打倒すべきは「岸田と林」だ! それがハッキリ姿を表した事は汚点だらけだが、能く分かった! 自分達は優秀で賢いのだから信頼関係を構築しようと
如何に体裁を取り繕うと、
ノコノコと臭禁屁の宿泊先へ出向き(この事自体が屈辱だろう)、
「まぁ、座って話を聞こうか?」と言われるなど、舐められたモノだとも感じず考えないのは、そもそも知能指数が低いのだ。
そしてなお且つ、ASEANの全体会議の場で厳しく激しく名指しで「中国批判」をしたなら、直接の首脳会談でも昨今の中国の態度は不愉快であると明確に指摘し、臭禁屁が盤石の指導者と言うなら、
「それ相応の指導を行い対処を示せ!」とハッキリ主張すべきで、
その答を待ち、それから話を聞いてやってもヨイとすべき処を、
害謀称も官邸も何を血迷っているのか!? 売国奴の巣窟か?
明確な返事をしなけりゃ、席を蹴って退出すべきだろうが!
そうすりゃ、ワンワンと吼えながら王毅が追いかけてくるだろう。
その時は、二階からゴンボキン塗れの腐った餌でも投げてやれ。
それもせず、何が日中首脳会談だ「二階種悩怪談」の間違いだろうが!
引用開始→ 習氏、想定外の「友好モード」 尖閣・台湾は平行線―日中首脳会談
(時事通信 2022年11月19日07時09分)【バンコク時事】約3年ぶりに実現した17日の日中首脳会談で、岸田文雄首相と習近平国家主席は、安全保障分野の意思疎通を強化することで一致した。経済協力や人的交流の推進でも合意。日本側からは「(習氏は)予想以上に前向きなトーンだった」との声も漏れる。ただ、肝心の沖縄県・尖閣諸島や台湾を巡る問題は平行線をたどり、日中間の火種は解消されなかった。
両首脳の対面会談は初めて。タイ・バンコクでのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせたもので、林芳正、王毅両外相らが同席した。
首相は冒頭、「両国は国際社会の平和と繁栄に責任を有する。建設的かつ安定的な日中関係の構築を加速することが重要だ」と呼び掛けた。習氏は「中日関係の重要性は変わっていない。新時代の要求に合った関係を構築したい」と応じた。
会談では、偶発的衝突を避けるため、防衛当局間のホットラインを早期に運用開始するとともに、日中安保対話を再開する方針を確認。首脳レベルの対話継続や、林氏訪中の調整加速も申し合わせた。
ロシアのウクライナ侵攻を巡っては、核兵器使用に反対することで一致。核・弾道ミサイル開発を進める北朝鮮に対する緊密な連携も確認した。会談前の写真撮影で、習氏は笑顔を絶やさず首相と握手。会談中も「ずっとニコニコしていた」(政府関係者)という。外務省幹部は、3期目の中国共産党指導部を発足させた習氏が「各国との関係を仕切り直し、積極外交モードに入った」とみる。
もっとも、日中間の懸案に大きな進展はなかった。首相は、中国による尖閣周辺での領海侵入や、台湾周辺への弾道ミサイル発射などを取り上げ、「深刻な懸念」を表明。台湾海峡の「平和と安定の重要性」を改めて強調した。習氏は「海洋と領土の問題は適切に管理しなければならない。内政干渉は受け入れない」と反論した。
中国の「友好モード」について、外務省幹部は「いい意味でこれから忙しくなる」と歓迎。一方、自民党防衛族は「会談で首相に成果があったわけではない。ふらふらと寄っていけば相手の思うつぼだ」と懸念を示した。←引用終わり
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