汚調子者の汚馬鹿によるオモシロ半分の「食」への冒涜というか嫌がらせ「食品テロ」や、それをSNSへ投稿し拡散する行為に対し厳罰と求償請求を
幼稚で愉快犯の汚調子者の汚バカが、
オモシロ半分で仕掛け撮影した動画を投稿サイトにアップする行為は「威力業務妨害」以外の何物でもなく、許容されるべき範囲を逸脱した犯罪でしかない。
被害に遭った「はま寿司」には深く同情するし、投稿を放置した側も含め「刑事告発」すべきは当然の事で、併せて民事事件としても「損害賠償請求」を行うべきと考える。
「食(の安全)に対するテロ」だし、同様の愉快犯を刺激し拡散する事で社会の規範や秩序が乱される事で、回復不可能な社会的損失を生むワケで、一罰百戒の意味や目的で莫大な求償請求を行うべきと考える。
日本の社会は余りにも稚拙で緩すぎる。
「はま寿司」が受けた多種多様な被害を報じる記事は以下です。
汚バカの愉快犯がオモシロ半分で行った事を動画投稿した事は明らかに威力業務妨害であり名誉毀損に当たる重大な犯罪だ。
その罪の裁きを受け罪を償うわせ、民事としても損害の求償を求めるべきだろう。
引用開始→ 無断わさび乗せで「はま寿司」が被害届提出 別の動画でも警察に相談 「捜査に全面協力」
(産経新聞 2023/1/27 11:33 浅野 英介)ゼンショーホールディングスが運営する回転ずしチェーン「はま寿司」の店舗で、一部の利用客が品物の寿司に無断でわさびをのせる動画が会員制交流サイト(SNS)で拡散した問題で、はま寿司は27日、産経新聞の取材に、店舗のある所轄の警察署に被害届を提出したことを明らかにした。
SNSで拡散しているのは「他人握りわさび乗せ」というタイトルの動画。はま寿司の店舗内でレーンで運ばれている寿司に対し、利用客がスプーンのような道具を使ってわさびを無断でのせている様子が約5秒間映し出されていた。この動画は1月中旬からツイッターなどで拡散。利用客の不適切な行為に対し、SNSのユーザーから批判の声が上がっていた。
はま寿司によると、警察に被害届を提出したのは25日。被害届を提出した所轄警察署の場所については「具体的な地域については差し控えさせていただきたい」としている。わさびを無断で乗せた利用客に対し、損害賠償など民事訴訟の意向があるかどうかについては「未定」とし、「まずは警察の捜査へ全面協力してまいります」としている。
また、はま寿司の店舗では今回の動画以外にも、ほかの利用客が注文した品物について、一部の利用客がレーンに箸を伸ばして無断で食べる動画がSNSで拡散。同社によると、この不適切な行為についても警察当局に対応を相談しているという。ただ、「店舗などが特定できていないため、被害申告には至っていないのが現状」としている。←引用終わり
(浅野英介)
漏れ聞こえる処では、
「はま寿司」の刑事告発を知り、その首謀者と思える人物は「はま寿司」に謝罪し許しを乞い求めているとか。
しかし「はま寿司」は謝罪を受け入れず拒否しているとも・・・
引用開始→ <特報>回転寿司チェーンで相次ぐ「不適切動画」の拡散 くら寿司は対策強化に本腰
(産経新聞 2023/1/27 15:01 浅野 英介)複数の回転寿司チェーンで、利用客による不適切行為を映した動画が会員制交流サイト(SNS)で拡散されるケースが相次いでいる。「はま寿司」では、一部の利用客が品物の寿司に無断でわさびをのせる動画がSNSで拡散。警察に被害届を提出する事態にまで発展した。一方、はま寿司と同様に利用客による不適切行為を映した動画がSNSで拡散した「くら寿司」では、商品などを判別するために導入されていたAIカメラシステムを、不適切行為の検知に活用することを決定。回転寿司チェーンの生命線ともいえる〝食の安全〟を確保するため、対策の強化に乗り出している。
「断じて許される行為ではない」
はま寿司では、店舗内でレーンで運ばれている寿司に対し、一部の利用客がスプーンのような道具を使ってわさびを無断でのせる動画がSNSで1月中旬から拡散。ツイッターでも「回転寿司の業界スタイルが終わりかねない」「こういう〝犯罪〟には毅然とした対応が必要」といった不安や怒りの声が相次いだ。この不適切動画について、はま寿司は「SNSで投稿されている内容は、レーン上でほかのお客さまに提供している商品に対し、故意に手が加えられている」とした上で「当社のルールから著しく逸脱した行為で、許されざる内容」と憤りを隠さない。
同社は店舗のある所轄の警察署に被害届を25日に提出。「(安全確保や不正検知の)対応・措置に関しては現在検討中」としている。
一方、くら寿司では、若い男性グループの利用客がテーブルに取った寿司を、再びレーンに返却する動画が、SNSで1月に入ってから拡散された。この利用客は返却の際に「抗菌寿司カバー」と呼ばれるカバーを自ら閉めていることから、レーンで回っているほかの寿司と見分けがつかない状態となっている。
くら寿司は「(動画は)4年ほど前の内容とみられるが、断じて許される行為ではない」とした上で「被害届(の提出)を含め警察に相談中であり、引き続き厳正に対応してまいりたい」としている。
レーン上部の「AIカメラシステム」活用
利用客による不適切動画の投稿が相次ぐ中、くら寿司では利用客の不適切行為の対策強化に向けて対策に乗り出した。くら寿司では令和3年から全店舗を対象に、各座席で利用客が受け取った商品を判別することができる「AIカメラシステム」を導入。カメラはレーンの上部に設置されており、カバーの開閉をカメラでチェックすることで、各座席での個数などが判別できる仕組みになっている。
「不正行為の再発防止策として、AIカメラシステムを活用することで、不正に投入されたり、カバーが(利用客によって)閉じられたことをリアルタイムで検知することも可能」(くら寿司)なことから、従来の店舗内の防犯カメラに加え、AIカメラシステムも活用して利用客の不適切行為を〝ダブルチェック〟することを決めた。
くら寿司は「弊社としては、再発防止策に速やかに着手することで、引き続きお客様の安全、安心に努めてまいります」としている。←引用終わり
(浅野英介)
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