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2022/06/20

プーチンの狂気で始まった「ウクライナ侵略侵攻戦争」は、被害者のウクライナも膠着状態を脱せぬまま消耗戦の「我攻め」を繰り返し決定的に勝てず

プーチンの命令実現に必死でウクライナ侵攻戦争をするロシアと、侵攻されたウクライナだが。


NATO諸国は希望や期待を報道し、ウクライナ支援を表明し、物量と国際世論で応援するが、実態はウクライナ軍の善戦が伝えられ報じられる割りには、実態は1進1退の様子で、客観的に眺めると「ウクライナ」は圧され続けているようにしか見えない。


ウクライナ軍の「戦略が分からない」まま、報道は「局地戦」で勝っている、ロシアを圧しているだが、実際を眺める限り、プーチンのロシアは首都キーウの占領しウクライナ政府を崩壊させる事はできなかったが、戦略転換し首都攻略(攻防戦)を破棄し撤退した。
その戦力を東部から南部の攻略に転用し、当初の戦略目標を次々に攻略し陥落させ支配地とすべく落とし、占領地を着々と拡大している。
更に、黒海に面した南部は最大都市のオデーサを除き、かなりの地域がロシアの支配下に落ちている。


この状況で、ウクライナ軍は戦力の50%を消耗させたと、いま報じられているワケだ。
勝ち負けの初期判定評価なら、ウクライナは殆ど負けているという事だ。
それでも、ウクライナの反撃という作戦も戦術も戦略も、全く見えない。


そのまま、最初の頃に言われた4ヶ月後の6月24日まで、ウクライナが持ち応え戦い抜く事ができれば、ロシアの負けは確定するとされたが、間もなく4ヶ月後の6月24日だ。


しかしながら、ロシアは苦しんでいても完全には衰退せず、兵器も枯渇し50年前~60年前の兵器を用いても、安い兵士の命を楯にいわゆる力尽くという「我攻め」と言われる「肉弾突撃戦」を敢行し、占領地を拡大させウクライナを消耗させている事が明確になっている。


引用開始→ ウクライナ軍、装備の半分失う消耗戦…ゼレンスキー氏は激戦の南部訪れ兵士激励
(讀賣新聞 2022/06/19 00:50)

 【キーウ(キエフ)=深沢亮爾】ウクライナ大統領府は18日、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が、露軍と戦闘が続く南部ミコライウ州を訪れ、兵士らを激励したと発表した。現地司令部関係者から、露軍が封鎖する黒海での戦況について報告も受けた。


引用開始→ ゼレンスキー氏、南部オデーサ州訪問…英国防省「ウクライナ軍が兵士脱走に苦しんでいる可能性」
(讀賣新聞 2022/06/20 00:06)

 【キーウ(キエフ)=深沢亮爾】ウクライナ大統領府の発表によると、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領は18日、露軍の黒海封鎖で海上輸送が停滞している南部オデーサ州を訪問し、食糧輸出の対応について州知事らと協議した。

 農産品輸送のための海上の「回廊」設置のほか、州への農業機材供給に関する方策について話し合った。州知事によると、州内の港で14国籍・計39隻の船舶が出港できずにいるという。

 ゼレンスキー氏は隣接するミコライウ州も訪問し、前線の兵士らを激励した。19日未明にはSNSで「南部地域を誰にも渡さないし、取り戻す。海は安全になる」と海上通航を再開する決意を示した。

 露軍が制圧を宣言した南東部の港湾都市マリウポリにも、外国船舶が残留している。タス通信は19日、港に外国船6隻が取り残されており、18日にはトルコ船が出港予定だったが、20日に延期されたと報じた。港湾関係者は、親露派武装集団に港の使用料が支払われていないことが理由だと主張したという。

 東部ルハンスク州の要衝セベロドネツクでは、制圧を目指す露軍が、ウクライナ軍が抵抗を続けるアゾト化学工場などに激しい攻撃を続けている。米政策研究機関「戦争研究所」は18日、露軍の作戦のスピードが遅く、「兵士や装備の損失拡大に直面している可能性がある」との分析を発表した。

 英国防省は19日、激しい戦闘が続く中、「ウクライナ軍がここ数週間、兵士の脱走に苦しんでいる可能性がある」と指摘した。ウクライナ、ロシアの双方で士気が低下している模様だ。

 一方、ロシアとの停戦協議でウクライナ代表団トップを務めるダビド・アルハミア氏は、米欧からの兵器供与を念頭に、「ウクライナ軍が立場を強めた後、8月末に協議が再開できる」とのシナリオを示した。米政府の海外向け放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が17日に配信したインタビューで述べた。←引用終わり


 ウクライナ海軍は17日、黒海を航行中の露軍のタグボートをミサイル攻撃し、装備や兵士の増強を阻止したと発表していた。ロイター通信はミサイルが、米国などが供与を決めた対艦ミサイルシステム「ハープーン」だったと報じた。

 ウクライナ軍のウォロディミル・カルペンコ地上部隊後方支援司令官は、15日付の米軍事専門誌「ナショナル・ディフェンス」とのインタビューで、ロシア軍との戦闘で、歩兵戦闘車約1300台、戦車約400両、ミサイル発射システム約700基など、それぞれ最大で50%を失ったと明らかにした。

 露タス通信によると、ロシア国防省は17日、ウクライナ軍に参加する外国人兵6956人のうち、1956人が死亡したと発表した。事実かは不明で、士気低下を狙ったロシアの情報戦の一環の可能性がある。

 東部では17日も露軍の激しい攻撃が続き、ルハンスク州の要衝セベロドネツク近郊リシチャンスクでは空爆などで多数の死傷者が出た模様だ。

 一方、英国のジョンソン首相は17日、ウクライナの首都キーウを訪問し、ゼレンスキー大統領と会談した。ジョンソン氏は支援継続を約束し、最大1万人のウクライナ兵に対する軍事訓練の提供を申し出た。←引用終わり

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