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2021/09/18

自民党の総裁選挙が4人の候補を揃え始まる!

煽り(阿呆り)の「キワモノ夢想組」Vs「普通にリアル」の叩き合いか!?
キワモノを妖怪とポエマーが空虚なイメージを掲げ、推す推す・・・・・


普通に現実の課題を考える側が挑戦を受ける構図か。
荒れるでしょうねェ! 大荒れかナ。


これを機に、
自民党の中間デラシネ(根無し草)リベラルが分裂し、国民民主と統合し「保守中道」としての再編が分かり易い。
一方の保守リベラルは維新を統合し「保守保」として、再編する方がスッキリして分かり易いだろうナ。


序でに、
立民+社民+令珍+共産も、ハッキリ「ヒダリ戦線」として合流統合を意識するようになるだろう。


この状況ながら、
それでも世間は、メディアが都合よく造り出すイメージに左右されるのだろう。
だって、政策も検証せず「総理に相応しい政治家は?」と、


意図的に良好な「イメージ」を演出し、左右しているワケで、
その結果、だいたい裏切られ続けているでしょ。 冷静な反省と判断が要ります。
メディアにも自民党の党員・党友でない人には、総裁選挙への投票権はないのですから。まぁ、冷静に冷静に静かに見守りませんか!?


引用開始→ 小石河連合、「反安倍」前面 「古い自民と決別」訴え―自民総裁選
(時事通信2021年09月17日07時04分)

 自民党総裁選で、河野太郎規制改革担当相(58)の陣営が「反安倍」色を強めている。主導しているのは、小泉進次郎環境相と石破茂元幹事長。3氏による「小石河連合」は、長期政権を築き、退任後も隠然たる影響力を振るう安倍晋三前首相を「古い自民党」の象徴と見立て、安倍氏との対立軸を前面に「改革派」を印象付ける狙いだ。
安倍前首相、高市氏支持表明 「国家観力強く示した」

 「古い自民党と国民との戦いだ。派閥が横行する党を変えよう」。石破氏は16日、河野氏を支援する派閥横断の「必勝会」でこう強調。小泉氏も「派閥の力学ではなく、説明を尽くし、国民の理解と共感を得て共に歩む政権をつくらなければならない」と足並みをそろえた。

 「古い自民党」が安倍氏を指すのは明白だ。石破氏はこの後、自身が要職を務めた安倍政権の前半と、役職を退いた後半以降では「(党が)変わってきた」と記者団に指摘。森友学園問題などのスキャンダルが相次いだことを念頭に、「国民の納得と共感は得られていない」と断じた。安倍氏が誇る歴代1位の長期政権の価値も「野党が駄目だから自民が選ばれた」と否定した。

 小泉氏は、安倍氏が実質的なオーナーと目される最大派閥の細田派に矛先を向けた。14日の記者会見で、同派が岸田文雄前政調会長(64)と安倍氏が推す高市早苗前総務相(60)の支持を打ち出したことに触れ、「最大派閥は『河野太郎は絶対に駄目』ということ。党風一新の点からも全力で応援したい」と語った。
 小泉氏らの脳裏には、同氏の父、純一郎元首相が選挙戦を「改革勢力」と「抵抗勢力」の対立構図に持ち込み、党員の圧倒的な支持を背に大勝した2001年総裁選の再現もあるようだ。

 総裁選の裏の構図も見えてきた。二階俊博幹事長と気脈を通じる森山裕国対委員長は16日、河野氏支持を表明。菅義偉首相も河野氏を支える意向だ。安倍氏とその盟友、麻生太郎副総理兼財務相は、二階氏の幹事長交代を探っていたとされる。二階氏らは、総裁選を機に安倍氏の力をそぐ思惑のようだ。冷遇されてきた石破派議員は「安倍氏の影響力を断ち切る」とリベンジを誓った。

 ただ、河野氏自身は16日のフジテレビ番組で、安倍氏らと「決別する必要はない」と述べた。国会議員の支持が物を言う決選投票にもつれ込んだ場合に備えて自身は旗色を鮮明にせず、小泉氏らと役割分担をしている可能性がある。所属する麻生派会長の麻生氏への配慮もあるとみられ、河野氏は必勝会には出席せず、ビデオメッセージを寄せるにとどめた。

 安倍氏側は小泉氏に強い不快感を示している。周辺は「党内を分断している。純一郎氏が首相になれたのは森派(現細田派)が結束して支えたからだ」と派閥の力を指摘。竹下派若手も「政策論争を期待したのに権力闘争になった。小泉氏にはがっかりだ」と漏らした。

 ◇野田氏出馬で目算狂う
 ただ、野田聖子幹事長代行(61)が土壇場になって出馬表明し、河野氏らの目算は狂いが生じた。候補者が4人となり、いずれも過半数を得られず決選投票となる可能性が高まったためだ。党員の支持が厚い3人が組んだ小石河連合で、1回目の投票で勝ち切る戦略は修正を迫られそうだ。←引用終わり

だ、そうです!
注目ですね、叩き合い、殴り合い、蹴り合い、体当たり、進路妨害、逆走など、憎さ余って醜さ百倍は百害あって一理なし!


引用開始→ 自民総裁選、4氏は何を訴えたか 演説のことば分析
自民党総裁選2021
(日本経済新聞2021年9月18日 5:13更新)

自民党総裁選に立候補した4人の候補者が演説で用いたことばを分析すると、政治姿勢や重視する政策が浮かびあがる。4人がそろって訴え、内容を競い合うのが保守政治のあり方だ。新型コロナウイルス対策や経済対策、社会福祉、安全保障など各候補が重点を置く分野は異なる。

キーワードの登場頻度や特異性などを文字の大きさで示す「ワードクラウド」の手法を使い、17日の4候補による演説の特徴を可視化した。ビッグデータ分析のユーザーローカルのテキスト分析ツールで調べた。

河野氏「ぬくもりのある社会つくる」

河野太郎規制改革相の演説で際立ったのが「テレワーク」だ。演説の中盤で立て続けに5回使い「東京一極集中を逆回転させる」と力説した。「霞が関」「年金」「賃金」といった改革の対象となる言葉も繰り返した。

自らのフルネームを何度も述べたのも河野氏の特徴といえる。ワクチン接種の実績に触れ「河野太郎の実行力に任せていただきたい」などと訴えた。規制改革相や新型コロナウイルスのワクチン接種担当相としての実績を提示した。

一方で「寄り添う」「支える」との言葉も用いており、協調姿勢もみせる意図が浮かぶ。自民党の立党宣言を引き合いに「政治は国民のものだ。人と人が寄り添うぬくもりのある社会をつくりたい」と話した。

岸田氏「丁寧で寛容な政治を進める」

岸田文雄氏は自らの「政策」を幅広く語り、象徴的に「寛容」や「分配」を使った。「保守政治の原点に立ち返り、丁寧で寛容な政治を進めよう」と呼びかけた。宏池会(現岸田派)を旗揚げした池田勇人元首相の「寛容と忍耐」に重なる。

コロナ禍で生活が苦しい人への再配分や格差縮小を前面に出した。前回2020年の総裁選で敗れた経験を踏まえ「力不足だった」と振り返った。「今回は違う。今の時代、求められているリーダーは私だと強い確信を持ってここに立っている」と強調した。

河野氏のように特定のキーワードを繰り返す話法はとっていない。「(耳を)傾ける」「寄り添う」といった動詞をよく用い、自らの「聞く力」を売り込む。党改革の必要性に時間を割いており「自民党」「党員」という単語も目立った。

高市氏「美しく、強く、成長する国に」

高市早苗氏は「安全保障」「危機管理」「財政出動」「投資」などが特色だ。自然災害やテロ、サイバー攻撃などの脅威に触れ「新たな戦争の形に対応できる国防体制を構築する」と説いた。

「日本経済強靭(きょうじん)化計画」を掲げ「経済を立て直す」と言明した。金融緩和、緊急時の機動的な財政出動、大胆な危機管理投資と成長投資を提起する。

新型コロナや中国の軍事力強化への対処、経済政策を印象づける戦略がにじむ。「祖先から受け継いだ精神文化と優れた価値を守りつつ、美しく、強く、成長する国を創る」とも語りかけた。

野田氏「人口減少、積極的に取り組む」

野田聖子幹事長代行は「人口減少」に多くの時間を割き、論点を絞り込んだ。格差や医療、安保など様々な論点につながる課題として捉えた。「人口減少問題への積極的な取り組みは日本の持続可能性を世界に示すことだ」と唱えた。

「多様性」や「貧困」に言及し「障害者」「女性」「子供」を取り上げた。他の候補の政策について「小さき者や弱き者をはじめ、人の暮らしがみえない」と主張した。「党の多様性を示さないといけない」と提起した。

「異なる価値観を受け入れる日本の伝統的な寛容さ、多様性を体現する保守政党が自民党だ」と語った。初の女性首相になれば、閣僚の半分を女性にしたいと表明した。

4人ともに総裁選後の衆院選も念頭に保守層を意識したとみられる。高市氏を除く3人は演説に「保守」の語を盛り込み、自らの政策を重ねた。

岸田、高市両氏は強調する政策に違いはあるものの、そろって何度も「守り抜く」と口にした。共通して国民の生命や生活、領土や領海などに関する文脈で用いており、強いリーダー像を発信したといえる。←引用終わり

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