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2022/02/08

トホホ~な「お笑い 熊本県産アサリ」の大量偽装を大騒ぎするのは、日本の消費者が無知な証左で、元を正せば総てが「中国産」であり「韓国産」だろうが

「熊本県産のアサリ」が、生産者の採取量を遙かに超え、
産地偽装が問題になり、ヒドイ仕業だと批判や非難が喧しくなった。


それもあり、熊本のアサリ養殖採取者は、偽装者を見つけ出し告発する目的で、熊本県産アサリを出荷停止の措置を執った。
それにより、やや大事になっているワケだが。


日本の市場で売買されているアサリの大半は、中国や韓国から稚貝を輸入し、対象となる砂州沿岸に撒き、18ヶ月~20ヶ月を経た段階で、その当該地域産として、トレーサビリティー上の制度で〇〇産としての出荷が認められている(まぁ、養殖場所貸し名義料みたいなモノ:手の込んだ産地偽装ともいえる)のだが。
この度は、そのような手間と時間をかけず、成長したアサリを輸入し、熊本県産と記し市場で販売したワケで、虚偽であるとすれば確かにそのとおりだ。
しかしながら、固より国産と言われるアサリなど、ほぼ消滅しているのだから、何をか況んやそのものだ。
本当に熊本県産を主張したいなら、稚貝を輸入し撒くではなく、地道に何代もかけて稚貝の養殖を形成構築し、海浜養殖事業として産業化すべきだろう。


ヒステリックに騒ぎ立てるなら、
トレーサビリティの「産地置き換え制度」そのものを根源から問い直し、厳密化する以外に方法はないだろう。


それなら、大きくは「焼津のマグロ」、「大間のマグロ」、近海ものでは「関サバ」、「関アジ」なども、厳密には回遊しているワケだから、漁獲した漁船の水揚げ港の漁師が名乗っているだけに過ぎないのだ。
日本人の単純な産地信仰が産み出した災いとも言える。


引用開始→ 熊本産アサリ、中国産混入 相次ぐ産地偽装、揺らぐ信頼
(時事通信 2022年02月06日14時59分)

 熊本県産アサリで産地偽装の疑いが浮上した。身近な食材のアサリだが、中国など外国産が混入している可能性が高い。ここ数カ月、アサリ以外にもウナギやイカで食品表示法に基づく是正や再発防止の指示を受けた事業者が続出。消費者の産地表示に対する信頼が揺らぎ始めた。

 農林水産省の調査によると、昨年10~12月に全国のスーパーなどで販売されたアサリの8割が熊本産として売られたと推定。同省は、このうちのほとんどで「外国産アサリが混入している可能性が高い」と判定した。調査期間3カ月の推計販売量は2485トンと、2020年の熊本県の漁獲量21トンの実に約120倍に上った。
 食品表示法では、アサリについて証明できる飼育期間が最も長い場所を産地として表示する。ただ、実際には違っていても「最も飼育期間の長い産地だと言い張られると、なかなか覆すのは難しい」(関係者)のが実情で、偽装の温床との指摘がある。
 熊本県によると、県のアサリ漁獲量は1977年に6万5732トンと全国の4割を占めた。その後は乱獲などで低迷。業者の多くは輸入したアサリを有明海などにまいて飼育し出荷している。その漁場は漁協が貸しており、大きな収入源だという。ただ、1日足らずなど短期間の飼育で出荷する偽装業者もいる。
 外国産を仕入れた輸入業者から飼育業者や問屋へ流れる過程で産地がすり替わる流通網に問題があるとみる向きが多い。自民党関係者は「(生産から消費まで追跡できる)トレーサビリティーをしっかりすることで、信頼を回復していくしかない」と強調。熊本県八代市にある鏡町漁業協同組合の徳田司組合長は「今回の件が産地偽装をなくすきっかけになれば」と話している。←引用終わり


引用開始→ 微量元素でアサリ産地識別 偽装見破る新手法開発―東大など
(時事通信 2022年02月03日07時05分)

 東京大大気海洋研究所と弘前大などの研究チームは2日までに、アサリの貝殻にわずかに含まれる元素ネオジムの同位体(同じ元素で中性子の数が異なるもの)の比率から、産地を識別する手法を開発したと発表した。アサリ以外の魚介類にも適用可能といい、産地偽装の発見や防止に役立つと期待される。

 アサリをめぐっては、熊本産として販売されている商品の97%は外国産の可能性が高いことが農林水産省の調査で判明。原産地表示への信頼が揺らぐ事態となっている。
 ネオジムは強力な磁石の素材にも使われるレアアース(希土類)の一種。古い地質ほど同位体ネオジム143の比率(同位体比)が少ないことが知られている。
 同研究所の田中健太郎特任研究員らは、河川などから土や砂が流れ込むため、海水のネオジム同位体比も場所によって異なることに着目。成長過程で海水から取り込み、貝殻に蓄積されたネオジムの同位体比を国内12カ所、中国4カ所のアサリで調べた。
 その結果、日本より地質年代が古い中国産は、いずれもネオジム143の比率が少なく、国内産と見分けられた。国内産同士でも、比較的新しい地質の北海道や関東地方と、より古い東海、四国産などとが識別できた。
 また、国内のスーパーで「福岡産」「熊本産」「中国産」と表示されたアサリを購入して調査。福岡産、中国産は周辺地質と矛盾しなかったが、熊本産は同位体比が低く、産地偽装か海外産混入の可能性があるという。
 農水省によると、アサリの国内生産量は1983年の約16万トンをピークに、2019年は約8000トンと激減。昨年12月には、熊本県内の加工業者が中国産などの約630トンを同県産と偽り、是正指示を受けた。偽装発覚を受け、県はアサリの出荷停止を漁協などに要請している。
 ネオジムは貝殻以外にも蓄積するため、魚や海藻にも使えるという。田中さんは「産地偽装だけでなく、先史時代の貝殻の装飾品を調べれば、当時の交流の地理的広がりを知ることもできるのでは」と話している。←引用終わり


引用開始→ 熊本産アサリ、ヨーカ堂が販売休止 イオンは5日から中国産に
(時事通信 2022年02月02日20時06分)

 熊本県産のアサリで産地偽装の疑いが生じている問題を受け、大手スーパー「イトーヨーカドー」を展開するイトーヨーカ堂(東京)が熊本県産の販売を休止していたことが2日、分かった。「イオン」を運営するイオンリテール(千葉市)は在庫を売り切った上、5日から中国産に切り替える。

 ヨーカ堂は1月下旬、産地偽装の疑いが報道で浮上した直後に売り場から回収。代わりに北海道産や愛知県産を販売している。
 イオンリテールは「偽装が確定していない」(広報担当)として販売を継続中。ただ、取引業者が仕入れを熊本県産から中国産に変更するため、熊本県産の販売は今月4日までになるという。
 国内のスーパーに並ぶアサリは、この季節はほとんどが熊本県産。春になると順次、愛知県などに産地が切り替わる。←引用終わり

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