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2022/06/03

半世紀前の「日大闘争」でも江古田の芸術学部は日大の暴力的抑圧体質と対極で激しく際立つ闘いだった 林真理子さんには適正な助力者が必要だ

まぁ体制(体質)を一新する事ができるなら、
よい選択だと言われるだろうが、先に控える体制(体質)は手強いだろう。


武道系体育会OBを中心に強固な同窓組織が形成されているので、それが同窓組織の連合体でもあり、学校法人経営の基盤に大きな影響力を保持しているので、それらが保持する様々な学内利権を解体し、大学の基盤から徹底排除し、単なる懇親組織に変換できるかに懸かるのでは?


江古田の芸術学部を卒えた林真理子さんは、その対極に位置するのだろうが、全学の支持を得ながら闇の組織にメスを入れられるか?


私立大学を設置する学校法人の経営で、最も厳しく辛いテーマなのだが。


日大の場合は、職員には体育会のOBが多く、同窓組織の枢要な点を占めており。
何よりも附属中高に子弟を送り父兄の後援組織を形成し陰に陽に影響を与え、その子弟が日大へ進学するルートを保全し、更に校友組織で影響し、時に力を誇示し支配力を高める事で、影響力を保持し利権枠の形成維持を競い談合し合い、相互に協力し保全を図っているともいえる。


徹底した排除が難しく、全く社会の公益性を担うという自覚を欠く、其奴らの影響力を完全に削ぐ事は長い戦いになるだろう。


引用開始→ 日大理事長に内定の林真理子さん「OGとして心を痛めていた」「受けたい気持ちもちろんある」
(讀賣新聞 2022/06/02 10:14)

 前理事長ら幹部の刑事事件に揺れた日本大学の次期理事長に内定した作家の林真理子氏(68)が2日朝、東京都内で報道陣の取材に応じ、「OGとして心を痛めていた。母校をなんとかしたいという気持ちに変わりはない」と、日大再生への意欲を示した。

 今月1日に開催された日大の選考委員会が、林氏を次期理事長候補として選出した。3日の理事会で承認され、7月に正式に就任する見通しだ。

 林氏は「今日の時点では候補者なので、何も話せない」としつつ、「受けたい気持ちはもちろんある。正式に決定すれば、皆様にもいろいろお知らせしたい」と述べた。←引用終わり

普通の事を指摘し、体制(体質)を変えてやる!
この檄決意は素晴らしい! 旧弊な体質転換になれば最高だ。
日本の体制(思考体質)の基礎といえるのが日大体質なので。


引用開始→ 林真理子さん「日大変えたる」4年前のコラムに一文…前体制の批判展開
(讀賣新聞 2022/06/02 06:36)

 日本大学の次期理事長に内定した作家の林真理子さん(68)はかつて、週刊誌のコラムで、卒業生として母校の立て直しに意欲を示していた。相次ぐ不祥事で地に落ちた「日大ブランド」の再生を先導できるのか。その手腕が注目される。

 「日大変えたる」

 週刊文春の2018年6月7日号。林さんは連載中のコラムで、こんなタイトルの一文を寄せた。

 当時の日大は、18年5月に起きたアメリカンフットボール部選手による危険タックル問題で揺れていた。この問題では、日大関係者が選手に口止め工作をしていたことが発覚。記者会見を一方的に打ち切ったこともあり、強い批判を受けていた。

 林さんはコラムで「OG、OBがどれだけ肩身が狭いかわかってるんですか」と、公の場での説明を避けていた当時の田中英寿理事長や、日大の体質への怒りを表明。日大の組織を調べると、160人以上いる理事、評議員のうち、女性は数人しかおらず驚いたとして、「理事会を解体しなければ、根本的解決にはならないはずだ」と指摘した。

 さらに、日大理事に立候補したいとして「私をぜひ。もちろん無給でやります」、「ガバナンス全くなしオヤジばかりのオレ様主義の学校を、オバさんの力で何とか変えてみたい」と書いていた。

 新たな理事長には、田中・前理事長体制との決別が何よりも求められている。だが、課題は山積している。

 日大は、幼稚園から大学まで12万人近い学生・生徒を抱え、大学の学部や付属校などは全国数十か所に点在している。ある日大教員は「キャンパスや学校ごとに利害や関心が大きく異なり、教職員の中に日大全体のことを考える意識は希薄だった。その結果、前理事長の強権的な運営を許してしまった」と語る。

 林さんは日大のような巨大組織を率いた経験はなく、手腕は未知数だ。「学内事情に通じた大物OBや幹部の意向に左右されかねない」と不安視する関係者もいる。別の関係者は「実務に詳しい複数の補佐役が必要だ」と指摘する。

 また、日大では1日、教職員らの代表による次期学長選も行われ、酒井健夫・元総長に内定した。3日の学長候補者選出会議で承認される見通しだ。←引用終わり

正確には理事会での決定を経た上でと謙虚なコメントを。


引用開始→「母校を何とかしたい」 新理事長内定の林さん
(産経新聞 2022/6/2 12:29)

日本大が新理事長に内定した作家、林真理子さんは2日、東京都内の事務所前で取材に応じ「母校を何とかしたいという思いはずっとあった。今は候補者の一人に過ぎず何も言えないが、(理事会が開かれる)明日には正式にお話しできると思う」と述べた。

日大芸術学部出身の林さんは、脱税事件など一連の不祥事を振り返り「報道にずっと心を痛めていた。やるせない思いでいた」と心情を明かした。理事長就任への打診については「前理事長がお辞めになった頃からですかね」としつつ「下馬評のようなものだと思い、本気にしていなかった」と話した。←引用終わり

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