« ウクライナのゼレンスキー大頭領のオンライン国会演説は文明社会に生きる人として称賛に値する! 反対したヤクザな野郎ドモは地獄へ堕ちろ! | トップページ | ウクライナでロシアが繰り返す蛮行に口を極めて批判し非難しても、ロシアを倒しプーチンを始め戦争犯罪人を捕らえ追求し裁判にかける事は可能か »

2022/03/25

戦争は「ゼニ・カネ」を消費する、いつまで「ゼニ・カネ」が保つか? 賠償を強奪し「ゼニ・カネ」の穴を埋めるが、ウクライナと世界はロシアに敗けられず

マリウポリの攻防戦は激化の一途だが、
ウクライナは、本当に能く耐え抜き戦っている。


首都キエフの西北部を、ウクライナは奪回したともいわれている。
マリウポリの攻防戦は、
WWⅡでドイツとソ連が激突した東部戦線でスターリングラードの攻防激闘と同じく、ドイツは退けられWWⅡの勝敗を決する転換点となったように、全攻囲され集中砲撃を受けても果敢に抵抗し耐え抜き戦っている。


近代史で、ロシアが唯一勝利したのが、WWⅡのスターリングラード攻防戦だったが、実は兵站が延びきったドイツは兵站が続かず、ロシアの厳しい冬を相手に身動きが儘ならず、結果的にはヒトラーのドイツ軍は粉砕されてしまった。
これ以外に、ロシアは近代戦争で勝利を得た事はないのだ。


ロシアが弱体だという主張でははないが、ウクライナへ侵略侵攻したロシア軍の動きを冷静に眺めると、1980年代にいきなり「アフガニスタン」へ侵攻した際に観た光景との疑視感(デジャブ Déjà vu)があります。


「戦争能力」は「計画力」でもあり「政略・戦略」が大きく、加えて「生産力」が問われるし、実際には「戦術」と「作戦」へ落とし込み、その「戦技力」が重要なのだが。
実際に「継戦能力」が問われるのだ。
近代戦争は「戦争の経済学」を考えると「割に合わない」だろうと考えるが。


引用開始→ ロシア軍の食料・燃料不足が深刻か、米は「侵攻投入戦力の10%以上を失った」との見方
(讀賣新聞 2022/03/24 07:50)

 【ワシントン=田島大志】ロシアがウクライナに侵攻してから24日で1か月となる。ロシア軍は南東部マリウポリ陥落を図る一方、首都キエフの包囲網構築は停滞が伝えられる。プーチン政権は軍事作戦の優先順位をキエフ攻略から、南部や東部の制圧地域の拡大へと移した可能性がある。露軍は遠距離からの無差別攻撃で戦意喪失を狙っており、人的被害の拡大が懸念される。

 米国防総省高官は22日、露軍がマリウポリに向け、アゾフ海から攻撃を開始したことを明らかにした。露軍は海上に5隻程度の艦艇を派遣し、市街地に向けて砲撃しているという。

 ロシアは2014年に併合した南部クリミアと東部の親露派支配地域とを結ぶ「回廊」確保を、侵攻の主要目標に掲げてきた。回廊の中心に位置する人口約40万人のマリウポリを3月上旬から包囲しているが、陥落させられずにいる。

 ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は23日、「約10万人が水や食料、薬品もなく砲撃を受けている」と深刻な人道状況を訴えた。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは20日時点で、「約20万人」が取り残されていると推計した。

 首都キエフの攻防について、米政策研究機関「戦争研究所」は22日の分析で、露軍が地上部隊を送り込む可能性は当面低く、遠距離からの無差別攻撃で被害を拡大させる状態が「数か月続く」シナリオに言及した。

 ただ、ウクライナ軍の反撃も始まっている。AP通信によると、ウクライナ国防省は22日、キエフの西約50キロ・メートルにあるマカリウを奪還したと発表した。

 米国防総省のジョン・カービー報道官は22日の記者会見で、露軍の食料と燃料不足がいっそう深刻になっていると指摘した。米国防総省高官は、露軍が侵攻に投入した戦力の10%以上を失ったとの見方を示した。

 ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官は22日、米CNNに対し、核兵器を使用する可能性があるかと問われ、「国の存続が脅かされた場合、あり得る」と答えた。ロシアが事態打開のため、生物・化学兵器を使う事態も現実味を帯びつつある。←引用終わり

|

« ウクライナのゼレンスキー大頭領のオンライン国会演説は文明社会に生きる人として称賛に値する! 反対したヤクザな野郎ドモは地獄へ堕ちろ! | トップページ | ウクライナでロシアが繰り返す蛮行に口を極めて批判し非難しても、ロシアを倒しプーチンを始め戦争犯罪人を捕らえ追求し裁判にかける事は可能か »