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2022/10/23

ロシア人という人擬きは、「悪の限り、残忍の限り」をウクライナで尽くし! 驚きの限りだが、ロシア人の罪悪は驚くに値せずロシアは潰すしかないのだ

ウクライナ軍は、間もなく「南部ヘルソン州」の西半分を奪回する勢いか?
ロシアは、その進軍を阻もうと「カホフカ水力発電所のダム爆破」を画策し、大規模水害と大規模停電で、ウクライナの基礎エネルギーを使用不可能にする構えは、支配放棄と完全敗退を示し、様々なインフラを破壊し尽くす事で、この地域を人が住めない地にしようとしている。
外電から、ウクライナはクリミア半島の完全奪還も視野に入れた戦いのように見受けます。
更に追い込まれると、この地域で「戦術核兵器」を使用し、人跡不毛の荒涼(荒寥)地にしてしまう企みだろう。
ロシアがウクライナ敗退撤収で「戦術核兵器」使用は規定の方針だろう。
年内に最終決戦の日を迎えるか?


引用開始→ ロシア軍、南部ヘルソンのドニプロ川西岸から大規模撤退の動き
(讀賣新聞 2022/10/21 22:41)

 【ワルシャワ=上地洋実】英国防省は20日、ロシア軍がウクライナ軍の反転攻勢を受け、南部ヘルソン州の州都ヘルソンがあるドニプロ川西岸から、大規模な撤退を計画しているとの分析を発表した。ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は20日、露軍が占拠する同州のカホフカ水力発電所のダムに爆発物を設置したとの情報があることを明らかにし、破壊して人為的に洪水を起こす可能性を警告した。

 英国防省は露軍が浮橋を使って装備をドニプロ川東岸に運ぶ衛星写真も公開した。ウクライナ軍はロシアがヘルソン州を含む東・南部4州の一方的な併合を強行した9月末以降、西岸への反攻を加速させている。

 ウクライナ軍幹部は20日の記者会見で、露軍が戦闘経験豊富な兵士だけを東岸に移し、最近、招集された動員兵を州都ヘルソンに残そうとしているとの見解を明らかにした。

 一方、カホフカ水力発電所を巡っては露軍のセルゲイ・スロビキン総司令官が18日、ウクライナ軍が発電所への大規模なミサイル攻撃を準備していると主張していた。米政策研究機関「戦争研究所」は20日、露軍がドニプロ川西岸からの撤退を正当化するためとし、ウクライナ側の「テロ」に見せかける準備も進めているとの見方を示した。

 ダムを破壊すれば、ロシアが2014年に一方的に併合した南部クリミアも被害を受けるとみられているが、露軍はウクライナの社会基盤の破壊に攻撃の重心を移している。

 ウクライナのエネルギー相は20日、露軍が今月10日以降、ウクライナ国内のエネルギー施設にミサイルや自爆型無人機で約300回の攻撃を加えたことを明らかにした。←引用終わり

ロシア軍に占領支配された地域の奪回が随分進んだ様子!
逆に、ロシアは焦り、ヘルソン州西部の戦線には素人掻き集めの徴集兵を配置し、正規軍を東部の戦線に固める方針とか。
日本が誤ったWWⅡでの「ガダルカナル攻防戦」を、稚拙な兵力投入の消耗戦にしたのと同じで、ロシアは完全に負け戦だ。


引用開始→ ウクライナ「ヘルソン州88集落解放」 州都攻防迫る
(産経新聞 2022/10/22 09:14)

ウクライナ軍は21日、ロシアが一方的に併合を宣言した南部ヘルソン州でこれまでに計88カ所の集落をロシア軍から奪還し、住民約1万2千人を解放したと発表した。ウクライナメディアが伝えた。ゼレンスキー大統領は同日のビデオ声明で、南部や東部で激戦が続いているが、「われわれが主導権を保持している」と反攻の進展を強調した。

ヘルソン州でウクライナ軍は、州内を流れるドニエプル川に架かる橋を米高機動ロケット砲システム「ハイマース」で破壊。州都ヘルソン市など同川西岸地域では最大2万5千人の露軍部隊が補給を断たれ、孤立しているとされる。露軍のスロビキン総司令官は同川西岸地域を放棄する可能性を示唆。同州の親露派勢力も住民や行政機関を同川東岸地域に退避させた。今後、ヘルソン市を巡る攻防が本格化する見通しだ。

ヘルソン市はロシアが併合を宣言した東・南部4州の州都のうち、ウクライナ侵略の開始後に露軍が制圧した唯一の都市。同市を喪失した場合、併合の稚拙さが浮き彫りとなり、プーチン政権への打撃は必至だ。

一方、ロシアの同盟国でウクライナの北方に位置するベラルーシがウクライナ侵略への参戦を示唆している問題で、英国防省は21日、現時点でロシアとベラルーシにウクライナ北部に侵攻する戦力はなく、ウクライナ軍の注意を北方にひきつけて戦力の分散を狙った陽動戦術の可能性が高いとする分析を公表した。米シンクタンク「戦争研究所」も20日、同様の見方を示し、「ロシアがウクライナ北部に再侵攻する可能性は低い」と指摘した。

これに対し、ウクライナ軍参謀本部高官は20日、「北方での再侵攻の脅威は残っている」と指摘し、警戒を続ける考えを示した。同国メディアが伝えた。←引用終わり


引用開始→ ロシア軍がヘルソン州西部から撤退開始か 「民間人を盾に」指摘も
(朝日新聞社 2022/10/22 16:46)

 米シンクタンク「戦争研究所」(ISW)は21日、ウクライナ南部ヘルソン州を占拠していたロシア軍が同州西部から撤退を始めたとの見方を明らかにした。

 ISWが引用したウクライナ軍のSNSへの投稿によると、ロシア軍は州都ヘルソンがあるドニプロ川の西岸から東岸へ、弾薬や装備、部隊を頻繁にフェリーで移動させている。ロシア側が自国の金融機関に避難の準備を命じ、ロシアからやってきた医療従事者や教員の避難リストも作成されているという。

 一方、ウクライナ軍は、ロシア軍がドニプロ川を渡る際、攻撃されるリスクを抑えるためにウクライナの民間人を「人間の盾」にしていると、主張しているという。避難のためにフェリーを待つ民間人の映像もSNSに投稿されている。

 ISWは「人間の盾を使うことは戦争犯罪だ」と強調している。←引用終わり

ロシアは、低質な思考で、思いつく限り手当たり次第に「悪の限り」「残虐の限り」を尽くしている。


引用開始→ ウクライナ「100万人超に電力なし」 ロシア軍がインフラ攻撃
(毎日新聞 2022/10/23 09:03)

 ロシア軍は22日、ウクライナ各地のエネルギー関連施設など十数カ所のインフラをミサイル攻撃し、広範な地域で電力供給が停止した。ロイター通信などが報じた。ロシア軍による攻撃は22日早朝から始まり、首都キーウ(キエフ)でも一部地域で同日夕まで停電が続いた。南部ミコライウでも数時間にわたり停電し、携帯電話がつながらなくなった。

 ウクライナのティモシェンコ大統領府副長官は22日午後、西部フメリニツキーの67万2000人など、全国で100万人以上が電力供給を受けられない状態になったと明かした。

 ウクライナ空軍によると、22日に撃ち込まれたミサイルは33発で、うち18発を撃破したという。ウクライナのゼレンスキー大統領は22日、ビデオ演説で「今回の大規模攻撃は、広範な地域にわたった」と述べたうえで、「ロシアのミサイルやドローンを100%撃墜する技術的な能力はないが、パートナーの国々の支援で次第に改善しており、ミサイルやドローンの大多数を撃ち落としている」と語った。

 一方、ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問は22日、ツイッターに「ロシアは重要インフラへの攻撃によって、欧州への移民を生み出そうとしている」との見立てを投稿。「プーチン大統領がこれを実行できるかどうかは、欧州の首脳にかかっている。人道的被害を止める唯一の方法は、防空システムと追加の(迎撃)ミサイルの早急な供与だ」とさらなる支援を訴えた。【ブリュッセル宮川裕章】←引用終わり

引用開始→ ウクライナ人3千人を強制徴兵 ロシア併合州、議会トップ証言 (共同通信社 2022/10/22 19:18)

 【キーウ共同】ロシアが一方的に併合宣言し、戒厳令を導入したウクライナ南部ザポロジエ州のオレナ・ジュク州議会議長は21日、共同通信のオンラインインタビューに応じ、ウクライナ男性3千人がロシア側によって強制的に徴兵されたと訴えた。また数千人が拉致されたとし、住民が置かれた過酷な状況を証言した。

 ジュク氏によると、ザポロジエ州の約7割がロシアに制圧されており、ロシアの実効支配地域からは、母国ウクライナと戦わされるために「約3千人の男性が(ロシア軍に)連れて行かれた」と指摘。ロシア側は子どもや妻を脅迫し、男性が動員に従うことを強制されたと主張した。←引用終わり

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