悪の限りを尽くすロシア人の本質根性が大爆発で「核」使用で年末~年始は自由陣営と軍拡陣営にアブダかダブラの回狂陣営を加え、大抗争に拡大か
かつて、
「悪の枢軸」と蛇蝎の如く非難した「イラン」と「北朝鮮」に、
いまは「ロシア」と「中国」を加えて、激しく非難しても、コヤツらは堂々と裏で手を結び握り合い、キャツラが描く道筋を実現するために助け合い。
やがて、トルコがNATOを公然と離脱し、イラン+ロシア+中国と手を結ぶだろう。
オマケの駄賃として「(中国の)債務の罠」に沈み苦しむパキスタンを誘い、悪の枢軸を強固に完成しようとするのだろう。
トルコのエルドアンは、プーチンと思考形態が似通っているから、やがて相通じる事になるかも。
イランは、トルコとの対峙を嫌うため、諸手を挙げて歓迎し、結びつきを強化し、併せて+北朝鮮を堂々と加えて威風を自慢するのか。
文法が異なれば、思考回路が異なるため、何もかも複雑化し手に負えなくなる事を想定しておかなければならない。
ロシアについて述べれば、プーチンの率いるロシアは自壊しても、やがて時間の経過と共に、また再びプーチンのような偏狭(変狂)で厄介なのが出て来るのだ。
それは、ロシア人が生み続ける「性分」だから。
中国で、臭禁屁を倒しても、時間が経てばまた出てくるのだ。
北朝鮮も全く同じだ。
パキスタンも、似たような処があるため油断ならない。
言わずと知れたトルコは、同じような思考体質で「オスマン帝国」の再興を描いているのであり、エルドアンはそれを密かに主張しているのだ。
さて「悪の枢軸」は「飽くまで数時間」ならヨイが、
悪党ドモだから、屁とも思わず、世界秩序に挑戦し続けるだろう。
トルコとイランは、やはり本当に厄介な国だ。
引用開始→ イラン、ロシアに無人機とミサイル供給で合意 10月初め=関係筋
(2022年10月19日2:21 Reuters)[ワシントン 18日 ロイター] - イランがロシアにドローン(無人機)のほか、地対地ミサイルを供給することで合意していたことが、複数のイラン外交筋の話で分かった。米国を含む西側諸国の反発は避けられないとみられる。
関係筋によると、イランのモハンマド・モフベル第1副大統領のほか、革命防衛隊と国家安全保障最高評議会の幹部らがロシアへの兵器供給を協議するためにモスクワを訪問し、ロシア側と今月6日に合意した。
イラン外交筋は「ロシア側はドローンのほか、精度が高いイラン製の弾道ミサイル、特に『ファテフ』と『ゾルファガール』の供給を要請した」と述べた。供給することで合意したドローンの一部は「カミカゼ・ドローン」と呼ばれる自爆型の無人機「シャハド136」だったとしている。
別のイラン外交筋は、ロシアは「ファテフ110」と「ゾルファガール」の供給を要請したとし、イランは最大10日で供給できると述べた。
「ファテフ110」と「ゾルファガール」は射程距離300─700キロメートルの短距離地対地弾道ミサイル。
西側諸国の関係筋は、イランがロシアにゾルファガールを含む地対地短距離弾道ミサイルを提供することで合意が成立したとし、この内容を確認した。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は、ロシア軍がウクライナでイラン製ドローンを使用しているかについて、大統領府は何も把握していないとしている。
ロイターの報道について米国防総省のライダー報道官は18日の記者会見で「現時点でこれを裏付ける情報は入手できていない」と述べた。←引用終わり
| 固定リンク
最近のコメント