トイレの考現学を研究する知人の言説では「トイレ」を観ると、その国、その地域、その家庭の文化や価値観が窺えると・・・・・・・
トイレを研究し続ける知人の言説に接した時に激しく同感した!
彼いわく「トイレを観ると " その文化 " に触れる事ができる」のだと。
国内も海外も、官・民を問わず「公共・公益」に供するトイレを観ると、
生活環境や生活文化また文明の度合いや民度が現れ何となく分かる。
貧しくても簡素にして清潔を保つ一方、富裕で豪奢に設えてみても、
心が貧しく民度が低ければ清潔さを保ち得る事もなく、その質を顕している。
貧苦に喘ぐ国を訪れた際に、トイレを借りた。
そのトイレは「おがくず」で排泄物や臭気を吸収し分解する。
真に「環境を考慮」したトイレだと感心した。
その仕組みを用い世界文化遺産のルートに公設するトイレも、
環境配慮、環境共生のトイレを設置したが、利用者の価値観や文化度や道徳観が如実に表れ、驚かされた。
貧しくとも、基本が清潔なトイレ。
これは賞賛に値します。汚さないようにとも!
トイレを利用するヒトの道徳観や文化も垣間見えます。
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