージ」韓国報道 波紋も
東京五輪の選手村
(デイリースポーツ 2021.07.16)東京五輪に出場する韓国の選手団が東京・晴海の選手村で、同国で「抗日の英雄」とされる李舜臣の言葉をアレンジした標語を掲出したことが分かった。15日に韓国通信社の聯合ニュースなどが報じた。
同メディアによると、選手村入りした韓国選手団は、居住棟のベランダに国旗とともに赤地に白い文字で「臣にはまだ5000万国民の応援と支持が残っています」というメッセージを掲出。これは李氏朝鮮時代に朝鮮水軍を率い、日本の戦国武将・豊臣秀吉率いる日本軍と戦った李舜臣将軍の言葉「臣にはまだ12隻の船があり、私はまだ死んでいない」という言葉にかけたもの。同メディアは「韓国選手団、日本の独島挑発に李舜臣将軍の文句で対応」という見出しで、選手団関係者の「今回の大会は日本で開催されるだけに特別なメッセージを準備した」というコメントを紹介している。←引用終わり
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