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2021/09/07

階級の固定化が進む社会は、正常な活力を喪い固定化するに従い「社会の停滞」が始まり、やがてその社会は「怨嗟」が積み上がり滅ぶ!

「週刊ダイヤモンド」9月11日号が、
社会経済構造に類する「階級社会論」を煽り、耳を貸したくなる能書きを垂れている。

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週刊ダイヤモンド9月11日号の新聞広告

引用開始→ ” 新・階級社会 上級国民と中流貧民
日本社会は“分厚い中間層(=中流)”が下流へ滑り落ちる「新・階級社会」への移行を急加速させている。それは、出自や就職時期の経済環境などによって階級が決まる「現代版カースト」ともいえる。
“階級格差”を広げる衝撃データが明らかになった。貧困層の拡大、自営業者の衰退、そして自身を“中の上”と認識していたホワイトカラー・エリートの転落――。
日本は、血脈・血統を持つ一握りの上級国民が統べる「逆転不能社会」に変容している。
” ←引用終わり

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既に、10年前に「この傾向が明確に姿を表し」て、グローバリゼーションと新自由主義に乗り拡大する傾向にあります。
米国では、既に20年前に、ほぼ確立し10%以内の人口が90%の富を支配すると指摘され非難されましたが、修正も訂正もされず、現在は3%が97%を支配し隷属させていると指摘されています。


例えば、
大学は、役にも立たぬ構造化を進めている。
日本は、東京大学を頂点に仰ぎ文部科学省を軸に「教育支配」を通じ「社会経済」と「国民構造」を支配している。
日本の大学はピラミッド構造だが、世界で評価され通ずる大学は僅かで、多くはその他多勢なのだ。
収容人口は1学年で既に50万人を超えている。
①世界で競える大学
②日本国内だけで自慢できる大学
③地域社会で求められる大学
④地域限定自己満足の沿線大学
⑤学位記販売業のコンビニ大学  が、混沌とした中で混在している。
労働機会の自由化を進めると「派遣労働法」を根拠に、切り分けを進める「パソナ」に代表される「派遣ビジネス」に満足し、蟻地獄に落とし込まれ収奪されるばかりを潰す事だ。


「フリーランス(ワーカー)」も、実際は形を変えた奴隷労働に過ぎぬ事を弁知する事だ。
「パソナ」の会長として、都合のヨイ事を撒き散らし、巧い口車で乗せようとする呆気ヅラの竹中平蔵を否定し追い立てる事が重要だ。
「新自由主義」の追求は、格差の固定化の推進でしかない。


維新が主張する「義務教育」の競争推進の吹聴を許してはならない。
義務教育は、人としての基本を形成するのが基本で、グローバル化する競争に打ち勝つ「人(商品)」を造る事ではない。
教育を歪めているのは、間違った「新自由主義」で、旗振りは竹中平蔵であり推進政党は「維新」だ。
維新の政策で一番「被害」を受けている汚馬▼が、底辺へ追い込まれている「維新」の支持層だというのはブラックユーモアだが。


日本社会の3分類:
A①社会経済を廻し続ける層が約10%
B②社会経済を支える層が約20%
 ③社会経済の一翼に与し、お零れを得る層が約20%
C④社会経済にぶら下がる層(収奪される)が約40%
 ⑤ルンプロ(無業)層10%

日本の政治意識の3分類:
A保守陣営
 ①超保守3%
 ②保守層7%
 ③追従保守中道層20%
B流動中間層
 ④無党派中間層40%
Cサヨク陣営
 ⑤日常的反体制追従層20%
 ⑥反権力反国家確信層7%
 ⑦革命志向核心層3% が、選挙結果から大まかな分類ではないか。


不思議なのは、維新の支持層で、その多くは政治信条的には②と③で、根無し草が煽られ、日頃の社会的不満を爆発させガス抜きしているだけの社会構造ではC④の層なのだが、追い込まれた社会的不満を、目の前の行政の責任へ転嫁し「溜飲を下げる」単純単細胞層ともいえる。

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