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2023/01/28

アァ~ぁ! プッチンと蚤を潰そう蟎(ダニ)も潰そうプッチン・プーチンも日本の国内に巣喰う立場を弁えぬイヌを贈る売国矢も一掃しなきゃダメだ

プッチンのロシアは、
ロシアが正義で、ウクライナは征伐されるべき対象ゆえ、
ロシアは絶対的に正しく、ウクライナは基本的に間違っており、
ロシアのウクライナ征伐に反発し秀逸な武器の供与など軍事援助を拡大する欧米(EUやNATO)を威迫し牽制して止まず。


ロシアの論理が現代社会に通用するとの誤解が根底にあるワケで、
ロシアの身勝手な言い分を日本で無条件に受け入れるのは、腐りきった鈴木宗男と森喜朗に橋下徹くらいだろう。


ウクライナとロシアは密接不可分の親和性を保持する兄弟国だとの思想・思考が根源にあるワケだから、その誤謬を根源で断ち切らない限り暴走も暴圧も止まる事はない。
社会律、宗教律、言語体系、食性においても、それらは確かに近似性があり殆ど一体性を保っていると言っても過言ではない。
だからといって、一定の主権を国際的に保持し「主権国家」として認知されている「独立した主権国家」への征伐だと暴虐の限りが容認されるワケではない。


これは「ウクライナ」の「ロシア」からの完全な国家主権をかけた独立戦争なのだ。


引用開始→ プーチン政権、米戦車の破壊警告 ウクライナ支援に反発
(時事通信 2023年01月25日23時57分)

 ロシアのプーチン政権は25日、米国がウクライナに主力戦車「エイブラムス」を供与する計画に反発し、破壊を警告した。インタファクス通信によると、ペスコフ大統領報道官は「計画は技術面で失敗であり、ウクライナ軍の潜在力を過大評価している」と主張。「他のすべての戦車と同じように(攻撃で)燃え尽きるだろう」と記者団に述べた。

 主力戦車「レオパルト2」の供与を決めたドイツに関し、ペスコフ氏は自制の働き掛けを含めて「(協議は)行っていない」と説明した。ネチャエフ駐独大使は25日の声明で「(第2次大戦の独ソ戦で)数十万人が犠牲となったレニングラード包囲戦終結から80年を迎える中、決定された」と不快感を示した。←引用終わり

ロシアはウクライナを征伐すると身勝手な侵攻侵略戦争を始め、
真っ当な側の国際社会は一斉に反発しウクライナへの侵攻侵略戦争を止めるように警告し、経済制裁を科しているがロシアは聞く耳を持たず一方的に侵略戦争を進め暴虐の限りを尽くしている。


その苦しい戦いを強いられるウクライナを扶けるのは当然のことだ。
世界を相手に戦争を仕掛け、平和を乱し国際経済を混乱させている張本人は、ロシアでありそれを率いるプッチンだろ。


引用開始→ ロシア外相「欧米と本物の戦争」 来月に南ア・中国と海上演習
(時事通信 2023年01月24日08時29分)

 ロシアのラブロフ外相は23日、開始から24日で11カ月となるウクライナ侵攻について「この戦争はもはや(軍事力と非軍事力を組み合わせた)ハイブリッド戦争ではなく、欧米が長年ロシアと戦うために準備した本物の戦争だ」という認識を示した。訪問先の南アフリカで記者会見した。

 ラブロフ氏は、南ア沖のインド洋で2月17~27日、ロシアと中国、南アによる海上合同軍事演習が実施されることにも言及。「透明性」をアピールした上で、3カ国の軍事協力の進展を反映したものだと評価した。←引用終わり


このたびの「ウクライナ侵攻侵略」を主導した民間軍事会社ワグネルを組織し勝手な戦争をいとわないプッチンの料理人を自称するブリゴジン!
「ワグネル」よ、ワルは寝てやがれ!


引用開始→ ワグネルを犯罪組織指定 ロシア軍事会社に追加制裁―米
(時事通信 2023年01月27日09時48分)

 【ワシントン時事】米政府は26日、ウクライナ侵攻に参加しているロシアの民間軍事会社「ワグネル」を国境を越えて犯罪活動を行う「国際犯罪組織」に指定し、追加制裁を科すと発表した。また、ワグネルの活動に関与したとして、ロシアや中国などを拠点とする8個人と16企業を制裁対象に加えた。

 制裁指定に伴い、米国内の資産を凍結し、米国人との取引などが禁止される。イエレン財務長官は声明で、制裁拡大はロシアのプーチン大統領の戦争遂行能力に「一層の打撃を与える」と強調した。
 ワグネルは「プーチンのシェフ」の異名を持つ実業家プリゴジン氏が創設。最近ではウクライナ東部の激戦地バフムト周辺で戦闘の主軸を担っている。←引用終わり


「東京オリンピック」のドロドロは、
疑惑の渦中でありながら、名誉を慮り「逮捕」は見送り免れたようだけれど、
耄碌も考えぬ塵(体躯は大きいが蚤のアタマは殻空で音もなし)は、ヒョコヒョコ出かけ、相変わらず立場を考えぬ、余計な批評や口出しを重ねる。


やはり「小菅の一部屋」に収容されて然るべきだったカモネギだな?
またぞろ、モリをキロー! モリキローと賑やかになるよ・・・


まぁ、日本國においては、誰にも言論表現の自由は認められ保障されてはおりますが。
立場を考えなきゃぁ、ルーピー鳩山ことバトヤマジャマ汚も変わらんネ。


アッ、そうそう、そう言ゃ、鳩山のジジィ鳩山一郎も安倍晋三のジジィ岸信介も、
自民党になるまでの、元は「民主党」で一緒だったからなぁ~!
基本は「清和会(=安倍晋三)」も「鳩山由紀夫」も、元を辿れば「同じ穴のムジナ」だからね・・・


モリをキローの森喜朗は長いこと「清和会」を率いていたので、
小泉純一郎の後見人でもあったし、安倍晋三の後見人でもあったワケで、
蚤の脳味噌程度の軽いアタマの悪さと口の軽さは伝統芸とも言えるか・・・
喧しく愛国を吹くけれど、胡散臭い楽観的な売国矢と疑っているのだが。


引用開始→ 森元首相「ロシアの負け考えられない」 ウクライナ支援を疑問視
(産経新聞 2023/1/25 20:27)

森喜朗元首相は25日、東京都内のホテルで開かれた会合で、ロシアのウクライナ侵攻を巡り、日本政府の対応を疑問視した。「こんなにウクライナに力を入れてしまってよいのか。ロシアが負けることは、まず考えられない」と述べた。

日本は、ロシアのウクライナ侵攻について「不当かつ残虐な侵略戦争」(岸田文雄首相)と非難している。

森氏は、自身がかつて会長を務めた「日印協会」の会合に出席した。自身が首相就任直後にインドを訪問しようとした際「外務省に反対された。本当に分からない」と当時の対応を批判。「今のロシア問題もそうだ。せっかく(日露関係を)積み立てて、ここまで来ている」として、ウクライナに肩入れしすぎれば日露関係が崩壊しかねないとの認識を示した。←引用終わり

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