アパレルの従事者は殆どが口先詐欺師で、稼ぎを上げず納税もしない衣料品流通事業者は、構造改革で業種毎「厳しく淘汰」し消滅させ潰滅させるべき
センコーが、アパレル製品の余剰を引き受け、必要な手立ての下に自社が専用のECサイトを開設し、リセールビジネスを展開するらしい。
花道の隣には裏道があり、人の往く道の隣には、横道もあり、脇道もあり、人の往かぬ道がある。
馬鹿にされても、蔑まされてもビジネスに仕上げた側は評価される。
アパレルは口先だけのアホォの集まりで、見方を変えればまるで詐欺師が正業を装っているようなモノだが、基本的に知性の一欠片も無いバカとアホ~が他者のコピーを競い合う塵の寄せ集めだ。
しかし事業者は単純な算数もできず、勿論、集積し示されたデータなどは理解もできず、自身の阿呆を自覚せず、自社の能力を過信し在庫の山を築き平気だ。
利益を得たいなら、何よりも「癌」と描く「やまいだれ+品+山」という「不良在庫」の元を絶つ事だ。
容積100の市場に、容積200は入らない事くらい、高等数学でなくても小学低学年の算数で分かるだろう。
それも考えず、中国で安価に造れると言い、発注するが採算に見合う「量」を求められ、結局は売れもしない「塵品」が市場に溢れ返るのだ。
中国へ、セッセとなけなしのテメーのカネを貢ぎ、中国の工作員のような口ぶりすら平気で厭わずだ。
そんなヤツラが、税金も払わず国防だなどと笑わす事がある。
そう言いながら、平気で貿易決済としてカネを提供し売国に忙しく、日本の社会的利益や国益など考える事もない。
相変わらず呆気ドモの巣だ!
年間消費量の2倍を供給し、余らせ廃棄し、廃棄ロスを含め製造価格を低下させ、製造者はそれなら量を出せと迫り、相互の辻褄合わせで凌ぎ合っても、市場には殆ど言うほどに価値のないモノが溢れ…
真っ先に構造改革業種として上げ、稼ぎを上げず納税もしない衣料品流通事業者は、業種毎「厳しく淘汰」して消滅させ潰滅させるべきだ。
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