日本語の文章にもならぬ現在の「日本国憲法」の文言も含め、「不磨の大典」と奉り上げ後生大事に訂正しようともせずと主張するのは思考停止だろう
5月3日は、日本国憲法の施行を記念した「国民の祝日」ですが、
危機が足下に迫ろうとしても、現実を見ず皐月晴の青空の下へ繰り出し、高速道路はお約束を裏切らず大渋滞・・・
トロトロ、ノロノロに不満を垂れながら、考えの根本を変えようともせず。
政党を名のる「誤塵ドモ」がこの程度なのだから話にならない。
アンポンタンムズホなどがバカヅラ下げて、
「屁把憲法は守らなければなりません!」と、潰れたバカヅラを曝け出し毀れたレコーダーが雑音のリフレインを・・・
如何にモノ好きなチェチェンで動員されたロシア兵でも、
余程のモノ好きでナキャ、潰れた臭いハントォヅラの「アンポンタンムズホ」干涸らびババァを相手にナマ性の暴行もしないだろうヨ!
タツケンタツミンのイズミヤアサッテ、チャビントォのアンポンタンムズホ、ヨヨギギョウサントォのイヤラシィ、纏めてお近くの屑籠へ棄て蹴り飛ばしましょ。
併せて、ジャマモットダロォに、ゴロ囲われのタチバナも、一緒に踏み付け棄てさろう。
オネダリとタカリが本職のソォカガッカリィも、口裂けニチレンのブツバチでも当て木っ端微塵に綺麗さっぱり消えやがれ。
「ロシアよりも与党が許せない!」発言は、
日常的に思い考えているから口に出るので、
単に、その場で興に乗り口を吐いたワケではない。
従って、ついウッカリではない「綸言汗の如し」であり
「確信犯」なのだから、発言を撤回する必要などは一切無用であり、
また撤回したからヨイというワケではない。
タツケン・タツミンの「本音」であり、パヨクが何処の誰の臭い大便を垂れ流しているのか、
これで更に明らかになったと言える。
拈り潰し、踏み潰しても、何ら影響はない。寧ろ清々すると言える。
引用開始→「露よりも与党が許せない」 立民、改憲阻止に意欲
(産経新聞2022/5/3 17:22)護憲派は憲法記念日の3日、東京都内で集会を開催し、立憲民主党の奥野総一郎衆院議員、共産党の志位和夫委員長、社民党の福島瑞穂党首が出席した。3党は夏の参院選に向けて、「危機に乗じた改憲は許さない」などと足並みをそろえた。
衆院憲法審査会の野党筆頭幹事を務める奥野氏はあいさつで、ウクライナに侵攻したロシアを批判しつつ、「ロシアよりも許せないのが今の与党だ。どさくさ紛れに、ウクライナの問題をだしにして、改憲に突き進もうという姿勢は許すわけにいかない」と強調した。「大事なのは参院選だ。なんとしても改憲勢力、(憲法改正の発議に必要な)3分の2を切らせるように野党で共闘しながら戦っていきたい。改憲にストップをかけていきたい」とも訴えた。
志位氏もあいさつで「危機に乗じて憲法9条を改定し、日本を軍事対軍事の危険な道に引き込み、国民の暮らしを押しつぶす道は力を合わせて止めよう」と呼びかけた。
立民は参院選で共産との共闘を模索している。志位氏は奥野氏の主張について、記者団に「危機に乗じた改憲は許さない、共闘してやっていこうという力強い話だった」と満足そうに語った。←引用終わり
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