ゴミダメの国擬きヤーコロ「怒姦酷」は相手にするな徹底的に無視せよ! 永住を取り消し追い立て追い払え! 粗暴犯罪も社会保障費も少なくなるぞ
国や罠辱のパラノイア(妄想癖・妄執狂)の象徴は怒姦酷だが・・・
一々、ひとつひとつ、韓国の被害妄想の大法螺話に斟酌してどうするのか?
常に、ナンでも、怒姦酷は日本の被害者という立場を世界に向けて主張し!
今もそうで、実際は、統治能力がなく、統治が機能を発揮できずなだけだ。
日本は、それを無視し、一人前の統治能力を有し統治機能が発揮されていると考え、扱う点に大きな誤解があり、総ての問題の原点だ。
かつて、日本が半島に関わった時、
一度でも日本の側に利益をもたらす事ができたか?
百済の下らん救援要請に応じ、
救援出陣した白村江の戦いは、その後に何を残したか?
統治能力を欠いた事で、元(蒙古)に支配された半島が、
元の尻馬に乗り日本へ攻め寄せ北部九州で無惨にも敗退した!
妄想狂で呆気の秀吉が征伐すると、
半島へ出兵し、二度に亘る戦役を、勝ちきれずに終え、国力も相応に疲弊した。
その後、
被害妄想の権化と化したが、家康の統一国家が完成すると、
いきなり貢ぎ物を手にした「通信使」という名の朝貢外交を重ね、実態は日本の属国としての保護を受ける立場を明確にしていた。
その影響もあり、
戊辰戦争後の日本は、ロシアと中国の間で揺れ動き、それを避けるため明治政府に救援を求め、それに呼応すべきか、すべきでないか、日本は半島へ出兵すべき征姦論を唱える西郷隆盛と、それに巻き込まれる事は避けるべきとする大久保利通は衝突し、近代日本政治で西南戦争という内戦を経験する事になった。
その後、
結局は「半島」を巡る争いが大きくなり「日清戦争」に至る。
続いて、
次は「半島」を巡る争いは次に「日露戦争」を強いられ、
遂にはる「日姦併合」という事態に至る。
それの過程や事後の様々な懸案や行き違いが、現在の「タカリ」の大半の要因をなしている。
タカリを仕掛けてくる度に、
日本は丁寧に対処し対応した。それが更に増長を招き、
ありとあらゆる事案を創出し言い掛かりを付け、賠償だ、保障だと言い募っている。
相手にするからだ! 相手にするな! 徹底的に無視せよ! 日本から追い立てよ!
引用開始→ 世界遺産「佐渡金山」で政府苦慮 自民保守系が推薦主張、韓国は反発
(時事通信 2022年01月19日07時05分)文化審議会が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産の推薦候補に選定した「佐渡島(さど)の金山」(新潟県)をめぐり、政府が対応に苦慮している。韓国が「朝鮮半島出身者による強制労働の現場だ」と撤回を要求。推薦を主張する自民党の保守系議員がこれに反発し、着地点は見いだせていない。
世界遺産、国内候補の選定開始 23年登録目指す―文化審部会同党の保守系有志でつくる「保守団結の会」は18日の会合で、政府に早期推薦を求める決議をまとめた。安倍晋三元首相も出席。会合では「韓国に対して事実に基づき反論すべきだ」との意見が相次いだ。
世界文化遺産をめぐっては、2015年に登録された長崎・軍艦島など「明治日本の産業革命遺産」でも、韓国が「強制労働の歴史を無視している」と反対。日本側が情報センターの設置などを約束し、一度は折り合ったものの、韓国側が展示内容を問題視し、現在も火種がくすぶっている。
外務省関係者は今回も、当時と同様の経緯をたどる可能性があると指摘。韓国がユネスコに外交攻勢を強めていることもあり、「政治案件になってしまった。厄介だ」と懸念を示す。
文化審は選定に際し、「政府内で総合的な検討を行う」と異例の注釈を添えた。推薦には閣議了解が必要で、政府は推薦期限となる来月1日までに判断する見通しだ。
岸田文雄首相は18日、首相官邸で記者団に対し、「登録を実現する上で何が最も効果的か、総合的検討を行っている」と述べるにとどめ、推薦を明言しなかった。←引用終わり
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