いよいよ狂い咲きを称揚せよと中獄狂惨倒が胡散臭い「臭禁屁」を永遠の倒主席と決定し、その称賛駄賃「台湾武力統一」を10年以内に実現すると宣べ
今後、10年以内に「台湾を武力で統一する」と明らかに宣言した!
いま、そのために軍の近代化と軍備の増強を通じ、米国を抜き去り世界に号令し、必ず「台湾を統一」すると言ったワケで。
ハッキリ、10年以内に戦争を始めると宣言したのだ。
モチロン、台湾も、米国も、日本も、英国も、EU(特にドイツとフランス)も、豪州も、インドも、もぉ笑ってはいられない。
対中国政策を明確に変更し、友好国としての扱いなど全く不要で、ハッキリ敵対国として扱いへ変更するべきだ。
当然ながら、人の往来、情報の交換、投資の停止、投下資本の速やかな回収。
先方資産の有効な凍結を講じるべきであり、麻布の大使館は十重二十重に攻囲し厳重な出入りチェックを講じるべきだ。
そして、今パンパンに膨れ上がっている、横腹に穴を開け「空気」を抜いてしまえ。
臭い屁は要らない! 臭禁屁は迷惑だ! 屁に毒ガスが混じってるかもナ!?
クシャクシャにして踏み潰すのが正しい選択だ。
分かっているか「経団連」ヨ!
事を構える体制を造作する事に一切の協力はできない。
自壊させるのだ、そして在日の資産は全て凍結し接収する事が先で、そして悉く塵を残さず追い返してしまえ。
踏み潰すのは最後でヨイ。
大学、学術界も、分かっているだろうな。
親中メディアも、首を洗って待ちやがれ!
引用開始→ 習主席、異様な強硬姿勢 台湾統一「決して武力行使の放棄を約束しない」と中国共産党大会で明言 総統府「民主主義と自由を守り抜く…われわれは妥協しない」
(夕刊フジ 2022.10/17 15:30)中国・北京で16日に開幕した中国共産党第20回党大会で、習近平総書記(国家主席)は、施政方針となる党中央委員会活動報告(政治報告)に臨み、「社会主義現代化国家を全面的に建設し、中華民族の偉大な復興を全面的に推進するために団結し奮闘しよう」と述べた。注目の台湾問題についても、武力行使をいとわない強硬姿勢をあらわにした。
習氏は、総書記就任後の2期10年間で貧困脱却などを果たしたとして、「中華民族発展史に輝く歴史的勝利」を収めたと自画自賛し、「異例の3期目」続投に向けて実績を誇示した。
そのうえで、台湾問題について、「祖国の完全統一は、必ず実現しなければならず、必ず実現できる」と強い意欲を示し、「決して武力行使の放棄を約束しない」と、台湾や米国主導の自由主義諸国を威嚇した。
習氏は「強力な戦略的抑止力体系を構築する」と述べて核戦力強化を示唆し、「世界一流の軍隊」の建設も加速させる意向を示した。来年3月の全国人民代表大会で、台湾への武力行使の条件などを盛り込んだ「国家統一法」が審議されるとの見方も浮上している。
中国の異様な強硬姿勢に対し、蔡英文総統が率いる台湾総統府は16日、「私たちは主権問題で譲らない。民主主義と自由を守り抜く」とコメント。総統府の張惇涵報道官は「民主主義と自由を堅持することは台湾人民のコンセンサスであり、われわれは妥協しない」と応じた。
中国の軍事的覇権拡大を念頭に、自由主義諸国は安倍晋三元首相が提唱した「自由で開かれたインド太平洋」構想を掲げ、日本と米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組み「クアッド(QUAD)」などが強化されている。
「安全保障」や「人権弾圧」を理由に、自由主義諸国は重要物資の「脱中国依存」を進めている。米国は今月初め、半導体などの「戦略物資」について、厳格な対中禁輸を打ち出した。←引用終わり
中国🇨🇳共産党の組織構造(ピラミッド)。
14億人を支配するのは、9670万人の党員で、
党組織の最下層でも、これが貴族なので。
また、権力を傘にきるサァィテェ〜な人間モドキのクズだ。
ジャガイモ面の「王毅」なんざぁ、外相などと触れ回り、チンドン屋の猿回しの忠実なサルで、指示され言われた事を毀れたレコーダーのように繰り返すだけで200人の中央委員にも、モチロン25人の政治局員にも届かない下層の小僧に過ぎないのだ。
この程度のワンワンに立命館大学は「名誉博士号」を与えているのだ。流石に「孔子学院」を展開し、売文屋の出口治朗をアジア太平洋の学長に据えるだけあるワ根。
上には、楊(怒)潔篪ヨォどケチが、首縄を締めて控えており、意のままにジャガイモ面のサルを使い回しているワケだ。
最上部に臭い屁が毒ガスを撒きながら君臨しているワケで ( ^ω^ )
| 固定リンク
最近のコメント