臭禁屁の中途毒入饅頭珍民低国は酷土は一体だと「火遊びをする側は大火傷をする」と、軍を繰り出し台湾を軍事威嚇しキツネ目の趙立堅が口汚く罵り
中台間の争闘は、長期的には、
中華人民共和国という政体が解体され葬りさるまで、危機は続く。
孫文の「三民主義」を曲がりなりにも受け嗣いだ側が勝つか?
馬賊の一派に過ぎぬ紅旗・毛沢東の「共産恐怖強要」が勝つか?
米国を始め、民主主義を標榜する陣営が良好な経済社会を維持し続け、
軍事面でも退けをとらず、文化的にも文明の面でも圧倒し続けられるか?
偏に、それに懸かっているのだ。
世界を知らない、世間を識らない、怒田舎の堀居生活しか識らず生命単価も安く低い、凡そ知性の世界とは縁遠い黄土高原で奴隷の暮らしを強いられる珍民が怪呆群に重用され次々に最前線へ投入され死してゆく。
誰が何人戦死したかも識らず報されず、ただただ習近平の周囲を固める打ち上げ花火が大好物の汚調子者に協賛(共産)できるワケもなくだろうが、頑固に強固に支配されているため、人としての自覚をする事もナイ。
戦争になれば、沿海の商工業都市を爆砕し占領もせず、内部崩壊させる以外に途はない。
塵ドモは、堂々と黄土高原の奧地へ逃げるのだから、経済社会を崩壊させ、内部から狂惨(共産)権力を打倒させる事に集中すべきだ。
引用開始→ 海空封鎖、物流に影響 中国の演習3日目―台湾
(時事通信 2022年08月06日11時42分)
【図解】中国軍の演習で着弾した地域と日本の国境およびEEZ
(時事通信の引用記事の参考材料です)【台北時事】中国軍が台湾を包囲する形で実施している軍事演習が6日、開始から3日目に入った。台湾国防部は6日、中国大陸に近い台湾の金門島に5日夜、所属不明の無人機延べ7機が進入したと発表した。馬祖列島でも所属不明の飛行体が目撃されており、中国が実施中の演習と関連している可能性がある。台湾周辺の広い海空域を封鎖する異例の軍事挑発で、物流への影響が広がり始めている。
軍事演習は南部・高雄や北部・基隆といった国際港付近などで行われている。台湾政府関係者によると、一連の軍事活動が交通を妨げ、航空便のキャンセルや船舶の迂回(うかい)航行で経済的損失が出ている。関係者は「心配なのは軍事面よりも物流への影響」と打ち明ける。←引用終わり
「火遊びをする者は、大火事を興し、大火傷する事になる」とは、キツネ目の趙立堅が発す得意の言葉だが、
火遊びをしているのは、何処の誰かと? 骨の髄まで徹底的に分からせる必要がある。
併せて「毒入饅頭珍民低国」を解体し、くまのプーさんを打っ飛ばし姿も形も無く踏み潰す事だ。
当初、7日までとした自慰的軍事演習は、頭に乗り調子に乗り、撤収せず今も続行展開中で、空元気を示し続けている。
経済回廊を海上封鎖し、経済の弱体化を狙うなら、国際社会は毒入饅頭をチョイと拈り手痛い罰を与える事も選択する事になるだろう。
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