世間で「言論民主主義」を掲げ維持するなら、特定個人の言論に注意し牽制するのもヨイが、世論に迎合し永久にアカウントを停止する事はないだろう
老害に過ぎぬ解離性妄想障害の「怒鳴る怒・花札爺」の Twitter アカウントが、復活しようがしまいがどうでもヨイ事だ。
こんな糞馬鹿の妄想ヒステリーをまるで自分の事のように一喜一憂する多数の呆気者を見せられるのは気持ちが悪い。
日本のSNSで特に「怒鳴る怒・花札爺」に酔う汚馬鹿ドモは、救いようがない。
基本は「白人至上主義」であり、行き着くトコロは「排日」と「黄禍論」なので
決して有効な政治「人材」などではない。寧ろ政治的「塵罪」だ、いち早く捨て去るべきだ。
日本で「怒鳴る怒・花札爺」に酔っている汚馬鹿は、コヤツの主張を突き詰めると「排日」や「黄禍論」に至る事が分かっていない。
極めて情緒的で、その都度の支持を得て拡大するためなら、原則などなくナンでも言う。ナンでもする。
従って「アホンQ」が主張を大きくすれば対抗もせず批判もせず「波」に乗るだけで、モノ分かりのヨイ姿を見せる。
その段階で「白人至上主義」に至り「KKK」も変わらず、結果的に「排日」を主導し「黄禍論」へ到達するだろう。
Twitter は、その手段でもあった。
ゆえに国際社会から手厳しく批判された。特に「怒鳴る怒・花札爺」の一貫性のない支離滅裂で無茶苦茶な屁理屈が糾弾された。
それに「怒鳴る怒・花札爺」は、マトモに答える事をせず「それはフェイクだ!」で片付けようとした。バカバカしい限りだ!
その思考や思想また姿勢を批判され、Twitter も批判され糾弾され、結果的には国際世論が勝ち、遂に「怒鳴る怒・花札爺」のアカウントは永久凍結された。
それに異論を挟み、噛みつき攻撃したのが「異論マスク」だ。
そして、自らが「糞・Twitter」を買収すると公言し、買収価格をつり上げ、その価値がないと、買付価格の引き下げを要求し、拒否されるや一転し買収中止を表明。
逆に告訴され、自らの言い値で買収に応じる和解契約へ追い込まれた。
異論・マスクは、糞・Twitter で「怒鳴る怒・花札爺」のアカウント永久凍結を解除するために、日本円で6兆円余りを注ぎ込んだのだから、Twitter 上での反対が多かろうが少なかろうが、何はともあれ「怒鳴る怒・花札爺」永久凍結を解除しなければ、異論・マスクが阿呆陀羅狂でもヲトコが立たぬワねぇ!
一貫性などないのだから、呆気の手慰みを高みの見物とシャレ込もうかと。
引用開始→ トランプ氏のアカウント凍結解除へ マスク氏表明、賛成過半数
(産経新聞 2022/11/20 13:13)【ニューヨーク=平田雄介】米ツイッターのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は19日、トランプ前大統領のアカウントの永久凍結を解除すると明らかにした。ツイッターの投票機能を使って凍結解除すべきかどうかを利用者に尋ねた結果、賛成が過半数となったことを根拠とした。
トランプ氏のアカウントは、昨年1月の米連邦議会議事堂襲撃事件を受け、同氏が暴力をあおる懸念があるとして旧経営陣が永久凍結した。同氏は、2024年の次期大統領選への出馬を表明したばかり。米メディアには、凍結解除をツイッター上の投票で決めたことを懸念する声もある。
投票は18日から24時間で実施され、投票数は1508万票余り。結果は、賛成51・8%、反対48・2%。マスク氏は自らのツイッターに「民衆は話した。トランプ氏は復帰する。民衆の声は神の声」と投稿した。
マスク氏は、ツイッター買収の理由を「言論の自由の実現」と説明してきた。アカウント復活などの判断は投稿内容の監視や削除を担う評議会が招集されるまで行わないとしていたが、評議会が設置された事実は明らかになっていない。
トランプ氏は自ら立ち上げた交流サイト(SNS)トゥルース・ソーシャルに「どこにもいかない」と投稿し、ツイッター復帰に慎重な態度を示している。←引用終わり
| 固定リンク