ビンボニン相手に「ユニクロ」「GU」で釣り上げる柳井の一族 同じくビンボニン相手に「靴」を喰らわせジェニを吸い上げる半島の出稼ぎ「ABCマート」
ある時、商業施設の計画に取組む若い人材が、何かの切っ掛けで
「ユニクロでモノを買うことはありませんか?」と、問うてきた。
「ないねぇ!全くナイわ」と応えた。
すると、
「例えば、ソックスなどもですか」と重ねて問うてきた。
「そうだねぇ。ソックスは越智さんの『靴下屋(ダン)』で求める事が多いね!」と返し、加えて、
「ユニクロでしか、手に入らないのはナイからね。ユニクロで買うなら『無印』で手当てするよ」と。
すると、
話題のテーマが靴に変わり、ABCマートに。
「じゃぁ、スニーカーの手当ては、どこで!?」と、続けた。
「プレー用なら『アシックス』で求めるね、だって故・鬼塚喜八郎さんは、創業時に投資して貰った大恩人だからね」と。
「アシックスの製品は『ABCマート』も扱い販売していますよ」
「イヤイヤ、人としての考え方の問題だからね」と。
加えて、
「努力は分かるが、半島の出稼ぎ定住のお世話にはなりたくないからね」と、明言すると、
「エッ、どういうことですか?」と、問い返してきた。
「出自を知らないの?『ABCマート』は、姜正浩(三木正浩)さんは、半島北側からの出稼ぎ定住だよ、知らないの?」と。
「そうなんですか? 知らなかった」と、唖然呆然とした表情になった。
「悪いワケじゃナイよ、ヘイト(憎悪)でもないよ。事実だし、包み隠さず記述している事だからね」と。
加えて、
「ユニクロの柳井さんも、元の元を辿れば、宇部から山口は、全く分からないのでね、会社というか事業で形成した支配構造(欲)やら、何かを考えると、半島の『柳』じゃないかとも・・・、疑いますね」と、提起する。
「ビジネス上で成功しているのだから立派なモノで全く構わないが、日本で、やれ、半島からの出稼ぎ定住者が、どうのこうのと排外したがる人は多いようだけれど、日常生活でドップリ漬かり浸っているのは、滑稽に見える事が多いねぇ」と、
「セッセと、柳井一族へオジェジェを貢いだらヨロシ」と、皮肉を加え、
日常の感想を放つ。
ABCマートまたユニクロやGUが大好きなヒト、ユニクロやGUが無ければ生きていけない人の形成を許したのは悔しいが、半島からの出稼ぎ定住者批判を繰り広げながら、無自覚で無批判な姿を見ると笑ってしまう。
たまたま、
「ファストリテイリング」の個人大株主を報じた記事に出会いましたので、その歪な不思議をお考え頂きたく投稿しておきます。
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