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2022/09/11

阪神タイガース「DX」が進めば、今のままでは置いてきぼりになるねぇ! データ化が進む中で、呆気の監督やコーチの勘と経験で戦えるのは、あと何年

DXというフレーズが、大手を振り跋扈し、何か分からないままでも「用語」として認識はされたかと。


しかし「活用」する能力がなければ「画に描いた餅」で、結局は分からないまま、応じた利用もできず、分かったような顔でトボトボ過ごす事になる。
昨夜も、煩いトラキチが「居酒屋」に現れ、与太トークを繰り広げていた。


居酒屋で与太オヤジが放った「プロ野球解説」が臭逸な件:
「今季の阪神は、絶対に落としたらアカン試合を、見事に落とっしょる」。
「TVで期待だけさして、ンッなもん詐欺やろ」とゴチると、
隣から
「ほんなコト毎年やないかェ、ナニ言うとんねン」と合いの手返しが。


そのシロオト野球観の繰り広げは、無茶苦茶な小理屈やら屁理屈に、周囲はオオジョさせられ・・・・・


現在のプロ野球は、娯楽でもあるが「カネ儲け」のギルドで保障された興業ビジネスだ。
ビジネスチャンスの形成、ファンの組織化、市場拡大(人気力)で、収益を得る事ができなきゃ話にならない。


如何にチーム力を補強しようが、データを活用しない(できない)
監督の「勘と経験」に頼るチームは、先ず勝てない事が明らかになり、旧弊なメディア依存ではビジネス収益の面でも劣化している。


経営政策に基づく「戦略」と「戦術」を備え、それを時宜に応じ「作戦」展開するチームが、勝ち星を積み上げている。
その基盤を支えているのが「データ蓄積」と「データ分析」それを「活用」する姿勢と思考能力だ。


今季は、その差が明らかになっている。
パ・リーグでの「楽天」の勝率が高止まりしているのは、徹底した「データ活用能力」とも言える。
パ・リーグの6チームは、いずれも同様の質で、チーム再建中の日ハム以外が、明らかに接近しているのはデータ活用に依る点が大きいと見ている。


さて件の与太のトラキチだが、
今季のトラは鯉に恋して話にならない。同様に横星には拈られ放しで、肝心な処で蹴り倒され引き離される。


その原因は、この2チームが抱えてきた「怨念」ともいえる、トラを倒そうとの「執念」だ。
しっかり研究しデータを押さえ、一つひとつの傾向を捉え活かしているから、勘と経験に頼るだけの側は、相対的に「歯が立たない」のだ。


特に、カープは積年の恥辱や怨念を払拭するため、とりわけトラの研究では徹底している。
従って、試合展開を眺め見ると序盤で打つ手、中盤で講じる手、終盤で押す手が、先発、中継ぎ、抑え、それに合わせ「トラの穴」を衝く仕掛けを講じてくるため、実に手強くなりトラは「勝てない」のだ。


そして、ベイも同じで、長年「横浜銀行」などと小馬鹿にされていた事を引っ繰り返そうと、データを蓄積し、その活用に向けチーム首脳が着実に思考の面で手を打ち、襲いかかっている。


データ整備は時間が必要だ。
思考体質も問題で、容易な事ではない。


だが、何よりも「勘と経験という旧態依然の思考」で、珍獣を集め登場させ披露するだけでは「真剣勝負」の場で勝つ事はナイ。
この夏の高校野球も同じ事で、自チームのデータを保持し、必要な分業を無理なく展開したチームは勝ち上がった。
「勘と経験」に頼ったチームは、監督が優秀でも臭才を見せる事になった。


DXが進めば、それにより、プロ野球は殆どデータとの戦いで、その瞬間の技を披瀝し競う事になる。
既に、近接したパ・リーグは、それもあり実力は接近し合い団子状態だ。


いつも、トラのチームの保持者に一定のシェアを保つ者として、興業とはいえ、楽しく爽快なチームであって貰いたいと願うため、株主総会でも「ワケの分からぬ与太な質問や要望」を出し続ける側を卑下して冷たく眺めている。


今後のプロ野球は、ハッキリとデータ化され、そのデータを活用し競い合う事ができるチーム能力が問われると、既に10年以上にわたり指摘し続けている。
勘と経験に依る点も否定しないが、試合全体の中に占める割合は数パーセントに閉じ込められるだろうが、その妙味を見せる事ができる監督や首脳陣また選手がスーパースターになれるのだ。

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