国連は77年が経過し、中国から巧妙に毒物注射され「中毒患者」馬鹿吏だ。100年を超える老舗にはなれないな!
UN国連が、
如何に「中国」に毒されているかを示す顕著な例だろ!
恥とも思わぬ「中毒患者」が、自らは清潔で正義だと便迷するのは臭くてタマラン! おぉ、そうだったタクラマカン砂漠をタマランと歩かされたか?
それで王毅に「オオキニ!」とでもヌカしたか!?
国連は77年が経過し、巧妙に毒物注射され「中毒患者」馬鹿吏になった。
WWⅢは、中露に中毒を巧妙に撒かれた時点で、既に始まっている!
何も、ミサイルや爆弾が飛び交う形や方法ではなく、静かに確実に支配する事で世界は中露に都合良くコントロールされている。
日本じゃパヨクの、ヒステリーが紙フリップに「戦争反対」と記し、
ワァワァ煩いだけだが、其奴らの存在を許容する事も含め、日本の思考停止を継続させる中毒は実に深刻じゃないかと考えるが。
引用開始→ 国連高官のウイグル視察、コロナ対策理由に接触遮断…中国側は「訪中」を宣伝に利用か
(讀賣新聞 2022/05/29 15:39)【広州=川瀬大介、香港=吉岡みゆき】中国新疆ウイグル自治区を視察したミチェル・バチェレ国連人権高等弁務官は28日、人権高等弁務官として17年ぶりとなった訪中の日程を終えた。中国当局がバチェレ氏の自治区での行動を大幅に制約したことで、視察には限界があったとみられる。海外のウイグル族団体は、中国政府の対応を強く批判した。
4億年前の謎の生き物、正体突き止めた…理化学研究所など
28日、中国広東省広州市で、オンラインで記者会見するバチェレ氏=AP
バチェレ氏は28日夜に臨んだオンラインの記者会見で、今回の訪問にあたり、先遣チームが4月25日から中国入りして準備していたと述べた。自治区訪問では、現地高官と会談し、刑務所や学校なども視察した。
しかし、中国当局はこれまでも、外国メディアなどの取材ツアーで質問に答える地元住民や当局者らを事前に用意する手法を取ってきた。さらに、今回の訪問では、新型コロナウイルス対策を理由に、関係者以外との接触を遮断する「バブル方式」が取られた。聞き取りを行う相手は限定され、当局の意向とは異なった現地の声などに触れることは困難だったとみられる。訪問先は、日本の4倍以上の広さを持つ自治区で西部カシュガルと区都ウルムチに限られ、滞在時間も約2日間にとどまった。こうした懸念から、国連のアントニオ・グテレス事務総長も事前に、形式的な視察とならない「信用に足る訪問」となるよう求めていた。
バチェレ氏はまた、記者会見で、海外に逃れたウイグル族が自治区に残る家族と連絡が取れないと訴えていることについて、中国当局に対して「こうした家族の情報を最優先で提供するよう求めた」と強調した。
しかし、中国外務省は28日、 馬朝旭マージャオシュー 次官のバチェレ氏の訪中に関する談話を発表。バチェレ氏は新疆訪問で「新疆の反テロ対策の法律や政策、実践と成果を詳しく理解した」と主張した。中国当局は、バチェレ氏の訪中を、自らの人権問題に関する宣伝に利用する構えを見せている。
海外に亡命したウイグル族でつくる「世界ウイグル会議」(本部=ドイツ)は「訪問時の自由な行き来と、当局の監督なしに弾圧を受けたウイグル族と話すことが必要と強調してきた」とした上で、「今回の訪問は正反対だ」として、中国側の対応を非難した。
日本ウイグル協会の于田ケリム会長も本紙の取材に「最初から(視察に)期待していなかった」と語り、「現地の実態を確認できるはずもなく、逆に利用されるだけと思っていた」と、バチェレ氏の訪問自体にも批判的な目を向けた。←引用終わり
国連の人権高等弁務官は自ら、
国際社会に向け「信用」できません。と言ったようなモノだ。
人としての恥を自覚せず中国中毒の臭い大便を垂れ流し!
引用開始→ 国連は「一切信用できない」 亡命ウイグル族がデモ―トルコ
(時事通信 2022年05月30日14時02分)【イスタンブール時事】トルコで暮らす亡命ウイグル族らは29日、中部カイセリで抗議デモを行った。バチェレ国連人権高等弁務官が新疆ウイグル自治区の視察を含む中国訪問で、中国政府に対して融和的な姿勢を取ったと主張。「もはや国連は一切信用できない」と非難の声を上げている。
デモに参加した亡命ウイグル族の指導者セイット・トゥムトゥルク氏は、中国が安保理で拒否権を持つ国連は「ウイグル問題についていかなる措置を取ることもできない」と強調した。国連改革の必要性にも言及した。
デモ参加者たちは「東トルキスタン(同自治区)に自由、権利を」と要求。「殺人者の中国は東トルキスタンから出て行け」と一斉に声を張り上げた。←引用終わり
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