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2022/02/28

ロシアは固より「強奪国家」なので、強盗に「強盗するな!」と言って聞く耳を持つワケがナイ 帝政ロシアも、ボルシェビキも、傘下を拡大し強奪するのだ

2014年のウクライナでのクリミア半島の強制併合の時にも、執拗なまでのロシア非難と欧州連合各国の無定見を批判しました。


この度の一方的なロシアのウクライナ軍事侵攻を厳しく糾弾しています。
基本的には、この度も、02/22、02/24、02/25(解説は筑波大学の遠藤 誉先生の解説も含め)、コラコラコラムとして見解を投稿しています。


基本は、プーチンを支持する旧弊ロシアの保守勢力によるウクライナの踏み潰しで、ウクライナもベラルーシもロシアも、スラブ民族なので。
ウクライナ人は、スラブ民族の中では飛び抜けて頭脳が良く、旧ソ連邦の宇宙科学や原子力科学などの科学技術は、東ドイツとウクライナの科学研究や技術が支えてきました。
それだけに、根源的には科学技術が未発達なロシア単体では、欧米や中国とも対抗できないのです。


また、ウクライナは有力な穀倉地帯ですから、食糧安全保障上からもロシアにとって「生命線」なので、分かり易く言えばウクライナとベラルーシがロシアの科学技術と食糧生産を支えてきましたから、何があっても喪う事はできないのです。


そこが、元のソ連邦圏内であったとはいえ東欧諸国とは、根本的な違いがあります。
学部生の頃に、国際関係論で「スラブ研究とソビエト外交史」をテーマに捉えてきた者としての基盤から優しく投稿してみました。   


スラブ研究と国際共産主義拡大研究は、
その他の社会、例えばベトナム社会の経済改革(=ドイモイ政策への転換)では研究が役立ちました。
現実にはベトナム社会はまだまだ経済建設で苦闘していますが、スラブ社会の混沌には巻き込まれず、キューバや北朝鮮のようにドン底の混乱もなく、最初にホーチミン主席が目指した、一定の幸福をシェア仕合える国へ転換できたと受け止めています。
現在は、日本を含む世界で友好で有力なパートナー国家としてのポジションを得ました。


それは、各国が経済成長を遂げ、その成功を実感し分かち合い支え合う上で、欠かせないのは「都市化」による様々な分野の「生産性」を高める事が重要です。
個々が自由な生産力を高め得る「都市ビジネス」として、より高度な「付加価値生産」の連関集積を成し遂げ、実際の生活向上で実感しうる環境整備をマーケティングで捉え支える展開を助言する立場へ転じ、途上国の都市過程経済や「都市ビジネス」として研究論講を重ねてきました。


社会の安定は自由な中間層を分厚く形成する事で、人は「幸福」を実感しているワケですが、スラブ圏でウクライナとベラルーシやロシアは思考形態や方法論が異なるためか難しく、現在の混乱に至っていると観ています。


ロシアは一貫して大国権威主義を振り回し周辺や隷属させた地域からの収奪と奉仕させるを「付加価値」としているようです。
そこに目覚めた同じスラブ民族でもウクライナとベラルーシやロシアの大国保守権威主義収奪国家との違いや差が表れていると観ています。


ロシアは、スウェーデンとも、フィンランドとも、中国とも、日本とも、自らが引き起こした他国の土地を占領した領土問題を抱えています。
早い話がドロボーは自身がドロボーでないと言い張るためには、自らの身勝手な強盗論理を相手に呑ませる以外に道は無いのです。
それが帝政ロシアからレーニンの社会主義革命を経て絶対主権のスターリンが確立した「強権政治」に従えとの国是でもあるワケで、それは現在に至るまで「強盗外交」として継続されています。

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