アフガニスタンで棄民されたJICAの現地協力者・関係者の一部が自力でパキスタンへ脱出しカタールを経て日本・成田へ到着し
アフガニスタンからJICAの現地協力者・関係者が、
生命を賭して陸路でパキスタンへ逃れ、カタール経由で成田へ到着した。
以前も指摘したが、危険な途でも、当面はこの方法が有効だろう。
しかしながら、パキスタンからの情報では、パキスタン国内(バルチスタン州)で、パシュトン人によるテロ攻撃が発生していると伝えてきている。
パシュトン人は、パキスタンの北西辺境自治州と南西部のバルチスタン州の分離独立を掲げ、アフガニスタンの東部各州との統合国家を明確に目指し始めたと。
改めて1995年と1997年の招待実務訪問時の光景と経験が目に浮かぶ。
引用開始→ 退避のアフガン人、成田到着 JICAスタッフら
(時事通信2021年09月12日22時17分)イスラム主義組織タリバンが実権を掌握したアフガニスタンから陸路で退避したアフガン人4人が12日夜、成田空港に到着した。日本関係のアフガン人協力者が脱出して日本に着いたのは初めて。
到着したのは、日本政府が退避の対象としていた国際協力機構(JICA)の現地スタッフとその家族。陸路で隣国パキスタンのイスラマバードに避難し、カタールのドーハ経由で日本に向かっていた。
到着した4人は、外務省などの関係者に囲まれて、しっかりした足取りで空港に降り立った。
日本政府は8月下旬、日本人やアフガン人協力者らの救出を目指して自衛隊機を派遣したが、退避させたのは日本人1人と米国に依頼されたアフガン人14人にとどまっていた。←引用終わり
別の家族も同様の方法で、
12日中に成田へ到着する見込み。
無事に到着する事を希望し祈念しています.
引用開始→ アフガン人10人、12日にも日本に 陸路で隣国退避、3家族目も
(時事通信2021年09月11日18時19分)イスラム主義組織タリバンが実権を掌握したアフガニスタン情勢をめぐり、日本政府が退避の対象としていたアフガン人2家族10人が隣国パキスタンに陸路で退避し、12日にも日本に到着することが分かった。関係者が11日明らかにした。日本関係のアフガン人協力者の脱出が確認されたのは初めて。3家族目も日本の保護下にあるという。
「見捨てないで」日本に救出訴え 退避希望、800人超か―アフガン人協力者10人は国際協力機構(JICA)の現地スタッフ2人とその家族で、小さい子供もいる。アフガンの首都カブール陥落翌日の8月16日に身の危険を感じ、首都を出発。自力で国境を越え、パキスタンのイスラマバードに到着した。既に日本のビザが下り、カタールのドーハ経由で成田へ向かう。
関係者によるとアフガンを出国したJICA関係の3家族目もイスラマバード入りしている。←引用終わり
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